ありがとうございます。
毎日、朝晩2回以上やって、とりあえず車椅子に座れるようになるくらいはやわらかくなれば良いなと思います。

わいひらさん
手術がうまくいき、本当によかったです。
リハビリ集中、頑張ってください。応援しています！

アメーバブログのAMP終了記事メモ。

アメブロのAMPを終了します | CyberAgent SEO Information　　(サイバーエージェントSEO情報ブログ)
https://ameblo.jp/ca-seo/entry-12709719452.html

ほんと、AMPの採用メリットよりも対応・運営負担が増えるデメリットが完全に上回ってしまった感はある。

スタンドアロン AMP じゃないと、きついでしょうね。私は、通常ページと AMP ページを作る方法は絶対にやりたくないです。

スタンドアロン AMP であれば、逆にサイト開発自体がすごく楽になるのですが。

遅くなりましたが、退院おめでとうございます。

ありがとうございます！

投稿者:: @akira

スタンドアロン AMP じゃないと、きついでしょうね。私は、通常ページと AMP ページを作る方法は絶対にやりたくないです。

通常ページとAMPページがあると完全に二度手間ですもんね…。
通常ページを無理やり置換等でAMPページにしているので、作っている感もないですし^^;
管理・編集者が知AMP者でAMP単体で作るとしたら無理はなくなりますよね。

通常ページとAMPページがあると完全に二度手間ですもんね…。

二度手間を解消する方法の 1 つとして期待しているのが、AMP Bento（AMP 弁当）。

通常ページで AMP コンポーネントを使えるようにするものです。

参考：Use Bento components in non-AMP pages

今年の後半に何か発表があると言っているので、そろそろ β 版でもリリースされるかも。

投稿者:: @akira

通常ページで AMP コンポーネントを使えるようにするものです。

こんなものが出るんですね！
これだと通常ページでどうしても高速化できない部分をAMPに託すことも出来ていいですね。

それにしても、Akiraさんのサイトは確か全AMPですよね。
ストレスレスの速さですね。
メニューのスライドインもあって、こういう部分は通常ページでAMPコンポーネントで作れると結構手間を省けそうですね。
コンポーネントなので自作するより仕様もしっかりしてそうですし。

ConoHa WINGのフォルダ名問題は、本日対応してくださったようです。

対応案内はこちら。
https://support.conoha.jp/w/changecocoon/
ただ、こちらの方法は、子テーマ（親テーマ）をカスタマイズしていない場合の方法のようです。
子テーマ等をカスタマイズしている場合は、カスタムファイル等をアップする手順が必要となりそう。

ただ、今後ConoHa WINGにインストールされるCocoonは、全て純正と同じフォルダ名になるので、今後徐々に問題のある環境はすくなくなっていくはず…。
そうなると良いな。

@yhira 

お疲れ様です。

ヘルプを読む限りだと、古いCocoonテーマ（cocoonフォルダ）を削除して、新しくCocoonテーマ（cocoon-masterフォルダ）をインストールするように見えますが設定などは引き継がれているんでしょうか…。

cocoon-childフォルダからcocoon-child-masterフォルダはテーマを再インストールするとフォルダ名が変更されている…？

読めば読むほど分からなくなってきますが、何事もなく終わることを祈っています…。

試しに、疑似的にConoHaのテーマと、公式のテーマを入れた環境を作ってみました。

そして、それぞれを1度有効にしてみました。

投稿者:: @saruko

ヘルプを読む限りだと、古いCocoonテーマ（cocoonフォルダ）を削除して、新しくCocoonテーマ（cocoon-masterフォルダ）をインストールするように見えますが設定などは引き継がれているんでしょうか…。

そっか、テーマ設定もありましたね。
テーマ設定はフォルダ名単位でDBに保管されるので、フォルダ名が変わってしまうと引き継ぎもされませんね。
はー、どうしたものか…。

結局、これまでの案内方法が一番適してそうですね ? 

ただ、これからConoHa WINGでCocoonを使用する人には、今回の変更で最適な状態になったのだけが救い…。

@yhira 

わいひらさん、はじめまして。

以前、こちらのフォーラムの”Cocoonテーマが2つ存在する”を参考に、子テーマへの紐付けをcocoon-masterに変更しました。

その後、アップデートも問題なくできているのですが、今回のconohaからの案内の通り、childの方も"-master"に変更しなければ、今後問題があるのでしょうか？

こちらに質問していいものか迷ったのですが、ちょうどこの話題が出ていたので、こちらに投稿させていただきましたm(_ _)m

投稿者:: @mocomococoro

以前、こちらのフォーラムの”Cocoonテーマが2つ存在する”を参考に、子テーマへの紐付けをcocoon-masterに変更しました。

こちらのURLをいただいてよろしいでしょうか。
ConoHa WINGにそちらの方法でヘルプ記事を書いていただけないか頼んでみようと思います。

投稿者:: @mocomococoro

その後、アップデートも問題なくできているのですが、今回のconohaからの案内の通り、childの方も"-master"に変更しなければ、今後問題があるのでしょうか？

おそらく、Cocoon設定を変更していたり、子テーマをカスタマイズしていた場合は、問題が出ると思います。
数ヶ月かけて対応してして、そういったテストはしなかったんだろうか。

ConoHa WINGには、こちらの方法を伝えるのが多分一番良いのかな？
https://wp-cocoon.com/community/postid/55027/

ConoHa WINGに一応以下のようなメールを送っておきました。

お世話になっております。

> もし、わいひら様側にもご連絡があることがあるようでしたら、下記のページへのご案内など
> していただければご利用中のお客様も問題なく対応できるかと存じます。
> https://support.conoha.jp/w/changecocoon/
先日いただいたCocoonの変更をサポートページの方法を詳しく読んでみました。
ただ、上記の方法でフォルダ名を変更してしまうと、以下のような問題点が出るかと思います。

・Cocoon設定などのテーマ設定（ウィジェット設定等）などが引き継がれない
・子テーマファイルなどをカスタマイズしていた場合は元に戻ってしまう

できるだけ問題なく、テーマフォルダ名を変更するには以下の手順が必要になります。
https://wp-cocoon.com/community/postid/55027/

少なくとも、Cocoon設定のようなテーマ設定の引き継ぎは必要かと思うので、

旧環境でのテーマ設定のバックアップ
↓
新環境でテーマ設定の復旧

という作業が必要になるかと思います。
加えて、子テーマのカスタマイズも引き継がれるように案内があったほうがユーザーさんのためになるかと思います。

よろしくお願いいたします。

対応していただけるかどうかはわからないですが ? 

@yhira 

早速のお返事ありがとうございますm(_ _)m

やはり、親テーマを変更済でも"cocoon child-master"をインストールしておくべきなのですね、ありがとうございます?

しなくてもこのまま行けるならそれでいいかなぁなんて甘いことを考えてしまいました（笑）

わいひらさんご本人に質問してみて良かったです。

ありがとうございます?

私が参考にさせていただいたのはこちらです↓

https://wp-cocoon.com/community/postid/40648/

これで大丈夫でしょうか？

前略、@mocomococoro さん

出先で移動中なので、詳しくみていませんが、確か、cocoonのサイトも子テーマはcocoon-childのままだったような、、、、

いろいろ情報が錯綜しているので、もしかしたら、わいひらさんもお問い合わせの内容をちがって解釈しているかもです。

@leafytree 

リフィトリーさん、ありがとうございますm(_ _)m

私の質問の仕方も分かりづらかったかもしれません?すみません?

改めてconohaの案内ページを確認したところ、「子テーマについては任意」とありました。

子テーマは"Cocoon-child"のままで問題無いということですかね？

@mocomococoro さん

子テーマのcssファイルのテンプレートヘッダを書き換える方法は、一旦、サイトが真っ白になるなど、挙動が不安定になる場合もあって、この方法をご案内するのをやめていました。

すでに上手くいっている場合は、そのままでよいと、以前わいひらさんが仰っていたような気がします。

mocomococoroさん

投稿者:: @mocomococoro

改めてconohaの案内ページを確認したところ、「子テーマについては任意」とありました。

これは、子テーマを使う使わない…という事だと思います。

ConoHaのテーマをそのまま使い続けている方。
その後、状態に気づいて、何らかの対応をした方。

それぞれで対応が異なると思います。

推測や仮定で話をしてしまうのは、危険だと思いますので、 mocomococoroさんのサイトの状態が知りたいですね。

「Cocoon設定」－「テーマ情報」の環境情報を貼り付けていただけないでしょうか。
以下4つだけで大丈夫です。

• テンプレートURL
• スタイルシートURL
• 親テーマスタイル
• 子テーマスタイル 

 
私も、おそらくですがmocomococoroさんの場合はそのままで良いのかなという印象は受けています。

ただ、先にも書きました通り、推測・仮定での話は危険だと思います。

【追記】

あ、リフィトリーさんがお書きになっていましたね。

@mk2_mk2 さん、皆様にお時間いただき申し訳ないです、すみません^^;

そうですね、任意の意味、理解いたしました！

一応ご確認いただけますでしょうかm(_ _)m

テンプレートURL：/wp-content/themes/cocoon-master
スタイルシートURL：/wp-content/themes/cocoon-child
親テーマスタイル：/wp-content/themes/cocoon-master/style.css
子テーマスタイル：/wp-content/themes/cocoon-child/style.css

ダウンロードが必要であれば素直にやります！笑

@leafytree 

お忙しい中お返事いただきありがとうございますm(_ _)m

確かに、きちんと確実な方法の周知が必要ですよね?

mocomococoroさん

ありがとうございます。

ご提示いただいたリンク先の情報と共に、何となく分かりました。

• 親テーマは、Cocoon公式サイトからダウンロードしたもの
• 子テーマは、ConoHa独自に改変したもの

という状態ですよね。

ただし、子テーマのスタイルシートの冒頭部分

/*!
Theme Name: Cocoon Child
Template:   cocoon
Version:    1.1.0
*/

例えば、上記のようなかんじだったものを、「Template」部分を以下のように変更した。

Template:   cocoon-master

ということですよね。

上記であれば、親テーマは標準の状態ですし、子テーマも標準の親テーマに紐づいていると思います。

このままお使いになっても大丈夫かと思います。

ただ、子テーマのインストールフォルダが標準とは違う・・・ということだけですね。
それを意識することは、基本的にはないのかと思います。

どうしても気になるのであれば、移行しても良いとは思いますが、無理にするものではないと思います。

子テーマの情報も、完全には移行できないものがあります。
（吹き出し、テンプレートなど。）

そういうことを考える必要があるかもしれません。

個人的には、今のままでも問題ないと思います。

@mk2_mk2 

ｍｋ２さん、まさに仰るとおりの対応をしました！

投稿者:: @mk2_mk2

それを意識することは、基本的にはないのかと思います。

ということであれば、このままそっとしておきたいです（笑）

気になって質問してしまいました。

拙い質問に皆様の貴重なお時間頂戴してしまい申し訳ないですm(_ _)m

ありがとうございます！

2022年3月から、AdSenseの「関連コンテンツ」が「Multiplex 広告」というものに変わるらしいです。

関連コンテンツに関する重要な変更
https://support.google.com/adsense/answer/11170711?hl=ja

上記には以下のようにありました。

関連コンテンツを宣伝するサービスの利用回数が減ったことに加え、広告専用の関連コンテンツ広告フォーマットでユーザーの肯定的なフィードバックとパフォーマンスの成果を得られたことから、このサービスのサポートを終了し、既存のすべての関連コンテンツ ユニットを広告表示のみに変更することにしました。これは、[広告で収益化] オプションがオフになっている関連コンテンツ ユニットにも適用されます。

具体的にどういう広告になるのか・・・ということはありますが…。
「Multiplex 広告」が、今の「関連コンテンツ」のレイアウトが変わらずに、記事の部分の広告に変わる感じであったとすると。

「Cocoon設定」－「投稿」の「関連記事設定」あたりは、もしかすると影響があるのでしょうか。

「Multiplex 広告」は、関連記事は表示されず、単に広告が表示されるっぽいので、関連記事設定としては廃止とした方が良いのかもしれませんね。
説明を見る限りでは、レイアウトは記事っぽいんですけど、全部広告になるっぽいですね。
https://support.google.com/admanager/answer/9428537?hl=ja

わいひらさん

ありがとうございます。

そうですね。

見た目は関連コンテンツと同じ感じですが、全部が広告になっちゃう感じみたいですよね。

そうなると、やはり関連記事設定からはAdSenseの関連コンテンツは外した方が良さそうに思いますね。
（その時には、もう関連コンテンツではないのですが。）

どうやら、WordPress 5.9の開発スケジュールは遅れているようです。

確か12月リリース予定で、そろそろRC1が出てくるかと思いチェックしたのですが、来年1月25日リリースへと変更されたようです。

それに伴い、

• RC1：来年1月4日
• RC2：来年1月11日
• RC3：来年1月18日

 
上記のように変更になったようです。

以下のページに載っていました。

WordPress 5.9 Development Cycle
https://make.wordpress.org/core/5-9/

そう言えば、5.9の新機能などは、まったく調べていません・・・。

RCになったらテストしようと最近調べたんですが、その時の記憶で12月リリース予定と思っていました。
1月25日リリースと大きく延期するうえに、RCまで1月になっちゃうんですね。
なんかちょっと、余裕ができて嬉しい。

リリース延期のおかげで、年の瀬をのんびり過ごせそうですね?

あまり無理せず、のんびりいきましょう、本当に。

年の瀬をゆっくり過ごせるのは嬉しいですね ? 
まだ、リハビリで車椅子に乗ると疲れてぐったりなので今回の延期はマジ助かります。

ただ、おかげさまで1年ぶりぐらいに車椅子に乗れるようにはなりました。
車椅子に乗って作業できるようになるのが手術の目的だったので、今のところいい感じでリハビリも進んでいます。

リリース前は「なんでこんなスケジュールにしたんだっ！」と思っていました。
延期で良かったと思います。

しかし、良い方向に向かっているようで安心しました。
こうして手術の効果が表れてくれるのは、素晴らしいですね。

とはいえ、無理せずのんびりとなさってください。

ConoHa WINGですが、一応の対応はしてくださったようです。
https://support.conoha.jp/w/changecocoon/
とはいえ、以下が追記されただけではありますが。

また、WordPressのCocoon設定メニューなどからお客様にて独自にカスタマイズされている場合、
本手順を実施しただけでは、設定は引き継がれません。
お客様にて独自のカスタマイズをされている場合には、こちら の公式フォーラムなどをご参考にデータの
バックアップやデータの復元作業を実施いただけますと幸いでございます。

なんでも、Cocoonテーマ設定のバックアップの取り方自体をすべて該当サポートページ内に掲載することも検討したそうなのですが、その中で起こった問題等についてはConoHa WING自体でのサポート対応範囲からは外れてしまうため、とのとこだそうです。 

「こちら」のリンク先はmk2さんがまとめてくださった部分ですね。

言いたいことはありますが、ここには書かないでおきます。

それでも、ユーザーのみなさんにとっては良い方向ではあるので。

ConoHaの機能じゃないよってことなんでしょうね。
そういう対応になってしまうことを、理解しない訳ではありません。

心情的には、もやもやしますが。

おかげで、WordPressでは「デフォルトテーマに戻る」あるいは、「デフォルトテーマに一旦戻す」という動作が何かしらの重要な意味をもっているのだと知りました。

わいひらさん

　手術の成功、良かったですね。

　股関節の可動域が30° から80° にアップしたとのこと、1年間わいひらさんが大変な思いをされて、貯血に通って獲得した手術の成功なので、嬉しいです。

　わいひらさんの決断で、コクーンを少し外注に出すことができたり、わいひらさんが特典を工夫してくださったり、大勢の皆さんがわいひらさんを心配して、フォーラムへの書き込みを控えたり、フォーラムのベテランリーダーの方々が、手を尽くし心を尽くして、わいひらさんが休めるように対応してくださったり、雑談 Part 2を全部読んで、本当に「コクーンってすごいな」と思いました。

　わいひらさんがいつも、初心者・質問者の側に立って、どんな質問にも、同じような質問にも、丁寧に答えてくださるので本当にありがたいです。

　車椅子に乗れるようになっても、机に向かえるようになっても、どうぞ休みを取って、無理をなさらないで、のんびりできる、年の瀬、年末年始をお迎えください。

　肘のリハビリの時間を大事になさってください。

　何にも役に立たないのですが、いつもコクーンを応援しています。

　　　　　　　　　　　　　　　?猫?

@nekochannekochan 

わいひらさんがいつも、初心者・質問者の側に立って、どんな質問にも、同じような質問にも、丁寧に答えてくださるので本当にありがたいです。

Bento AMPが公開されたんですね。
フルAMPと違って、かなり使い勝手が良さそう。

Bento AMPをGoogleが正式公開??AMP存続の救世主になるか？ | 海外SEO情報ブログ https://www.suzukikenichi.com/blog/google-officially-launches-bento-amp/
Welcome | bentojs.dev
https://bentojs.dev/

実際に Bento コンポーネントを試したのですが、かなり使い勝手がいいです。フレームワークや CMS を選ばず、簡単に使えます。

AMP コンポーネントと同じく、「role や aria-* がしっかりと付いている」などアクセシビリティの高さも魅力的。

WordPress のブロック「WordPress」と同様の Bento WordPress Embed まであったのは意外でしたけど。

Cocoon 利用者の中には、Bento Carousel や Bento Inline Gallery に魅力を感じる方がいらっしゃるかもしれない。

また、Bento Lightbox Gallery を使えば、Cocoon 設定の AMP タブにある「AMPギャラリー」を通常ページでも使えます。

カルーセル等々を使ってもCLS を発生させないってのはほんと魅力的ですよね。
試しに調べてみたら、もちろんCLSもなく、PageSpeed Insightsのモバイルスコアも高かったです。
https://pagespeed.web.dev/report?utm_source=psi&utm_medium=redirect&url=https://bentojs.dev/components/bento-carousel/&hl=ja

本番環境のひとつでWordPress5.9にアップデートしてみました。

CocoonやWordPressの機能もプラグインもたくさんの機能を使っていないサイトですが、特に問題ないようです。また何かありましたら報告します。

気づいたら雑談トピックがたいぶ下のほうに追いやられてました…。最近とりあえず雑談にトピックを立てる人が多いですね…。

今回大きな問題はなさそうなので多少ほっとしています。
とはいえ、気は抜けないですが…。

本当に雑談なんですが、皆様スマホってどのような機種をお使いですか？
最近、Windowsから実機操作して動作確認をする用のスマホを購入しようかと思いまして。
Windowsからの実機操作となると、どうしても相性的にAndroidになっちゃうかもなんですが。
よろしければ皆さんiPhoneも含めてどんな機種を使っているか教えていただけると幸いです。

皆様スマホってどのような機種をお使いですか？

私はiPhone Xです。

あとはAndroid端末としてHUAWEI Mate 20 liteも持っています。
ずっとiPhoneユーザーだったので試しにAndroidも使ってみようと思って安いものを買ってみたのですが、しばらく使ってiPhoneに戻ってきました。

yamachan11さん、はるさん、ありがとうございます！
やっぱり、日本ではiPhone強いですね。

お二方の書き込みを見て、2台購入もありだなと思いました。
こういったテーマを作成している以上、持っていて無駄になることはなさそうな気もする。
今日一日色々調べていたんですが、調べれば調べるほど沼にハマって時間を費やしそう…。

それにしても、WordPress5.9アップデート後が静かすぎる…。
いつもは大きなアップデートがあった後は、もうてんてこまいなので。
ブロックエディターが出てから、こんな平穏なアップデートがなかったかも。
まだわからんけど ?