Cocoonを利用する際は利用規約に同意した上でご利用ください。

親テーマのダウンロード
親テーマのダウンロードはこちら。
“Cocoonテーマ” をダウンロード cocoon-master-2.2.8.8.zip – 1044995 回のダウンロード – 13 MB
インストールエラーが出る際には
上記ファイルでインストールするとサーバによっては以下のようなエラーメッセージが出ます。
アップロードしたファイルは php.ini で定義された upload_max_filesize を超過しています
辿ったリンクは期限が切れています。もう一度お試しください。
その際には以下のファイルでインストールして、子テーマを有効化後しばらくして、自動更新から最新版にアップデートしてください。
“Cocoon 低サイズ版(要自動アップデート)” をダウンロード cocoon-master-1.6.1.1.zip – 41786 回のダウンロード – 2 MB
子テーマのダウンロード
子テーマのダウンロードはこちら。
“Cocoon子テーマ” をダウンロード cocoon-child-master-1.1.2.zip – 364522 回のダウンロード – 185 KB
動作確認サーバー
問題なく動作しているサーバー。
- カラフルボックス
:安くて性能の良いサーバーなら(コスパNo.1)
- ConoHa WING
:最速を追求しつつコスパもトップクラス(Cocoonデフォルト搭載)
- mixhost
:最新技術対応の高速・高機能サーバー
- エックスサーバー
:実績と安定感は抜群
- ロリポップ!
:値段の安さはピカイチ
- JETBOY
:無料引っ越しサービスあり
- ヘテムル:値段の割りにトータルの性能は良い
- wpX Speed
:エックスサーバーが提供する速くてリソース制御ができるサーバー
- シックスコア
:ビジネス仕様
- さくらのレンタルサーバ
:老舗
バリューサーバー
:激安だけど機能もそれなり
- IQサーバー
:IP分散ができるサーバー(Cocoonデフォルト搭載)
- CPIレンタルサーバー
:上場企業も利用。KDDI提供の安定重視の法人向け
非推奨サーバー
- エックスドメイン
:高速化でブラウザキャッシュを有効にすると500エラーが出る。
推奨環境
Cocoonの推奨環境はこちら。
- WordPress5.3.0以上
- PHP7以上(5.6でも動作するとは思います)
- Google Chrome
- Firefox
- Microsoft Edge
- Internet Explorer 11以上
- Safari
インストール
テーマおすすめのインストール方法はこちら。

自動アップデートの方法
自動アップデートを行うにはWordPress管理画面の「ダッシュボード→更新」メニューを選択してください。
テーマ選択画面で「Cocoon」を選択し更新ボタンを押してください。
FTPによるアップデート
FTPソフトを用いたアップデートの方法はこちら。

ブロックエディターを使う際は
Cocoon1.6.4以降Cocoon Blocksはテーマ内に組み込まれました。
テーマをインストールするとCocoon用のブロックも利用できます。記事作成時の装飾が楽になります。
対応状況はこちら。

過去バージョン
もし、Cocoonに不具合があったとして、過去のバージョンに戻す際は、以下のページからダウンロードしてください。
過去バージョンに戻す方法
目当てのバージョンのzipファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードしたzipファイルは展開(解凍)してください。すると、「cocoon-X.X.X」形式のフォルダが作成されます。
このフォルダ名を「cocoon-master」に変更してください。
あとはこのフォルダを「/wp-content/themes」ディレクトリにアップして「cocoon-master」を上書きアップロードしてください。
FFFTPによるアップロードの設定方法はこちらを参照してください。

ただし、バージョンを戻す際は、アップデートの際に「上書き」を選択し「以降全て」ボタンを押してください。
関連ファイル
関連ファイルのダウンロードはこちら。


