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不具合・カスタマイズ対象ページのURL:

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不具合の発生手順:

解決のために試したこと:

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※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
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https://wp-cocoon.com/theme-report/
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Googleアドセンス審査コード削除に...
 
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Googleアドセンス審査コード削除について

15 投稿
4 ユーザー
8 Likes
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(@たびびと)
New Member
結合: 4年前
投稿: 4
Topic starter  

このような内容での質問すみません。

アドセンスの審査合格後、審査時のコードは削除したほうがよいといわれたので削除しようと思ったのですが、どこから貼り付けたのかわからなくなってしまいました。

 

アクセス解析・認証コード設定や、親テーマ・子テーマの設定も見ましたが見当たりません。他の可能性があるとしたらどこでしょうか?

 

ご教示いただけると助かります。

 

----------------------------------------------
サイト名:旅人OLの人生の歩き方
サイトURL: https://www.tabiaru.com
ホームURL: https://www.tabiaru.com
コンテンツURL:/wp-content
インクルードURL:/wp-includes/
テンプレートURL:/wp-content/themes/cocoon-master
スタイルシートURL:/wp-content/themes/cocoon-child-master
子テーマスタイル:/wp-content/themes/cocoon-child-master/style.css
スキン:/wp-content/themes/cocoon-master/skins/skin-ganchan21/style.css
WordPressバージョン:5.4.1
PHPバージョン:7.3.13
ブラウザ:Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; rv:76.0) Gecko/20100101 Firefox/76.0
サーバーソフト:Apache
サーバープロトコル:HTTP/1.1
エンコーディング:gzip, deflate, br
言語:ja,en-US;q=0.7,en;q=0.3
----------------------------------------------
テーマ名:Cocoon
バージョン:2.1.3.9
カテゴリ数:11
タグ数:0
ユーザー数:1
----------------------------------------------
子テーマ名:Cocoon Child
バージョン:1.1.1
style.cssサイズ:719バイト
functions.phpサイズ:203バイト
----------------------------------------------
Gutenberg:1
AMP:1
PWA:0
Font Awesome:4
Auto Post Thumbnail:0
Retina:0
ホームイメージ:/wp-content/uploads/2020/04/b60ff06d84be1d9928c9b6e621aac7f5.jpg
----------------------------------------------
ブラウザキャッシュ有効化:0
HTML縮小化:0
CSS縮小化:0
JavaScript縮小化:0
Lazy Load:0
WEBフォントLazy Load:0
----------------------------------------------
利用中のプラグイン:
a3 Lazy Load 2.3.2
AddQuicktag 2.5.3
Akismet Anti-Spam 4.1.4
Autoptimize 2.6.2
ConoHa WING コントロールパネルプラグイン 1.0
ConoHa WING 自動キャッシュクリア 1.0.0
Contact Form 7 5.1.7
Custom Permalinks 1.5.1
EWWW Image Optimizer 5.2.5
Google XML Sitemaps 4.1.0
Head, Footer and Post Injections 3.1.6
Rinker 1.6.3
SiteGuard WP Plugin 1.5.0
Site Kit by Google 1.8.1
TablePress 1.11
WP Multibyte Patch 2.8.4
----------------------------------------------

 


   
引用
ちゅる
(@churu)
Eminent Member Registered
結合: 4年前
投稿: 31
 

こんばんは。私はスマホなので、直接たびびとさんのサイトにて詳しく確認できないのですが、ブラウザの「検証」を使えば、ご自身で確認できるかもしれません。

参考過去ログ

アドセンスの審査について

URLとscriptがあれば、ブラウザの『要素の検証(・デベロッパーツール・F12キー・Winであればcontrol+Shift+Cで確認できる)』画面でどこに書いてるかによって、場所の特定ができます。

 

ブラウザーのソースコードエディターで、ソースコードを表示して「google」と検索してみたのですが(略)

確認しても不明な場合などは、また書き込むと、詳しい方が見てくださると思います。

This post was modified 4年前 by ちゅる

   
わいひら reacted
返信引用
(@猫ちゃん)
Trusted Member
結合: 4年前
投稿: 56
 

たびびと様

ちゅる様

cocoonわいひらさまの「Google AdSenseの審査(認証)用コードはどこに貼り付けたら良いですか?」を見て、この逆の削除をすればよいのかと思いましたが、その場所はもう探してみられたんですね?

 

 


   
返信引用
(@猫ちゃん)
Trusted Member
結合: 4年前
投稿: 56
 

たびびと様

アドセンスの審査コードは

<script asyncsrc=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”
</script>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
google_ad_client: “ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxxx”,
enable_page_level_ads: true
});

みたいなものを削除するようです。ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxxxがたびびと様独自の箇所。


   
返信引用
(@猫ちゃん)
Trusted Member
結合: 4年前
投稿: 56
 

たびびと様

2019年後半からの審査コードは以下のようだそうです。

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

審査コード=自動広告コードだそうですので、自動広告をオフにしておいて、審査用コードを張り付けた場所を捜索すると、時間稼ぎになるかと、素人は思いました。

正確には、わいひらさまや、かうたっく様、ベテランの方々のわかりやすい解説をお待ちくださいませ。


   
わいひら reacted
返信引用
リフィトリー
(@leafytree)
Illustrious Member Moderator
結合: 5年前
投稿: 6845
 

前略、たびびとさん

 

環境情報の中に、「Head, Footer and Post Injections 3.1.6」というプラグインを見つけました。

 

こちらで、設定した、ということは、ございませんか?

 

グーグルアドセンスの審査でコード貼り付け方!「HTML の <head> タグと </head> タグの間に貼り付けます 」はどうすれば良い?


   
わいひら reacted
返信引用
(@たびびと)
New Member
結合: 4年前
投稿: 4
Topic starter  

みなさま、ご親切なお返事ありがとうございます。

リフィトリー様の言うとおり、なんとなくプラグインで設定したような覚えがあります・・・!

しかし、逆に一度書き込んだものを削除するのはどうやればよいのでしょうか?

以前、入力したと思われるところを見てみても、何も書いてありません。

お手数ですがご教示いただければ幸いです。


   
返信引用
リフィトリー
(@leafytree)
Illustrious Member Moderator
結合: 5年前
投稿: 6845
 

@たびびと さん

先ほど貼り付けた、リンク先の記事を良くお読みになり、プラグインのコードを設定してある場所を開いて、コードを削除して、「SAVE」ボタンで確定する、もしくは、プラグインを他の用途で使っていなければ、プラグインを停止する、というのでは、わかりずらいですか?


   
わいひら reacted
返信引用
リフィトリー
(@leafytree)
Illustrious Member Moderator
結合: 5年前
投稿: 6845
 

@たびびとさん

プラグインの「<HEAD> PAGE SECTION INJECTION」の中のコードを選択してDeleteキーを押して削除し、「SAVE」ボタンで確定する、という感じでしょうか。


   
返信引用
(@たびびと)
New Member
結合: 4年前
投稿: 4
Topic starter  

リフィトリー様

ご丁寧にお返事をありがとうございます。

おっしゃっている『プラグインの「<HEAD> PAGE SECTION INJECTION」の中』は既に確認済みなのですが、何も書かれていないのです・・・。勝手に消えることなんてあるのでしょうかね・・・?

それか、プラグインの停止で同じ効果がありますか?


   
返信引用
(@たびびと)
New Member
結合: 4年前
投稿: 4
Topic starter  

でも、ページのソース表示を見ましたが、やはり下記の表示があるので、審査コード残ってますよね・・・?

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script>

   
返信引用
リフィトリー
(@leafytree)
Illustrious Member Moderator
結合: 5年前
投稿: 6845
 

@たびびと さん

プラグインの「Head, Footer and Post Injections」の仕様について、使ったこともないので、ちょっとわからないのですが、もしかしたら、親テーマの「header.php」に直接書き込む仕様になっているのかもしれません。

 

親テーマを使っているときに、審査用コードを設置したのであれば、その可能性もあるかもしれません。

 

親テーマの「header.php」の中を確認するには、親テーマを有効化して、「外観」→「テーマエディター」→「テーマヘッダー」とたどると開くことができるようです。

 

その中に審査用コードが書かれていた場合は、削除すれば良いかとは、思いますが、他の必要なコードを間違って削除してしまった、といった場合のことを考えると、テキストエディタで、中のコードをコピーして、バックアップをとってから作業をした方が良いかもしれません。

 

また、上記の内容とは、別の場所に書かれている可能性もなくはないです。

 

下記の画像は、親テーマのものです。


   
わいひら reacted
返信引用
(@akira)
Famed Member Registered
結合: 6年前
投稿: 1657
 

WordPress 管理画面 → 外観 → テーマエディターより、tmp-user フォルダの中にある head-insert.php にコードはないでしょうか?


   
わいひら reacted
返信引用
リフィトリー
(@leafytree)
Illustrious Member Moderator
結合: 5年前
投稿: 6845
 

@akira さん

 

子テーマの方ですよね?

 

私もその可能性もあるかなとも、思ったのですが、それだと、コードの挿入位置が、head内のもう少し下の方になるような気がしたものですから・・

 

たびびとさん

 

でも、そちらも確認してみてください。

 

子テーマの方の画像は、以下のものです。


   
わいひら reacted
返信引用
リフィトリー
(@leafytree)
Illustrious Member Moderator
結合: 5年前
投稿: 6845
 

@たびびと さん

 

考えてみたら、もし、親テーマの「header.php」に審査用コードが書かれていた場合は、コードの削除などせずとも、子テーマを有効化して、一応、プラグインの「Head, Footer and Post Injections」を停止した上で、ダッシュボードの更新のところの「テーマの更新」で親テーマをバージョンアップしてしまえば良いのかもしれません。

 

子テーマの「head-insert.php」に書かれているか、もしくは、子テーマに、「header.php」というファイルが作られていて、そこに書かれている場合は、やはり、コードを削除することになるかと思われます。

 

まったく、見当外れの書き込みになっているようでしたら、ご容赦ください。


   
わいひら reacted
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