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Cocoonフォーラム
書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL:
相談内容:
不具合の発生手順:
解決のために試したこと:
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
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フォーラム質問後、問題等が解決した場合は結果を書き込んでいただけると幸いです。同様の問題で調べている方には、結果が一番気になる部分となります。
2020年12月8日 00:07
前略、@Tsuyoshi さん
「GoogleMap」や 通常のアフィリエイトのタグなどは、「カスタムHTML」ブロックに貼り付ければよいのではないかという気がします。
Amazonアソシエイトの審査にまだ合格していない場合は、以下のマニュアルが参考になりそうです。
PA-APIを使えずとも手っ取り早くAmazon商品リンクを作成する方法
「インスタグラム」は私はやったことがないのでよくわかりませんが、「instagram」というブロックがあるみたいなので、試してみてはいかがでしょうか?
また、最後に添付いただいたような、いわゆるカエレバに似たようなリンクを設置するには、いろいろな手順が必要かと思います。
Cocoonでカエレバに似たようなリンクを作成する場合は、Amazonアソシエイトの審査に正式に合格していた方がいいような気がします。
その他の方法としては、もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」を使うという手もあろうかと思います。
Cocoonのマニュアルにいろいろ記載があるようですので、ご覧になられるのもいいかもしれません。
Amazon APIのアクセスキーとシークレットキーを取得する方法
バリューコマースでYahoo!ショッピングのsidとpidを取得する方法
わいひら reacted
Topic starter
2020年12月8日 13:15
ご返信ありがとうございます。
一応、アフィリエイトの合格はもらっていますので、今一度、やり方を変えてみます。
やはりインスタグラムに関しては、正常に埋め込みができません。
インスタグラムを埋め込むからURLを貼り付けておりますが、正常の表示がされません。
なぜなのでしょうか?
2020年12月8日 13:27
@Tsuyoshi さん
私はインスタグラムは利用したことがないので、サッパリわかりませんが、以前のトピックを読んでみると、もしかしたら、今はWordpressのデフォルトの機能では埋め込めないのかもしれませんね。
https://wp-cocoon.com/community/postid/41133/
This post was modified 4年前 by リフィトリー
わいひら reacted
2020年12月8日 13:55
@Tsuyoshi さん
ググったら、以下のようなものがヒットしたのですが、今も使えるんでしょうか・・
Smash Balloon Social Photo Feed
WordPressサイトにインスタグラムフィードを表示するプラグイン「Smash Balloon Social Photo Feed」の使い方
2020年12月8日 19:38
Cocoonテーマが原因なのかと思って、WordPress公式のTwenty Seventeenでも試してみたのですが、以下のメッセージが表示されてしまいますね。
このコンテンツを埋め込めませんでした。
メッセージで検索してみると、同様の問題が起きているようなので、何かしらWordPressの問題なのかもしれません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11233615536
2020年12月8日 21:19
やはりインスタグラムに関しては、正常に埋め込みができません。
インスタグラムを埋め込むからURLを貼り付けておりますが、正常の表示がされません。
WordPressの問題というよりもFacebookの問題です。
https://wp-cocoon.com/community/postid/41133/
に書いた通りですが、10月24日からFacebook・Instagramの埋め込みを表示するためのAPIに変更があり、開発者用のアクセストークンを取得しないといけなくなりました。
よって、WordPressでもver5.5.3でFacebook・Instagramの埋め込みを取得するoEmbed機能が廃止され、埋め込みブロックでは10月24日以前のキャッシュが残っている埋め込みしか表示することができなくなっています。
これらの埋め込みを表示するには、新たなAPIに対応したプラグインを用い、アクセストークンを取得しないといけません。
Topic starter
2020年12月9日 15:49
みなさま、ご親切にありがとうございました。
インスタグラムは現状できなくなっているのですね。
色々試行錯誤してみます。
ありがとうございました。
永坂
2020年12月9日 16:01
@Tsuyoshiさん
oEmbedによる埋め込み(URLを貼るだけで埋め込みになってくれる機能)ができないだけで、埋め込みコードをカスタムHTMLブロックにコピペする方法であれば問題なくできるはずです。
わいひら reacted
2020年12月9日 16:17
この方の記事は、比較的 新しいですね。
InstagramのフィードをWordPressに埋め込む連携プラグイン「Smash Balloon Social Photo Feed」の設定方法
わいひら reacted
2020年12月9日 17:01
失礼します。
著作権の関係からAPIが変更されたんですよね?
HTMLの埋め込みの方は問題ないって書かれてますけど、著作権対応してましたっけ?
2020年12月9日 17:31
Instagramの埋め込みと著作権が問題になっていることを今回初めて知りました。
ネット記事をいくつか見てみただけなので誤解があるかも知れませんが、特に問題はないように思います。
参考にした記事:Instagramが「画像の埋め込み機能を使っても著作権侵害になる」という公式見解を発表
例えば他人がInstagramにアップした写真をダウンロードして、無断で自分のブログにアップしたら著作権上問題になります(引用を除く)。
上の記事で言われているのは、「ダウンロードして、無断で自分のブログにアップ」していなくて、「Instagramの埋め込み機能を使っていても」写真の権利者に無断で自分のブログに貼り付けることをInstagram運営は許可していない、という話だと思います。
声明は埋め込みの可否について表明しているというよりも、「いや、うちは著作権侵害認めてないから!法廷で争ってもうちのせいにしないで!」という感じかなと読みました。
自分が撮った写真をInstagramにアップして、それを自分のブログに埋め込むようなケースでは全く問題にならないでしょう。
oEmbedによる埋め込みも完全にできなくなったわけでなく、開発者アカウントを取得すれば従来通り行えます。
「著作権の関係からAPIが変更された」ということではないと思いました。
わいひら reacted
2020年12月9日 18:12
今後著作権の許可を制御するための機能を追加するためにAPIの仕様が変更された。
トークンレスアクセスは非推奨になり、禁止する方向と公式の発表がある。
それから、HTMLの埋め込みは新しいAPIのパラメータに対応しているわけではない。
自分の写真を利用するのに著作権が問題なることはないのはわかりますけど、アクセストークンは埋め込みの所在を明確に把握するためのもの、現在のHTML埋め込みはトークンレスなので非推奨な方法だと思っていました。
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