前略、honeystyleさん

出先なので簡単にですが、WordPressのテーマエディター上ではPHPファイルは上手く上書きできない場合が多々あります。

FTPソフトかレンタルサーバーのファイルマネージャーでPHPファイルを申請用コードを貼り付ける前の状態に戻すと良いような気がします。

PHPファイルの編集は適切なテキストエディター等で行うことをオススメします。

なお、Cocoonの場合は、審査用コードの貼り付け場所は別にあります。

以下のマニュアルをご一読ください。

Google AdSenseの審査（認証）用コードはどこに貼り付けたら良いですか？

https://wp-cocoon.com/google-adsense-authentication-code/

honeystyleさん

もしかしたら、実際には消去できているのに、キャッシュ系のプラグインのキャッシュややブラウザのキャッシュなどが表示されている、という可能性もあるのかな？とふと思いました。

キャッシュ系のプラグインを停止して、ブラウザのキャッシュを削除して、表示を確認してみるのが先にご案内するべきことだったかもしれません。

@leafytree 

ご返答ありがとうございます。

レンタルサーバーのファイルマネージャーからｐｈｐファイルを削除していたら、サイト自体消してしまったようで、管理画面にもログインできなくなってしまいました。

丁寧に教えていただいたのに、このようになってしまい申し訳ありません。

@honeystyle さん

それはお困りですね。

サーバー内のファイルは何かしらの役目をもっているはずですので、削除してはいけないのですが、ファイルマネジャーのどこかに残っているとよいですね。

私はファイルマネジャーは、ほぼ使わないので詳しくありません。

どこのサーバーかわかれば、詳しい方が何かアドバイスをくださるかもしれません。

あと、削除したファイルは、ひとつだけなのでしょうか？また、どのファイルかわかりますか？

サーバーによっては、バックアップ・リストア機能があるかもしれません。
少なくとも、バックアップ機能があれば戻せる可能性はあるかも。

「利用しているレンタルサーバー名　自動バックアップ」をGoogleで検索すると情報が出てくると思います。レンタルサーバーのマニュアルやヘルプ内を検索できるところも多いと思います。

利用者が多いエックスサーバー、コノハウイングは自動バックアップがあったかと。

自動バックアップの復元方法についてはこちらのフォーラムより、レンタルサーバー側に問い合わせするのが確実です。

削除したのがhead-insert.phpファイルだけなら

①Cocoon公式から子テーマをダウンロード

②子テーマをローカルで解凍

③head-insert.phpファイルのみファイルマネージャーでcocoon-child-master/tmp-userフォルダにアップロード

上記で直ると思います。ただ自動バックアップ機能が使えるなら、そちらから復元したほうが確実かと思います。

@honeystyle さん

いま、ｘサーバーのファイルマネージャーを開いてみたら、「操作ログ」が記録されるようなので、もしかしたら、「操作ログ」から何らかの手がかりが得られるかもしれません。

お使いのファイルマネージャーに「操作ログ」がもしあればですが・・