何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL:
相談内容:
不具合の発生手順:
解決のために試したこと:
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報:※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。
環境情報の取得方法はこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-report/
高速化設定を無効にするにはこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-trouble/
フォーラム利用ガイドリンク
- フォーラムガイドライン
- よくある質問と答え(FAQ)
- サポート対象外のケース
- 原因不明の不具合用トラブルシューティング
- トピックにHTMLを貼り付ける方法(推奨ツール:notepad.pw)
- 真っ白画面でのエラーメッセージの確認方法
- ブラウザ環境チェックツール
- Cocoonカスタマイズ依頼
フォーラム質問後、問題等が解決した場合は結果を書き込んでいただけると幸いです。同様の問題で調べている方には、結果が一番気になる部分となります。
前回: https://wp-cocoon.com/community/postid/49459/
前回の結果報告のトピックに返信ができないので、
もうしわけございませんが、再び新規でトピックを立ち上げてしまいました。
(emailはいれているんですが。自分が立ち上げたトピックだけ返信できません・・・)
MK2さま、ありがとうございます。
はい、ロリポップはわたしにもできるくらいでしたので、正直ホッとしました。
ご指摘いただいたWebP化の結果ですが、
まず再変換する画像が65000以上ありまして、全部終了するのに8時間ぐらいかかってしまいました。
PageSpeed Insightsの数字は、それでもあまり改善はしませんでした。
(モバイルで14・PCで71くらい)
ご存知のように、「改善できる項目」というものがつらつらと出てきましたが、
もはや素人のわたしには手に負えなくなってきました。
最大の要素として「レンダリングを妨げるリソースの除外」というのがあったので、
それだけでもなんとかなるかと調べてみて
プラグインのAutoptimizeとWP Fastest Cacheというものを入れてみましたが大した効果はなかったので、もしかしたらきちんと設定ができていないのかもしれません。
ちゃんと調べてみたいと思います。
しかし診断内容というのを見ても、どのように改善すればいいのかさっぱりなので、記事を充実させることに注視したほうがいいのかな・・とあきらめに入っていますw
でも体感的にはPCもスマホも早くなった気はしています。
使っているパソコンがMacなので、非対応ブラウザを持っていなくてどのように表示されるのかわからないのですが、今度WinPCで確認してみます。
また、.htaccessのご指摘ありがとうございました。載せてしまった画像のは数ページしか作っていなくて、ほぼ実験用に使っているようなものでしたが、以後気をつけます。
Yamachanさま。.htaccessの保護の件、教えていただきましてありがとうございます。
いただきましたリンクで勉強させていただきます。
わいひらさま。いつもcocoon使わせていただいてありがとうございます。
元トピックのURLを貼っていただきましてありがとうございます。
なぜ返信ができないのかわからなかったので、また無駄に一つトピックを上げてしまいまして申し訳ございません。
pikoさん
プラグイン「Autoptimize」は、Cocoonの高速化と機能が重複します。
トラブルの元ですので、インストールは不要と考えます。
プラグインの導入は、機能をご理解した上で導入した方が良いです。
むやみに導入するとトラブルの元にもなりますし、サイトが遅くなる原因にもなります。
「WP Fastest Cache」は、ページキャッシュでしょうから、ある程度の意味はあると思います。
ただ、ページキャッシュにまつわるトラブルも多いです。
機能などをご理解の上でのご使用をお勧めします。
個人的意見ですが。
ある程度のアクセス数があれば、ページキャッシュの効果はかなりあると思います。
逆に言えば、ある程度のアクセス数がない状態では効果は限定的かなと思います。
一般的なレンタルサーバーをお使いの場合ですが。
(おそらく万単位以上のPV/日があるようなサイトにはかなり効果があるのかなと。。。)
PageSpeed Insightsは、問題点を指摘します。
しかし、プラグインを使っていたりすれば、どうしようのないものもあります。
AdSenseなども指摘されてしまいますが、どうしようもないですよね。
数値はあくまでも目安です。
1番は、やはり記事の内容だと思います。
piko さん
PageSpeed InsightsはGoogle基準で、そのサイト(ページ)がどれだけ最適化されているか、数値と診断結果として表示されているにすぎません。
もちろん、スコアが高いに越したことはないのですが、mk2さんもおっしゃっているとおり、いちばん大切なのは「記事の内容」だと思います。
・PageSpeed Insightsのスコアが100点に近いが、内容が薄っぺらい検索結果にそぐわないサイト
・PageSpeed Insightsのスコアが0点に近いが、内容が検索内容にマッチしているサイト
この2つがあった場合、どちらのほうが評価されやすい(検索上位に来る)と思いますか、ということです。
100%とは言いませんが、後者のほうが評価される確率は高そうですよね。
PageSpeed Insightsのスコアが大きく影響してくるのは、競合サイトの中身が甲乙つけがたい同レベルの場合で、「表示の速さ」だったり「Core Web Vitals」の良好具合だったり、さまざまな要素が絡み合ってくるのではないでしょうか。
実行されたWebPへの対応といったことは、特にモバイルの読者にとって通信量の節約となり、低速であるほど体感の読み込みも速くなるため有効策な気がしますが、あまりPageSpeed Insightsのスコアばかりを気にしすぎるよりは、新旧問わず良い記事を書くほうが結果が伴う気がします。
なぜ返信ができないのかわからなかったので、また無駄に一つトピックを上げてしまいまして申し訳ございません。
これは、話題が終了したように見えたのでトピックを閉じているからです。
オープンにしたままにしておくと、何年後かに書き込まれることもあってややこしくなりますし、スパムとかも書き込まれることがあるので、課題が終わったと判断した際に閉じるようにしています。
ただ、当トピックは当分クローズしないでおこうと思います。
@mk2_mk2さま。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりまして、申し訳ございません。
実のところ、プラグインがよくわからず、
(後日何のために入れたのかもわからなくなってしまう)
プラグインを入れることには不安ばかりなのです。
なにか入れたほうがいいのかな?程度の認識で入れてみましたので、
早速どちらも削除しようと思います。
アドバイスいただきまして、ありがとうございます。
わたしも記事の内容がみなさんのお役にたつようにするのが一番だと思います。
よくわからない知識で、小手先の対応をしてもボロがでるだけですね。
何度もアドバイスをいただきまして、本当にありがとうございます。
@jamkunさま。
はじめまして。コメントありがとうございます。
おっしゃっていること100%同意できますっ!!
実はいままでPagespeedのことをあまり気にしたことはありませんでした。
「でもなんだかみんな、気にしてるしなぁ〜」くらいの感覚で
(本当に軽い気持ちで)やってみるかくらいの感じでした。
そんなことで対応できるわけもなく、jamkunさまのおっしゃる通り、
内容を充実させる方に注力しようと思います。
アドバイス、とてもわかりやすくて助かりました。
ありがとうございました。
@yhira わいひらさま。
いつもお世話になっております。
フォーラム運営のご対応ありがとうございます。
書き込みができなくなった理由がわかりました。
ありがとうございます。
(わたしが何かへんなことをしてしまったのかと思い、ドキドキしていました)
申し訳ございません、またお伺いすることがあるかもしれません。
少しだけ空けておいていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
@piko さん
あくまでも個人的な意見ですが、
- Akismet Anti-Spam
- Contact Form CFDB7
- Regenerate Thumbnails
- Social Media Widget
このあたりは利用を考えます。
Akismet Anti-Spamは、商用利用だと有償なため、場合によってはプラグインの乗り換えを要検討。
https://wp-cocoon.com/community/postid/27192/
Contact Form CFDB7は、Contact Form 7から送られたメールを、そのまま保存して検索していけばいいと考えてしまいます。最悪、専用のフリーメールでも。
Regenerate Thumbnailsは、サムネイルの再生成時に必要にはなりますが、常時有効化しておく必要もなければ、必要なときだけインストールし直してもいいものです。
Social Media Widgetは、Cocoonの「SNSフォローボタン」や「プロフィール」のウィジェットで代用できそうですし、CocoonやFont Awesomeで設定できないSNSとアイコンの組み合わせなどでもない限り、不必要に感じてしまいます。
@jamkunさま。
わがままなお願いにお付き合いいただきありがとうございます。
Contact Form CFDB7:まったくおっしゃる通りです。いらなそうです。
Regenerate Thumbnails:「必要なときだけ再インストールする」という考えがまったく抜けていました。実際、今までで使用したのは1.2回しかありません。これも利用するときだけでよさそうです。
Social Media Widget:何のために入れたのかすら忘れていたプラグインでした!Cocoonの機能で充分代用できますし、現状使っているところを見つけるのが大変なくらいでした。
Akismet Anti-Spam:頂いたリンクを拝見いたしました。「MW WP Form」というプラグインのことを話されているトピックでしたが、こちらと関連性があるものでしょうか?
実際に使用頻度の少ないプラグインを「とりあえず」で入れておくのは
トラブルの元だと再確認いたしました。
アドバイスに心より感謝いたします。
ありがとうございましたっ。
@jamkunさま。
返信ありがとうございます。
よく見ていませんでした。すみません。
「Throws SPAM Away」ですね。調べて、どのように対応するか検討したいと思います。
遅い時間なのにアドバイスありがとうございましたっ!
@piko さん
プラグインに選定は、
- Cocoonが持つ機能と重複するプラグインは入れない
(内部対策SEOや、htmlサイトマップ出力、HTML/CSS/JavaScript等の縮小化 、エディタ機能拡張など)
2.重複する機能を持つプラグインを入れないことを気を付ける
(これは、プラグイン同士だけでなく、WordPressに新しく加わったLazy Load機能等も)
ことです。
1の為には、まずCocoonの機能をよくする知ることが必要です。
その為には、Cocoonのマニュアルを読んで、理解することです。
2では、中々重複する機能を把握することが難しいものもありますが、
- 一度に入れず、該当のプラグインの機能をよく知ること
- 先に入れたプラグインと機能が重複するプラグインは入れないこと
- または、プラグイン間で重複する機能をOffにできるものを選ぶこと (この場合、Offにするのは、先に入れたものでも、後から入れるものでもよいです。)
私が導入したプラグインの中では、
XO Security に 機能が重複する部分があります。
それでも、1つのプラグインだけでは、
セキュリティ対策の目的が達成できなかったので、重複する機能をoffにして使っています。
また、アドセンスやアフリエイト、ビジネスのサイトには無償版のAkismet Anti-Spam は、
使ってはいけないのですが
(Akismet Anti-Spamを使っているものが、このフォーラムでもよく見かけます)
この場合は、reCaptcha for WordPress がお薦めで、
reCaptcha for WordPress は、「Contact Form 7」への反映もできます。
(私は、別の理由で、Contact Form 7は使っていませんが、)
よろしければ、以下をご参考にどうぞ!
P.S.
あと、
長期間メンテナンスがされていないプラグインは導入しないこと
理由は、すでに開発チームが解散してしまっていて、脆弱性が発見されても対応されないから
(目安は、WordPress.orgの )
”このプラグインは WordPress の最新3回のメジャーリリースに対してテストされていません。もうメンテナンスやサポートがされていないかもしれず、最新バージョンの WordPress で使用した場合は互換性の問題が発生する可能性があります。”
です。
中には「WebSub/PubSubHubbub」だったか?の様に
3年ぶりにメンテナンスされたものもありますが、
このようなものは例外と言ってよいと思います。
@yamachan11さま。
度々アドバイスいただきまして、ありがとうございます。
一つお伺いさせてください。
オススメいただいた「reCaptcha for WordPress」についてですが、
https://contactform7.com/ja/recaptcha/
↑こちらのページを参考に設定をしてあります。
これはオススメいただいたものと同じものでしょうか?
またこの設定をしてあれば、「Akismet Anti-Spam」は
使用しなくても大丈夫でしょうか?
Cocoonのマニュアル、改めて精読いたします。
利用し始めたときに読みましたが、機能が多すぎて
わたしが使うものには該当しないものも多すぎて、
そこまできちんと読みませんでした。(わいひらさま、すみません・・)
あの頃よりは少しは理解できていると思うので、もう一度読もうと思います。
しかしプラグインの説明が、英文で読み込むのが億劫になってしまい、
よくわからずに使っているものがあったと思います。
(重複機能をOFFにできるとかもわかっていませんでした。ありがとうございます。)
まずはいただいたリンクで勉強させていただきます。
アドバイスに心より感謝いたします。ありがとうございます。
@piko さん
reCAPTCHA (v3)も
同じGoogleのAPIを使っている様です。
ただし、
紹介させていただいた、
reCaptcha for WordPress と
機能が全く同じかどうかまでは、判りません。
使っていないから。
reCaptcha for WordPress と
Akismetとの最大の違いは、
スパム対策では、Akismetは侵入後チェック
(一旦侵入させてから、スパムかどうかを判断。スパムと判定しても隔離するだけで削除してくれない。
スパムが多くなるとその分容量を圧迫→手動での削除が必要)
なので、もし侵入された場合侵入後の処置が別途必要
対して、
Invisible reCaptchaはスパムと思われるアクセスを侵入される前にブロック。
することです。
@yamachan11さま。
ご返信ありがとうございます。
スパムが侵入する事前か事後かという差があるのですね。
理解いたしました。
解説ありがとうございましたっ!
pikoさん
少し出遅れました。
既に、ジャム君さんやYamachan11がご説明くださっていますので、私は特に触れくても良さそうです。
reCAPTCHAに関しては、少し書かせていただきます。
非常に微妙な表現ではあるのですが…。
reCAPTCHAは、厳密に言えば、スパムを判定するものではないです。
(何を「スパム」と呼ぶのか、というところが難しいですが。)
reCAPTCHAは、botによる操作なのか、人間による操作なのかを判断するものです。
「スパム」は、おそらくコメントやメールの内容に関して使う言葉かなと。
(大抵はbotで書き込むのでしょうけど。)
そして、reCAPTCHAをサイトに導入する方法ですが。
pikoさんがリンクしてくださったのは「Contact Form7」のページです。
「Contact Form7」自身が、他のプラグインを必要とすることなく、reCAPTCHAを導入することが可能です。
ただし、あくまでも「Contact Form7」ですから、メールフォームにのみの適用です。
「Invisible reCAPTCHA」はサイト全体に、reCAPTCHAを適用できます。
メールフォームにも、コメント欄にも、ログイン画面にも、適用できます。
「Contact Form7」との連携もできたと思います。
ただ、「Invisible reCAPTCHA」にも難点があったように記憶しています。
reCAPTCHは、0~1までのスコアという数字を返してきます。
0だとほぼ100%bot、1だとほぼ100%人間という判定みたいです。
だいたい、0.5以下であればbotと言えるみたいです。
そのスコア判定を「Invisible reCAPTCHA」はできなかったと記憶しています。
おそらく、「Invisible reCAPTCHA」は固定値(0.5?)で判定しています。
(昔はできませんでした、今は判定できるのでしょうか?)
reCAPTCHAは、サイトに導入当初は誤判定が多いです。
(導入当初は、学習モードみたいな感じになった記憶があります。)
使用を重ねている内に、精度が上がっていく感じだと思います。
私は、「Invisible reCAPTCHA」を使用している当時は、ログイン画面で自身の操作がbotと判定されてしまい、ログインできなくなることが頻繁にありました。
(FTPなどでプラグインを無効化しなくてはならなかったです。)
使用を重ねるこどに精度が上がるはずですが、残念ながら私の場合は数ヶ月経って落ち着いたと思ったら、またログインできなくなることが頻発してしまいました。
なかなか難しいものですね。
「Invisible reCAPTCHA」導入の際には、FTPなどの使用ができる状態であった方が良いです。
ログインできなくなる可能性があります。
(プラグインを無効化するためです。サーバー提供のファイルマネージャ等でもOKです。)
ログイン画面に適用しなければ良いのですけど、それだとあまり意味のないような。
同様のことがコメント欄やメールフォームにも起こります。
ちなみに、「reCAPTCHA」はJavaScriptが稼働します。
適用する場所にもよりますが、PageSpeed Insightsで指摘されることもあります。
「Invisible reCaptcha」はサイト全体に、「reCaptcha」を適用できます。
メールフォームにも、コメント欄にも、ログイン画面にも、適用できます。
mk2さま、ご返信ありがとうございます。
細かく解説いただきまして、とてもわかりやすかったです。
上の引用なのですが、この「ログイン画面」というのは、
例えば会員専用ログイン画面といったもののことでしょうか?
それとも自分自身がWordpressにログインするための画面のことでしょうか?
どのプラグインにも一長一短があるのは当たり前ですね。
今のサイトはコメント欄を開放していないので、
ContactFormで作ったお問い合わせフォームがガードされていればOKだと思います。
(「ログイン画面」というのがどれのことなのかによりますが)
「Invisible reCaptcha」もまた、調べてみます。
ここ数日で調べてみることがたくさんありました。
アドバイスありがとうございましたっ!
pikoさん
すみません、訂正です。
先の返信で「Invisible reCaptcha」と書いたものは、「Invisible reCaptcha for WordPress」と読み替えてください。
ちなみに、reCAPTCHAの導入は、「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」というプラグインでも出来ます。
(画面が少し分かり難いのですけど。)
「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」は、reCAPTCHAから返ってきたスコアを、どこを基準に判定するかということをユーザーが操作できます。
0.3以下をエラーにする、0.5以下をエラーにする。。。
ということをユーザー側で設定できます。
もし「Invisible reCaptcha for WordPress」で判定エラーでログインができないことが多いようならば、「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」を考えてみても良いと思います。
pikoさん
ログイン画面とは、WordPressのログイン画面のことです。
自分では気づいていなくとも、サイトはブルートフォースアタックなどの攻撃を受けているものです。
(ブルートフォースアタックまでとはいかなくとも、ログイン画面への攻撃は結構あります。)
その攻撃も、人間の手ではなく、botによるものが多いです。
reCAPTCHAは、botを判定してくれますから、ログイン画面の保護にも大変有効だと思います。
例え、ユーザー名とパスワードが正解であっても、reCAPTCHAがbotと判定すると、ログインできなくなります。
(つまり誤検知されると、自分の操作なのにログインできなくなります。)
ログイン画面を無防備にさらしてはいけないということではありますが。
@mk2_mk2さま。ご返信ありがとうございます。
同じようなプラグインがいろいろありますね。
どこをチョイスするのか、自分が必要としているものを明確にしなければ・・・
ちなみに皆様にご指摘いただいたプラグインたちとアンチスパムを削除して
試しにPagespeedを測ってみたら、モバイル40・PC75まで上がりましたw
プラグインは必要最低限が基本ですねw
あとは内容の充実をがんばりますっ!
たくさんのアドバイスをありがとうございましたっ!
@piko さん
もし「Invisible reCaptcha for WordPress」で判定エラーでログインができないことが多いようならば、「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」を考えてみても良いと思います。
と、
No |
プラグイン |
用途 |
選考理由 |
具体例:補足 |
11 |
Advanced |
セキュリティ |
不正アクセスを |
問い合わせフォームやコメント入力欄に設置することで、 |
13 |
セキュリティ |
スパム対策 |
Googleが提供しているpluginなので強み |
Invisible reCaptcha for WordPress にした、大した理由は、なかった様に思います。
pikoさん
reCAPTCHAは、別にプラグインがなくとも導入できます。
しかし、かなりサーバーに詳しい方でないと難しいです。
そういう知識などなくても、簡便に導入するためにプラグインがあります。
同じように簡便に導入できるようにとお考えになる方は何人もいるでしょうから、同様の機能を持ったプラグインが複数あるのだと思います。
そして、プラグインの作者の方によって考えた方も違うでしょうから、微妙な差異があるのだと思います。
それはreCAPTCHAに限ったことではなく、メールフォームでもそうです。
メールフォームだって、プラグインがなくとも導入はできます。
もっと広い意味で言えば、テーマやWordPressなどのCMSだって、そうだと思います。
(そんな知識は私にはないですが。)
プラグインの入れすぎは弊害です。
しかし、必要な機能であれば、入れない訳にはいかないと思います。
(プラグインだけではないですが。)
そういうところを判断するには、やはり機能を把握しておく必要があると思います。
mk2さま、yamachanさま。
アドバイスありがとうございます。
どちらかのプラグインを入れようと思って、記事をいくつか読んでみましたが
あまり差がわかりません。
でもmk2さまが実際に気になることを経験されているようなので、
「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」にしてみようかと思いますが、
もうちょっと調べてみます。
ありがとうございます。
pikoさん
基本的には問題ないと思います。
特にWordPressの仕様に対して、変更が入る種のプラグインではないと思います。
PHPのバージョンに関することか、reCAPTCHA側の仕様が変わらない限りは、そうそう変更は入らないのではないかと推測します。
pikoさん
「Invisible reCaptcha for WordPress」のサポートフォーラムを見る限りですが。
「Contact Form7」の5.4以降で、何かあるかも知れません。
ただ、「Contact Form7」は5.4で大きく内部的な仕様が変わって、イロイロあったような気はします。
今は5.4.1がリリースされていますが、はたしてどうなのか。
それは、「Invisible reCaptcha for WordPress」に限ったことではないでしょうし。
ちなみに、「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」の半年前にあったというバージョンアップも、PHP7.4対応だったようです。
先にも書きましたが、更新頻度は低い種のプラグインだと思います。
@mk2_mk2さま。
返信ありがとうございます。
とりあえず追加して、問い合わせフォームもテストしてみましたが
今のところ、さしたる問題もなさそうです。(Contact Form7 5.4.1です)
更新頻度が低いプラグインとのこと、見落としていました。
ご指摘ありがとうございます。
そのまま利用していこうと思います。
アドバイス、ありがとうございました。
@mk2_mk2 さん
返信が遅くなりました。
reCAPTCHAは、Googleが提供するAPIで、多くのプラグインがAPIを利用しています。
現在の最新はV3ですが、まだV2(バージョン2)も使えます。
https://developers.google.com/recaptcha
私は、WordPressサイト以外のCMS(concrete5)のサイトではv2からプラグインではなくAPIで(メールフォームの「アンチスパム」と、コメント欄の「アンチコメント」に)使っています。
reCAPTCHA自身(プラグインのことではなく)、誤検知がそこそこあるような印象です。
そして、確かGoogleが提供しているプラグインではないと思いましたが。。。
Yamachan11さん
以下にお書きいただいた表を拝見して思ってしまったのです。
https://wp-cocoon.com/community/postid/49601/
「Invisible reCaptcha for WordPress」の部分に以下のようにありました。
Googleが提供しているpluginなので強み
上記の記載を拝見し、「Invisible reCaptcha for WordPress」はGoogle提供のプラグインではないのでは、と思った次第です。
Google reCHAPTCHそのものに対してではございません。
reCAPTCHAは私も利用しておりますので、承知しているつもりです。
@mk2_mk2 さん
失礼しました。
(オリジナルの記事を直しておかなくては m(__)m)
私は、WordPressサイトには、
「v3 Admin console」からV3のサイトキーと、シークレットキーを入手して使っています。
問題の解決に至った場合には、トピック冒頭の「解決済み」をクリックしていただけますと幸いです。
また、有用な回答があった場合は返信右下にある「いいね!」もご活用ください。回答者の励みになります。
(CC BY-ND 2.1)準じていれば(リンクを貼っていただければ)転載も自由です。カスタマイズ記事を書く際にコード等をコピペ利用していただいて構いません。
フォーラムの使い方がよくわからない場合は、テストトピックで自由にテストしていただいて構いません。
最近の書き込みはこちら。
詳細なカスタマイズ依頼をするならこちら。