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Cocoonフォーラム
書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL:
相談内容:
不具合の発生手順:
解決のために試したこと:
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報:※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。
環境情報の取得方法はこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-report/
高速化設定を無効にするにはこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-trouble/
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フォーラム質問後、問題等が解決した場合は結果を書き込んでいただけると幸いです。同様の問題で調べている方には、結果が一番気になる部分となります。
トピックスターター 2020年6月5日 01:38
このような内容での質問すみません。
アドセンスの審査合格後、審査時のコードは削除したほうがよいといわれたので削除しようと思ったのですが、どこから貼り付けたのかわからなくなってしまいました。
アクセス解析・認証コード設定や、親テーマ・子テーマの設定も見ましたが見当たりません。他の可能性があるとしたらどこでしょうか?
ご教示いただけると助かります。
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サイト名:旅人OLの人生の歩き方
サイトURL: https://www.tabiaru.com
ホームURL: https://www.tabiaru.com
コンテンツURL:/wp-content
インクルードURL:/wp-includes/
テンプレートURL:/wp-content/themes/cocoon-master
スタイルシートURL:/wp-content/themes/cocoon-child-master
子テーマスタイル:/wp-content/themes/cocoon-child-master/style.css
スキン:/wp-content/themes/cocoon-master/skins/skin-ganchan21/style.css
WordPressバージョン:5.4.1
PHPバージョン:7.3.13
ブラウザ:Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; rv:76.0) Gecko/20100101 Firefox/76.0
サーバーソフト:Apache
サーバープロトコル:HTTP/1.1
エンコーディング:gzip, deflate, br
言語:ja,en-US;q=0.7,en;q=0.3
----------------------------------------------
テーマ名:Cocoon
バージョン:2.1.3.9
カテゴリ数:11
タグ数:0
ユーザー数:1
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子テーマ名:Cocoon Child
バージョン:1.1.1
style.cssサイズ:719バイト
functions.phpサイズ:203バイト
----------------------------------------------
Gutenberg:1
AMP:1
PWA:0
Font Awesome:4
Auto Post Thumbnail:0
Retina:0
ホームイメージ:/wp-content/uploads/2020/04/b60ff06d84be1d9928c9b6e621aac7f5.jpg
----------------------------------------------
ブラウザキャッシュ有効化:0
HTML縮小化:0
CSS縮小化:0
JavaScript縮小化:0
Lazy Load:0
WEBフォントLazy Load:0
----------------------------------------------
利用中のプラグイン:
a3 Lazy Load 2.3.2
AddQuicktag 2.5.3
Akismet Anti-Spam 4.1.4
Autoptimize 2.6.2
ConoHa WING コントロールパネルプラグイン 1.0
ConoHa WING 自動キャッシュクリア 1.0.0
Contact Form 7 5.1.7
Custom Permalinks 1.5.1
EWWW Image Optimizer 5.2.5
Google XML Sitemaps 4.1.0
Head, Footer and Post Injections 3.1.6
Rinker 1.6.3
SiteGuard WP Plugin 1.5.0
Site Kit by Google 1.8.1
TablePress 1.11
WP Multibyte Patch 2.8.4
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2020年6月5日 02:44
こんばんは。私はスマホなので、直接たびびとさんのサイトにて詳しく確認できないのですが、ブラウザの「検証」を使えば、ご自身で確認できるかもしれません。
参考過去ログ
URLとscriptがあれば、ブラウザの『要素の検証(・デベロッパーツール・F12キー・Winであればcontrol+Shift+Cで確認できる)』画面でどこに書いてるかによって、場所の特定ができます。
ブラウザーのソースコードエディターで、ソースコードを表示して「google」と検索してみたのですが(略)
確認しても不明な場合などは、また書き込むと、詳しい方が見てくださると思います。
この投稿は5年前ずつちゅるに変更されました
わいひら reacted
2020年6月5日 09:17
たびびと様
ちゅる様
cocoonわいひらさまの「Google AdSenseの審査(認証)用コードはどこに貼り付けたら良いですか?」を見て、この逆の削除をすればよいのかと思いましたが、その場所はもう探してみられたんですね?
2020年6月5日 09:30
たびびと様
アドセンスの審査コードは
<script asyncsrc=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”
</script>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
google_ad_client: “ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxxx”,
enable_page_level_ads: true
});
みたいなものを削除するようです。ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxxxがたびびと様独自の箇所。
2020年6月5日 09:56
たびびと様
2019年後半からの審査コードは以下のようだそうです。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
審査コード=自動広告コードだそうですので、自動広告をオフにしておいて、審査用コードを張り付けた場所を捜索すると、時間稼ぎになるかと、素人は思いました。
正確には、わいひらさまや、かうたっく様、ベテランの方々のわかりやすい解説をお待ちくださいませ。
わいひら reacted
2020年6月5日 11:11
前略、たびびとさん
環境情報の中に、「Head, Footer and Post Injections 3.1.6」というプラグインを見つけました。
こちらで、設定した、ということは、ございませんか?
グーグルアドセンスの審査でコード貼り付け方!「HTML の <head> タグと </head> タグの間に貼り付けます 」はどうすれば良い?
わいひら reacted
トピックスターター 2020年6月5日 14:10
みなさま、ご親切なお返事ありがとうございます。
リフィトリー様の言うとおり、なんとなくプラグインで設定したような覚えがあります・・・!
しかし、逆に一度書き込んだものを削除するのはどうやればよいのでしょうか?
以前、入力したと思われるところを見てみても、何も書いてありません。
お手数ですがご教示いただければ幸いです。
2020年6月5日 14:14
@たびびと さん
先ほど貼り付けた、リンク先の記事を良くお読みになり、プラグインのコードを設定してある場所を開いて、コードを削除して、「SAVE」ボタンで確定する、もしくは、プラグインを他の用途で使っていなければ、プラグインを停止する、というのでは、わかりずらいですか?
わいひら reacted
2020年6月5日 14:22
@たびびとさん
プラグインの「<HEAD> PAGE SECTION INJECTION」の中のコードを選択してDeleteキーを押して削除し、「SAVE」ボタンで確定する、という感じでしょうか。
トピックスターター 2020年6月5日 16:29
リフィトリー様
ご丁寧にお返事をありがとうございます。
おっしゃっている『プラグインの「<HEAD> PAGE SECTION INJECTION」の中』は既に確認済みなのですが、何も書かれていないのです・・・。勝手に消えることなんてあるのでしょうかね・・・?
それか、プラグインの停止で同じ効果がありますか?
トピックスターター 2020年6月5日 16:34
でも、ページのソース表示を見ましたが、やはり下記の表示があるので、審査コード残ってますよね・・・?
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script>
2020年6月5日 18:06
@たびびと さん
プラグインの「Head, Footer and Post Injections」の仕様について、使ったこともないので、ちょっとわからないのですが、もしかしたら、親テーマの「header.php」に直接書き込む仕様になっているのかもしれません。
親テーマを使っているときに、審査用コードを設置したのであれば、その可能性もあるかもしれません。
親テーマの「header.php」の中を確認するには、親テーマを有効化して、「外観」→「テーマエディター」→「テーマヘッダー」とたどると開くことができるようです。
その中に審査用コードが書かれていた場合は、削除すれば良いかとは、思いますが、他の必要なコードを間違って削除してしまった、といった場合のことを考えると、テキストエディタで、中のコードをコピーして、バックアップをとってから作業をした方が良いかもしれません。
また、上記の内容とは、別の場所に書かれている可能性もなくはないです。
下記の画像は、親テーマのものです。
わいひら reacted
2020年6月5日 18:13
WordPress 管理画面 → 外観 → テーマエディターより、tmp-user フォルダの中にある head-insert.php にコードはないでしょうか?
わいひら reacted
2020年6月5日 19:06
@たびびと さん
考えてみたら、もし、親テーマの「header.php」に審査用コードが書かれていた場合は、コードの削除などせずとも、子テーマを有効化して、一応、プラグインの「Head, Footer and Post Injections」を停止した上で、ダッシュボードの更新のところの「テーマの更新」で親テーマをバージョンアップしてしまえば良いのかもしれません。
子テーマの「head-insert.php」に書かれているか、もしくは、子テーマに、「header.php」というファイルが作られていて、そこに書かれている場合は、やはり、コードを削除することになるかと思われます。
まったく、見当外れの書き込みになっているようでしたら、ご容赦ください。
わいひら reacted
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