プラグインはアップデートがなく、すでに非公開になってしまっていますので、あくまでも自己責任ではありますが、カスタマイズの記事をみつけました。

ご参考まで。

「WordPress×CocoonでもCFilteringを使う」　

WordPress のレポジトリーからプラグインが削除される（WordPressからプラグインリストから削除されてダウンロードできなくなる）場合は、プラグインに何らかの問題が見つかったなどの可能性があります。WordPressは、レポジトリーからプラグインを削除した詳細の理由は、基本的に公開していませんが、セキュリティの会社が脆弱性が見つかったり、バックドアが設けられているなど発見した情報を公開することがあります。

https://www.wordfence.com/blog/2017/12/plugin-backdoor-supply-chain/

CfilteringがWordPressのレポジトリーから削除された理由は不明（セキュリティ上の問題でない可能性もあります。）ですが、何らかの問題、不具合があるなどリスクの可能性があることは、ご考慮された方がよろしいかと思います。　

CFilteringはプラグイン自体が、非公開となったため、Cocoonで機能としての対応は止めることにしました。
ただ、@simplistさんの提示された方法であれば、比較的簡単に対応できるかと思います。

あら、投稿がかぶった。

@chico-mさんも書かれた、セキュリティーリスク（今後更新されない）の観点からも非対応となっている部分もあります。

みなさま返信ありがとうございます。

とりあえず運用することはできましたが、以前に比べて挙動が重くなったような印象もあります。少し様子を見ながら運用をやめるか考えたいと思います。

わいひらさん、投稿かぶってしまいましたね！

2年以上更新されていないプラグインでも、WordPressのサイトからダウンロード可能なプラグインもあります。（少なからずあります。）その場合は、ダウンロードページに更新が滞っている旨の警告が表示されます。

それまではWordPressのサイトからダウンロードできていたプラグインが、ダウンロードできなくなる（レポジトリーから削除される）ことが発生した場合、WordPress側で踏み込んで削除したか、制作者側で自発的に削除したかのどちらかです。

いずれの場合でも、何らかの理由や問題が発生した可能性があります。

セキュリティの観点からは、WordPressのレポジトリーから削除されたプラグインは、要注意と言うのが原則です。セキュリティソフトの会社では、該当するプラグインを使用しているユーザーに警告などを送信しています。

だから絶対に使うべきではないということではありませんが、注意したり考慮することは、セキュリティ上からも必要なことだと思います。

CFilteringプラグインの作者さんのサイトも削除されたようなので、少し心配です。
僕なんかより、遙かにプログラミングのスキルが上な方だったので、何かしら続けられない理由とかがあったのかもしれません。

お返事ありがとうございます。

わいひらさんのサイトの記事を見て、CFilteringをSimplicityで使っていました。凄いスキルをお持ちの方なのだろうなと思っていました。

おっしゃる通り、何かしら続けられない理由などがあったのかもしれませんね。

CFilteringの中身とかみても、わけわかめですもん(笑)

わいひらさんが見て、そう思われるのであれば、本当に凄いですね。傍から見ても、何か凄い複雑そうだなと思いました。（笑）