親テーマのlib/utils.phpの1475行目あたりにis_user_administrator()関数は存在していますか？
https://github.com/yhira/cocoon/blob/master/lib/utils.php#L1474

ありがとうございます。

行番号は違いますが確かに存在しています。

1463  //ユーザーが管理者か
1464   if ( !function_exists( 'is_user_administrator' ) ):
1465   function is_user_administrator(){
1466   return current_user_can( 'administrator' );
1467   }
1468  endif;

行番号が古いということは、最新版ではないのかもしません
とりあえずまず最新版にアップデートしてみてください。

また、よろしければ、以下の情報もいただければと思います。
https://wp-cocoon.com/theme-report/

ログの内容（9KB）というのは、冒頭でテキストファイルの内容ですべてでしょうか？

お手数をかけています。

cocoonの更新については毎日チェックし、常に最新のテーマにアップデートしてきましたがそちらから最新の「cocoon-master-1.3.8.2」をDLしてFTPにてUPしましたところ「親テーマのlib/utils.phpの1475行目あたり」にぴったり当てはまる位置に「is_user_administrator()」関数が来る(正常値？)ようになりました。何かの関係でWPテーマ更新画面から書き変わらなかったと思われます。SVからDLしたエラーファイルを再度添付します。なお「XXXXX」は伏字です。環境を下記に表記しますが親テーマをFTPにてUP後の情報ですので参考になるかどうかわかりません。　(;^_^A　どのタイミングでエラーが出るのかわかりませんが、しばらくこれで様子を見たいと思います。有難うございました。

----------------------------------------------
サイト名：できるYone DIY
サイトURL： https://dekiruyone.com
ホームURL： https://dekiruyone.com
コンテンツURL：/wp-content
インクルードURL：/wp-includes/
テンプレートURL：/wp-content/themes/cocoon-master
スタイルシートURL：/wp-content/themes/cocoon-child-master
Wordpressバージョン：4.9.8
PHPバージョン：7.2.11
ブラウザ：Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:60.0) Gecko/20100101 Firefox/60.0
サーバーソフト：LiteSpeed
サーバープロトコル：HTTP/1.1
エンコーディング：gzip, deflate
言語：ja,en-US;q=0.7,en;q=0.3
----------------------------------------------
テーマ名：Cocoon
バージョン：1.3.8.2
カテゴリ数：85
タグ数：283

お疲れ様です。

添付されたエラーログですが、これが全文ですか？

仮にIP部分は削除されたとしても、管理画面のURLなどはなかったですか？これが全文で伏字×××のみを使った感じでしょうか？

どのタイミングでエラーが出るのかわかりませんが、

以下のようになってますが、昨日の朝9時くらいに何かをした。一昨日の朝夕何かした。など覚えていれば、その時間にやった事がエラーが出たタイミングだと思います。

13-Nov-2018 10:25:22　head-insert.php
13-Nov-2018 19:16:43　amp-body-top-insert.php

14-Nov-2018 09:10:08　body-top-insert.php

全文でこれだけなんですね。

僕が以下のように来たのは、子テーマのis_user_administrator部分でエラーが出ているとしたらログが少なすぎるということです。

ログの内容（9KB）というのは、冒頭でテキストファイルの内容ですべてでしょうか？

君は僕の予想になりますが、おそらくテーマのアップデート時に出るエラーなのかと推測します。
テーマをアップデートするとき、親テーマを一旦削除してアップしていませんでしたか？
そうすると、一瞬親テーマがなくなるので、その間にアクセスがあった場合は親テーマの関数が読み込めず、提示されたようなエラーが出る可能性があります。
もし、その部分で確実にエラーが出るようなら、普通はそんなログの容量では済まないはずですし、サイトが真っ白に（良くて一部欠損）になると思います。
仮に、テーマのアップデートではなくても、かうたっくさんが書かれているように、何かしらの操作に起因するものだと思います。

お世話様です ? 

>その時間にやった事がエラーが出たタイミングだと思います。

注意していなかったのと色々やりましたので覚えていません。　(;^_^A

>ログの内容（9KB）というのは、冒頭でテキストファイルの内容ですべてでしょうか？

すべてです　(ただし個人アカウントディレクトリ名=伏字XXXXとしました)

>アップデートするとき、親テーマを一旦削除してアップしていませんでしたか？

通常のダッシュボード下ホームの「更新」から行っていますが、下記の2回だけ

1度目「テーマ更新できない」時があってFTPで更新した。

2度目　既存吹き出しを一旦全部削除したら新規吹き出しが作成できなくなってFTPで更新した。

と言う、通常以外の更新方法を使っています。

次回のテーマ更新時には注意してチェックしてみて。

ご報告させていただきます。有難うございました。

FTPだったら、関数があるファイルを上書き中にアクセスがったら、可能性もなくはないかも。

本日一行ながら新たにエラーログに表示が出ました。

[18-Nov-2018 06:06:12 UTC] PHP Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function is_user_administrator() in /home/XXXXXXX/public_html/dekiruyone.com/wp-content/themes/cocoon-child-master/tmp-user/amp-head-insert.php:6
Stack trace:
#0 {main}
thrown in /home/XXXXXXX/public_html/dekiruyone.com/wp-content/themes/cocoon-child-master/tmp-user/amp-head-insert.php on line 6
 

問題はエラーが起きた時間で[18-Nov-2018 06:06:12 UTC] となっており、この時間私は寝ていましたのでSVにも接続しておりません(私のPCもOff)。SV側で何らかのメンテが行われた際？にエラッているのでしょうか。エラーが猛烈に出ている状態ではないので逆に原発を見つけるのが難しいです。(この程度なら無視も可ですが)

今後も注意してみていきたいと思います。もし変化・原因が発見出来たらご連絡します。

問題はエラーが起きた時間で[18-Nov-2018 06:06:12 UTC] となっており、この時間私は寝ていましたのでSVにも接続しておりません(私のPCもOff)。

SV側で何らかのメンテが行われた際？にエラッているのでしょうか。

SVってもしかしてサーバーのことですか？

もしそれでしたら、サーバー側にこのような事になっている旨を伝えてみるのが良いと思います。

Cocoonだけではなくデフォルトサーバーでも確認・プラグインを切った状態でも確認した上でのエラーであればベストかもしれませんが。

その時間帯の提示されたエラーログを同じように提示されるのが良いと思います。

だとしたら、ちょっと今のところ原因はわからないかもしれません。
ただ、気になるようであれば、子テーマ側の「エラーが出ているファイル」を消してしまっても良いかもしれません（※該当ファイルをカスタマイズしていなければ）。
子テーマでそれらファイルを削除したとしても、親テーマに同様のものがあるので問題なく動作するとは思います。

ただ、削除するにしてもローカルにとりあえずバックアップを置いておいて、何か問題があれば戻せるようにしておくことをお勧めします。

有難うございます。早速やってみたいと思います。やっぱり製作した方に指示していただけるとほんと心強いです。かうたっくさんわいひらさん、詳細なアドバイス感謝します。

こんにちは。

今UTCってどの時間?と思って確認してみました。

日本時間ではないので逆算してみると正確な日本時間が和耀と思います。

https://24timezones.com/taimuzon/utc

その時間にやった事が原因かもしれないです。

res有難うございます。PHPのエラー表示の[・・・・UTC]については+9が表記されていないだけと思われます。

サーバーの方を調べてみたところ「常に Asia/Tokyo タイム ゾーンにあります。 」と記されていました。

現在、「tmp-user」内の8個のファイルを全部削除した状態で運用しております。

googleのSearch Consoleの「スマートフォン」欄で下記のような、

レスポンス コード:500

最終検出 18/11/17

URL:　 https://dekiruyone.com/wp-content/themes/cocoon-child-master/tmp-user/amp-head-insert.php

Googlebot はこの URL のコンテンツにアクセスできませんでした。リクエストの処理中にサーバーで内部エラーが発生したことが原因です。多くの場合、リクエストの方ではなくサーバー側に問題があります。

サーバーエラーが出ており、不気味ではありますがページそのものの表示は正常です。

ほかに何かトラブルがあったら(エラーコード500もトラブルですが)元にもどします。

SearchConsoleのエラーはわいひらさんの#post-8848前の履歴で、SearchConsole自体反応というか数日（約2日）前を現在の時間で表示する仕様になってると思います。

上記の件は2日後以降：11月18日の夜にやってみる：とあるので20日の夜か21日にはSearchConsole側で反映されるかと思います。

って事で。今は以前のエラーが出た状態でわいひらさんの書いてあることを『試した前のエラー。』ってことのようですね。

ずっと気になってた事があったのですが。

そのエラーログはサーバーの設置したものですよね。気になってたのがMixHostのエラーログはサーバー管理画面にログインしてから見たものでも、リファラなどない状態なのかな？とおもったんですが。

わいひらさんのエラーログも同じであれば、おそらくその状態なんだろな。って思ったりしただけで。

2日後に子テーマへのtmp-userフォルダ内PHPの500エラーが改善されたとしても

なぜそのファイルかが不明なのと、

仮にアクセスがある場合リファラが表示されるものであれば、リファラがないのはサーバーサイドの管理者権限での何らかの通信時のエラーなのかもしれないとか

その状況になりえる何らかがサーバーサイドで、起こる可能性はないのかなとか

原因が分かれば一番ですが、なにか可能性はないのかなぁ？と思います。

本日wordpress上でテーマのアップデート通知がありましたので、一旦削除した「tmp-user」ディレクトリの7つのファイル

amp-body-top-insert.php
amp-footer-insert.php
amp-head-insert.php
body-top-insert.php
footer-insert.php
head-insert.php
main-before.php

を元にもどしてから、更新しました。結果は「error_log」の生成はありませんでした。

「2018年11月14日 21:58 」の本フォーラム書き込み(わいひらさん)の修正で治っていたのかもしれません。

どうも他のディレクトリのエラーログを見ると過去のテーマ(simplecity2)使用時のログが混在して残っていたりして良くわからなくなりました。

ただ今回の「tmp-user」ディレクトリのログに関しては、「出なくなった」とご報告して終わりにしたいと思います。

詳細なご指導有難うございました!

なんだか難しい事を言ってしまったようで申し訳ないです。

何かしら修正をしてくれていたのであれば、直って良かったです！

もし、万が一。

またオカシイと思ったときは、違った対応がお互いにできる事があるかも知れませんね。

色々チェックされてお疲れだったと思います。一旦ですが、おつかれさまでした！

自動アップデートで問題なければ、おそらく問題ないような気がします。
また、何かエラーが出ましたら、お気軽に書き込んでいただければと思います。