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Cocoonフォーラム
書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL：
相談内容：
不具合の発生手順：
解決のために試したこと：
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報：※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。
環境情報の取得方法はこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-report/
高速化設定を無効にするにはこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-trouble/
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- 原因不明の不具合用トラブルシューティング
- トピックにHTMLを貼り付ける方法（推奨ツール：notepad.pw）
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フォーラム質問後、問題等が解決した場合は結果を書き込んでいただけると幸いです。同様の問題で調べている方には、結果が一番気になる部分となります。
トピックスターター 2025年1月8日 07:09
Cocoon環境に関する情報です。
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サイト名：クロラ星読みナビ
サイトURL： https://www.kurora-hakusan.com
ホームURL： https://www.kurora-hakusan.com
コンテンツURL：/wp-content
インクルードURL：/wp-includes/
テンプレートURL：/wp-content/themes/cocoon-master
スタイルシートURL：/wp-content/themes/cocoon-child-master
親テーマスタイル：/wp-content/themes/cocoon-master/style.css
子テーマスタイル：/wp-content/themes/cocoon-child-master/style.css
スキン：/wp-content/themes/cocoon-master/skins/natural-blue/style.css
WordPressバージョン：6.7.1
PHPバージョン：7.4.33
ブラウザ：Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Safari/537.36
サーバーソフト：Apache
サーバープロトコル：HTTP/1.1
エンコーディング：gzip, deflate, br, zstd
言語：ja,en-US;q=0.9,en;q=0.8
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テーマ名：Cocoon
バージョン：2.8.3.3
カテゴリー数：1
タグ数：0
ユーザー数：1
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子テーマ名：Cocoon Child
バージョン：1.1.3
style.cssサイズ：845 バイト
functions.phpサイズ：203 バイト
----------------------------------------------
Gutenberg：1
Font Awesome：5
Auto Post Thumbnail：0
Retina：0
ホームイメージ：/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg
----------------------------------------------
ブラウザキャッシュ有効化：0
HTML縮小化：0
CSS縮小化：0
JavaScript縮小化：0
Lazy Load：0
----------------------------------------------
利用中のプラグイン：
ConoHa WING コントロールパネルプラグイン 1.2
ConoHa WING 自動キャッシュクリア 1.0.0
Imagify 2.2.4
Modern Image Formats 2.4.0
UpdraftPlus - Backup/Restore 1.24.12
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お世話になっております。
Cocoon設定＞SEO＞日付の設定＞「投稿日・更新日」の表示・非表示設定の件でご質問です。
以前から所持しているサイトでは「投稿日・更新日」を非表示にしていましたが、新規作成サイトで設定を見ましたら、最初から「投稿日・更新日」にチェックが入っており、非表示にする欄がありませんでした。
以前から所持しているサイトでも、最初はチェックが無い状態ですが、どれかにチェックを入れると非表示に出来なくなります。
以前の仕様では、チェックを外せたか、もしくは非表示にする選択肢が別にあったかで表示させてなかったです。
これは強制的にいずれかを表示にさせないとダメなのでしょうか？
何年も更新してない記事は表示させるとSEO的に不利になるかと思い、表示させたくないです。
非表示項目を追加して頂けないでしょうか？
よろしくお願いいたします。
このトピックは20時間前からkuroraに変更されました
トピックスターター 2025年1月8日 07:12
こちらは以前から所持しているサイトのCocoon設定のSEO設定画面です。
以前の仕様の時にチェックを外していたのでチェックは付いていませんが、今の仕様では一度どれかにチェックを入れるとチェックが外れなくなります。
この投稿は20時間前 2回ずつkuroraに変更されました
2025年1月8日 07:36
スマホからなもので、あまり書けませんが。
【ご参考】
Cocoon 2.8.3公開。主に設定などの表記揺れ修正と不具合修正
Cocoon設定の「SEO」タブの「表示する日付」設定から「表示しない」項目を削除
https://wp-cocoon.com/2-8-3/#toc6
以前、Cocoon設定の「SEO」タブの「日付の設定」にある「表示する日付」オプションから「表示しない」を選択していた場合は、「本文」タブの「投稿情報を表示設定」の「投稿関連情報」項目から非表示に切り替えてください。
わいひら reacted
2025年1月8日 07:58
●回答
mk2さんの書かれたリリースノートの通りです。
日付の表示・非表示は、従来からある以下で設定します。
- エントリーカードの日付表示
[Cocoon設定]→[インデックス]→投稿関連情報の表示 - 投稿ページの関連記事の日付表示
[Cocoon設定]→[投稿]→投稿関連情報の表示 - 本文の日付
[Cocoon設定]→[本文]→投稿関連情報の表示
●経緯
https://wp-cocoon.com/community/postid/82773/
SEO設定はあくまでSEO関連のタグに情報を出力するものです。
仕様として日付の表示・非表示を制御するものでないため、削除となりました。
わいひら reacted
トピックスターター 2025年1月8日 09:18
・Cocoon設定のSEOタブの「投稿日・更新日」の表示設定は、Googleの検索エンジンに伝えるためだけの設定
・Cocoon設定のインデックス・投稿・本文タブの「投稿日・更新日」表示設定は、サイトユーザーのための見た目だけの設定
こういう解釈で宜しかったでしょうか？
2025年1月8日 09:47
先程のリリースノートのページには、以下のように書かれていると思います。
これにより「SEO」の日付設定では、タグのHTML出力を。「本文」の日付設定では、CSSで表示/非表示を切り替えるという機能の役割を分けました。
Google検索セントラルには、以下のように。
https://developers.google.com/search/docs/appearance/publication-dates?hl=ja
上記のガイドラインに従っていただくことで、アルゴリズムによる日付情報の検出と処理が容易になります。ただし、ユーザーに表示される形式か構造化データ形式かを問わず、署名日が必ず検索結果に表示されとは限りません。
只今スマホからなもので、キチンと調べることはできませんが。
これまで出てきた「Cocoon設定」の設定内容は、構造化データの投稿日・更新日には影響を与えないはずです。（構造化データを出力している場合ですが）
また、Googleがページに表示されている日付を採用するのか、構造化データの日付を採用するのか、それとも採用しないのか。
それらはユーザーがコントロールはできず、Googleの判断かと思います。
ユーザーができるのは、ガイドラインに従い、Googleに情報を示す（提供する）ことなのかなと思うのですが。
（そうすることで、採用してもらいやすくなるということは、あるのかもしれないです）
先にリンクした、Google検索セントラルのページをご覧いただければと思います。
わいひら reacted
2025年1月8日 11:01
また、スマホから書いていますので、調べていませんが。
例えば。
- 「SEO」タブ側を、「投稿日のみを表示する」に設定
- 上記に設定すると、HTML上に更新日が出力されなくなる
- その結果、「本文」タブ側を例え「更新日を表示する」を選択していても、投稿ページの更新日は表示されない
上記のような仕様ではないということですか。
もし、上記の仕様だとしたら。
・Cocoon設定のSEOタブの「投稿日・更新日」の表示設定は、Googleの検索エンジンに伝えるためだけの設定
「Googleの検索エンジンに伝えるためだけ」と言えるのでしょうか。
違っていたら申し訳ないです。
2025年1月8日 11:28
私間違ってますね。HTMLの出力変わりますね。
2025年1月8日 11:54
https://github.com/xserver-inc/cocoon/commit/fb0d3476b57585dc94ec575833ca4c942897c837
2.8.2で再確認しました。
変更前の場合、SEO設定「表示しない」を設定すると、単に本文設定より優先で、非表示になるだけですね。
CSSで非表示にしているだけで、投稿日、更新日は出力されている。
今、再確認するとSEO設定の説明文に「本文設定より優先します」の一文があれば、削除する必要はなかったと思います。
トピックスターター 2025年1月8日 12:26
仮にSEO設定の「投稿日・更新日」を表示しないにしてGoogleに構造化データを提供しない場合、Google検索エンジンからの評価は下がるのでしょうか？
評価が下がらないと解釈されるのであれば、SEO設定の「投稿日・更新日」の非表示設定について、再度設定出来るようには出来ないのでしょうか？
もしくは、インデックス・投稿・本文タブの「投稿日・更新日」の表示でもSEOに影響が出るのであれば、SEO設定の「投稿日・更新日」表示機能は何のためにあるのでしょうか？ SEOの日付機能自体を削除してしまえば分かりやすく思えますが、そういう単純な話ではないのでしょうか？
この投稿は15時間前 2回ずつkuroraに変更されました
2025年1月8日 12:39
@chu-ya さん
調べていただいて、ありがとうございます。
今の仕様も、以下のようにはっきりと区別されていて、シンプルで悪くないと思います。
- 一方は、HTML出力の制御
- 一方は、CSSでの表示/非表示の制御
「SEO」という言葉と、「HTML出力」が紐づかない面もあるかもしれないですが。
結果的には、設定の幅も広がったとも言えるような気がします。（現時点で、意味があるかは別として）
2025年1月8日 12:47
仮にSEO設定の「投稿日・更新日」を表示しないにしてGoogleに構造化データを提供しない場合、
「構造化データ」とお書きになっているのは、JSON-LDの方も出力を止めると仰っていますか？
止める必要ありますか？
先にリンクしたGoogle検索セントラルには、以下のようにあります。
ウェブページや動画の署名日を Google が判定できる状態にあり、この情報がユーザーの役に立つと判断された場合は、検索結果にこの情報が表示されることがあります。署名日を判定するために Google が参照する情報を指定できます。
あくまで、署名日を判定するための情報でしかないのですよね。
ユーサーに役立つと判断すれば表示しますというだけで、評価に直結するものなのでしょうか。
（Googleのことは分かりませんけれど）
例えば、
- 内容が充実しているが、投稿日がない記事
- 内容はスカスカで正しくないが、投稿日がある記事
後者の方が評価が高いなんてことがあるんでしょうか。
ユーザーに役立つかどうかで考えれば、前者の方が価値が高いと思いますけれど。
同じような情報が複数あれば、新しい方が参考になるかなと、ユーザーは判断し易いと思います。
そういう場合には、日付が役立つと思うのですけれど。
（新しい日付のものを上位に表示するとか）
それでも日付よりも、内容が、より詳しいもの・正しいものの方が価値があるような気はします。
あくまで私見です。
Googleの仕様は、分からないです。
【追記】
SEO設定の「投稿日・更新日」表示機能は何のためにあるのでしょうか？
投稿日・更新日が、Microdataでマークアップされているかと思いますので、それが制御できるのではないでしょうか。
こちらを変えれば、連動してJSON-LDも変わるではないかと思うのですけれど。
スマホからなもので未確認です。
わいひら reacted
トピックスターター 2025年1月8日 15:58
こちらも知識不足ですみません。
単純に設定で日付表示させて記事に日付があれば、Googleが認識して新しい記事か古い記事かを見て評価の対象にして、日付が5年前、10年前の古い記事なら更新してないなと判断されて評価を落とされる可能性があるのなら、日付を（SEOに対して）非表示にしたいと思っただけです。
その日付の非表示設定をどこで行うかでSEOが絡んだり絡まなかったりでややこしくなってしまいました。
2025年1月8日 17:37
@chu-ya さんが書いてくださったと通りだと思うのですよね。
変更前の場合、SEO設定「表示しない」を設定すると、単に本文設定より優先で、非表示になるだけですね。
CSSで非表示にしているだけで、投稿日、更新日は出力されている。
変更前は、上記の通りで、「表示しない」としていても、HTMLは出力されていて、CSSで非表示にしているだけ。
変更後は、「SEO」タブは、HTMLの出力を制御するだけになりました。
ページ上の投稿日・更新日の表示非表示は、「本文」タブに統一、「SEO」タブでは行わない。
日付の表示・非表示は、従来からある以下で設定します。
- エントリーカードの日付表示
[Cocoon設定]→[インデックス]→投稿関連情報の表示
- 投稿ページの関連記事の日付表示
[Cocoon設定]→[投稿]→投稿関連情報の表示
- 本文の日付
[Cocoon設定]→[本文]→投稿関連情報の表示
こちらで表示非表示を制御すれば、変更前の「表示しない」と同じ状態になります。
わいひら reacted
2025年1月8日 23:25
変更前は、上記の通りで、「表示しない」としていても、HTMLは出力されていて、CSSで非表示にしているだけ。
そうなんです。
時間関係のHTMLタグを出力しなくなると、構造化データが崩れてエラーとなるので、いずれにせよCSSで非表示になるだけです。
単純に設定で日付表示させて記事に日付があれば、Googleが認識して新しい記事か古い記事かを見て評価の対象にして、日付が5年前、10年前の古い記事なら更新してないなと判断されて評価を落とされる可能性があるのなら、日付を（SEOに対して）非表示にしたいと思っただけです。
今のGoogle検索エンジンのアルゴリズムなら、たとえHTMLを出力してなかったとしても、いつごろ更新したのかわかると思いますよ。Googleボットがクロールしてきて、本文などの内容が変わってなければ、変わっていないのは丸わかりだと思います。
それぐらい現在のアルゴリズムは、小手先のHTMLの変更ごときで変わるほど単純ではなく、ずっとずっと頭がいいです。
10年前の記事でも時間の経過と関係なく価値のある独自の情報は上位表示されると思います。反面ニュース記事のような新鮮さが命の情報はたとえ時刻がHTML出力されていないとしても、価値がないとして、順位落とされるかインデックスから削除されると思います。
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