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書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL:
相談内容:
不具合の発生手順:
解決のために試したこと:
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報:※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。
環境情報の取得方法はこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-report/
高速化設定を無効にするにはこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-trouble/
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Cocoonテーマに関する質問
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トピックスターター 2023年7月15日 11:09
お世話様です。
長文となってしまい、申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
現象としては、
1.wp6.1.3の状態で、Cocoon2.6.2.x(xは不明)の状態で記事をアップ。
2.その後、カスタムHTMLによるテーブル5個を追加して記事を更新公開。
3.更に編集、カスタムHTMLの間に画像ブロックを設置して画像を6個追加して記事を更新・公開。
4.2日後、Cocoonを2.6.2.5にアップした後で、記事を再編集したく、編集を開いた状態が、
キャプチャ画像1の様にカスタムHTML他、以降の既存の画像ブロックも表示されない状態なってしまいました。
(キャプチャ画像1のカスタムHTMLには、追加のcss記述しか表示されていませんが、実際の記述では、続いて1つ目のテーブル記述<figure class="wp-block-table">~~~~があります。)
5. 不思議なのは、他の記事で複数のカスタムHTMLを持つ(キャプチャ画像6)ものは、何の問題もなく編集可能なことです。
とすると、この記事だけの問題なのかも知れないです。
これは記事を削除して再度・最初からアップするしかないのでしょうか?
(5つのTable記述などは、元々HTMLで用意しているので、工数は左程でもないものと思っていますが、閉じTAGなどが無い?・・・は、元々のHTML sourceなどを見る限る見当たらないのです、それとも根本的な見落としがあるのでしょうか?)
※1.の記事をアップ・公開した状況では、
①.前文、
②.H2のハイライト と リスト項目が2つ、
③.H3の改善 と 段落、
④.H3の新機能詳細 と 段落「工事中」、
⑤.H3の同時更新 と 段落(リスト項目が4つ) 、
⑥.H3の更新履歴 と 段落(リスト項目が2つ)でした。
※2.のカスタムHTML追加では、そのままテーブルを追加するとテーブル自体が長くなり、
横スクロールなどの操作性が悪くなるので、テーブルを5つに分割して設置し更新・公開しました。
No.1:新機能 #01~#06、No.2:新機能 #07~#11、No.3:新機能 #12~#14、No.4:新機能 #15~#21、
No.5:改善 #01~#06 です。
追加cssの.talは<caption class="tal">No.5:改善 #01~#06</caption>用です。
※3.更に編集、(画像の加工・編集の為、2時間程度間が空きました。)
カスタムHTMLの1と2間、2と3の間、3と4の間、及び4と5の間に
画像ブロックを設置して画像を6個追加して記事を更新・公開
※ 実際の画面では、3までの編集が有効な状態で表示されています。
(カスタムHTMLによるテーブルが5個と、間に画像ブロック6個)
(当然ですが、sourceも、編集の内容が反映された形になっています。)
(途中のキャプチャは省略していますが、画像2~4です。)
※ WordPressを、6.1.3から6.2.2にアップしても状況は変わらない状況です。
※ キャッシュのクリア、スーパーリロード、PCのシャットダウン&再起動後も同じ状況です。
環境情報です。
----------------------------------------------
サイト名:Webサイトに必要なことと道具
サイトURL: https://xn--ecka7j.biz
ホームURL: https://xn--ecka7j.biz
コンテンツURL:/wp-content
インクルードURL:/wp-includes/
テンプレートURL:/wp-content/themes/cocoon-master
スタイルシートURL:/wp-content/themes/cocoon-child-master
親テーマスタイル:/wp-content/themes/cocoon-master/style.css
子テーマスタイル:/wp-content/themes/cocoon-child-master/style.css
スキン:/wp-content/themes/cocoon-child-master/skins/silk-dark-j/style.css
WordPressバージョン:6.2.2
PHPバージョン:7.4.33
ブラウザ:Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:109.0) Gecko/20100101 Firefox/115.0
サーバーソフト:Apache
サーバープロトコル:HTTP/1.1
言語:ja,en-US;q=0.7,en;q=0.3
----------------------------------------------
テーマ名:Cocoon
バージョン:2.6.2.5
カテゴリー数:18
タグ数:79
ユーザー数:1
----------------------------------------------
子テーマ名:Cocoon Child
バージョン:1.1.0
style.cssサイズ:7569バイト
functions.phpサイズ:281バイト
----------------------------------------------
Gutenberg:1
AMP:0
PWA:1
Font Awesome:5
Auto Post Thumbnail:1
Retina:0
ホームイメージ:/wp-content/uploads/2020/02/ogt-512-512-024-068.png
----------------------------------------------
ブラウザキャッシュ有効化:1 ➡ 無効化 0
HTML縮小化:0
CSS縮小化:0
JavaScript縮小化:0
Lazy Load:1
----------------------------------------------
利用中のプラグイン:
Aurora Heatmap 1.5.6
EWWW Image Optimizer 7.1.0
Invisible reCaptcha 1.2.3
Regenerate Thumbnails 3.1.5
SiteGuard WP Plugin 1.7.5
Site Kit by Google 1.104.0
SVG Support 2.5.5
Wordfence Security 7.10.1
WP Fastest Cache 1.1.7 ➡ 無効化
WP Multibyte Patch 2.9
WP Statistics 14.1.3.1
XO Security 3.6.2
----------------------------------------------
このトピックは1年前 11回からYamachan11に変更されました
2023年7月15日 11:56
ブラウザのキャッシュ、Cookie、サイトデータなどを全て削除するとどうなるでしょうか?
それでも解決しない場合は、別のブラウザやシークレットモードで確認します。
それでも解決しない場合は、デベロッパーツールのコンソールパネルに何かエラーが出ていないか確認します。
それでも解決しない場合は、PHP のエラーが出ていないか確認します。
尚、別の問題とは思いますが、inewsticker.js がものすごい勢いでエラーを吐き続けています。
わいひら reacted
トピックスターター 2023年7月15日 13:05
@akira さん
ありがとうございます。
ブラウザは、FirefoxとChromeとで同じ内容でした(昨日)
デベロッパーツールで見たところ
おっしゃる通り大量にエラーを吐き出しています。
ですので、一旦、記事を削除しようと思います(他のCMSの様に非公開の機能があれば良いのですが)
デベロッパーツールのエラー内容は以下の様な内容で、どんどん増えています。
(これは、後から追ってみたいと思います。原因を見つけられるかどうか?ですが)
とにかく、一旦この記事はあきらめようと思います()
➡➡➡➡➡下書きに戻せました。が、
別の記事で開いたところ同様にデベロッパーツールで、大量のエラーを吐き出した居ます。
➡ これは、「おっしゃる通り」下書きに戻した記事とは関係ない様です。
➡➡➡➡まずは、デベロッパーツールで、大量のエラーを調べないと・・・・・
ありがとうございました。
PWA service worker activation
cocoon-service-worker.js:28 PWA old cache removed cocoon_20190523_20230712201536
jquery-migrate.js:69 JQMIGRATE: Migrate is installed, version 3.3.2
Error with Permissions-Policy header: Unrecognized feature: 'ch-ua-form-factor'.
8 j1newsticker.js:72 Uncaught TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'substring')
at j1newsticker.js:72:22
(index):336 ServiceWorker registration successful with scope: https://xn--ecka7j.biz/
124 j1newsticker.js:72 Uncaught TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'substring')
at j1newsticker.js:72:22
Error with Permissions-Policy header: Unrecognized feature: 'ch-ua-form-factor'.
j1newsticker.js:72 Uncaught TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'substring')
at j1newsticker.js:72:22
(anonymous) @ j1newsticker.js:72
DevTools failed to load source map: Could not load content for chrome-extension://cofdbpoegempjloogbagkncekinflcnj/build/content.js.map: System error: net::ERR_BLOCKED_BY_CLIENT
3214 j1newsticker.js:72 Uncaught TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'substring')
at j1newsticker.js:72:22
(anonymous) @ j1newsticker.js:72
xn--ecka7j.biz/:1 Unchecked runtime.lastError: A listener indicated an asynchronous response by returning true, but the message channel closed before a response was received
xn--ecka7j.biz/:1 Unchecked runtime.lastError: A listener indicated an asynchronous response by returning true, but the message channel closed before a response was received
xn--ecka7j.biz/:1 Unchecked runtime.lastError: A listener indicated an asynchronous response by returning true, but the message channel closed before a response was received
xn--ecka7j.biz/:1 Unchecked runtime.lastError: A listener indicated an asynchronous response by returning true, but the message channel closed before a response was received
554j1newsticker.js:72 Uncaught TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'substring')
at j1newsticker.js:72:22
(anonymous) @ j1newsticker.js:72
この投稿は1年前 2回ずつYamachan11に変更されました
2023年7月15日 13:10
@yamachan11 さん
デベロッパーツールで見たところ
おっしゃる通り大量にエラーを吐き出しています。
編集ページでもコンソールエラーが出ているのでしょうか?確認すべきコンソールエラーは、編集ページのものです。
inewsticker.js のエラーはトップページでも出ているため、記事を削除しても意味がないように思えます。
この投稿は1年前 2回ずつAkiraに変更されました
わいひら reacted
トピックスターター 2023年7月15日 13:20
@akira さん
ありがとうございます。
他の記事で編集画面はエラーはなく、以下の様な ワーニング です。
deprecated.min.js?ve…er=20220819031810:2 wp.blockEditor.RichText multiline prop is deprecated since version 6.1 and will be removed in version 6.3. Please use nested blocks (InnerBlocks) instead. See: https://developer.wordpress.org/block-editor/how-to-guides/block-tutorial/nested-blocks-inner-blocks/
DevTools failed to load source map: Could not load content for chrome-extension://cofdbpoegempjloogbagkncekinflcnj/build/content.js.map: System error: net::ERR_BLOCKED_BY_CLIENT
Support WebAssembly debugging
Chrome DevTools supports WebAssembly debugging with DWARF information (using an extension).
Better assertions in the Recorder
ですが、表示の状態ではエラーを吐き出しています。
そして、エラーの一部に、「Error with Permissions-Policy header: Unrecognized feature: 'ch-ua-form-factor'.」がありますが、パーミッションはサイトオープン以来変更した記憶もなく
トピックスターター 2023年7月15日 13:42
Akira さん
編集画面で暫く放置していたら、ワーニングに続いて以下のエラーがでました。
JQMIGRATE: Migrate is installed, version 3.4.0
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Block successfully updated for `core/heading` ({name: 'core/heading', icon: {…}, keywords: Array(2), attributes: {…}, providesContext: {…}, …}).
New content generated by `save` function:
<h2 class="wp-block-heading">ハイライト</h2>
Content retrieved from post body:
<h2>ハイライト</h2>
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
DevTools failed to load source map: Could not load content for chrome-extension://cofdbpoegempjloogbagkncekinflcnj/build/content.js.map: System error: net::ERR_BLOCKED_BY_CLIENT
post.php:1
Unchecked runtime.lastError: A listener indicated an asynchronous response by returning true, but the message channel closed before a response was received
post.php:1
Unchecked runtime.lastError: A listener indicated an asynchronous response by returning true, but the message channel closed before a response was received
post.php:1
Unchecked runtime.lastError: A listener indicated an asynchronous response by returning true, but the message channel closed before a response was received
post.php:1
Unchecked runtime.lastError: A listener indicated an asynchronous response by returning true, but the message channel closed before a response was received
2023年7月15日 14:02
@yamachan11 さん
シークレットモードでお試しになるとどうなるでしょうか?
拡張機能が悪さをしている可能性を排除したいのですが、Chrome と Firefox で同じ拡張機能はお使いでしょうか?
わいひら reacted
トピックスターター 2023年7月15日 14:27
Akira さん
お世話様です。
chromeシークレットモードでのConsole では、以下の内容です。(左側:画像添付部分は通常と変わらない様に思えます。)
JQMIGRATE: Migrate is installed, version 3.4.0
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
blocks.min.js?ver=639e14271099dc3d85bf&fver=20230714014239:10 Updated Block: core/heading
トピックスターター 2023年7月15日 14:31
エラーを多発していたJqueryは以下の内容ですが、エラーを見つけられずにいます。
//Plugin name : inewsticker - jQuery news ticker //Version : 1 //Author : mahdi khaksar //Author website : progpars.com //Licence : ijquery.ir (function($){ $.fn.inewsticker = function(options){ //defaults variables var defaults = { speed : 200, effect : 'fade', dir : 'ltr', font_size : null, color : null, font_family : null, delay_after : 3000, }; $.extend(defaults, options); var obj = $(this); var list = obj.children(); list.not(":first").hide(); obj.css('direction',options.dir); obj.css('font-size',options.font_size); obj.css('color',options.color); obj.css('font-family',options.font_family); setInterval(function(){ var list = obj.children(); list.not(":first").hide(); var first_child = list.eq(0); var second_child = list.eq(1); //slide effect if(options.effect == 'slide'){ first_child.slideUp(); second_child.slideDown(function(){ first_child.remove().appendTo(obj); }); } //fade effect if(options.effect == 'fade'){ first_child.fadeOut(function(){ second_child.fadeIn(); first_child.remove().appendTo(obj); }); } },options.speed); //typing if(options.effect == 'typing'){ var i = 0; var j = 0; var count_space_after = options.delay_after / options.speed; var space_after = new Array(1 + count_space_after).join(" "); var texts = new Array(); list.each(function(){ texts.push($(this).text() + space_after ); }); count = texts.length; setInterval(function(){ result = texts[j].substring(0, i); $(obj).html(result); i++; if(i == texts[j].length){ i = 0; obj.appendTo(obj).hide().fadeIn('slow'); j++; if(count==j){ j=0; } } },options.speed); } }; })(jQuery);
トピックスターター 2023年7月15日 14:51
Akira さん
Firefoxのプライベートモードでは、ワーニングがたくさん出ていますが、どれもベンダープレフィックスの様です。(エラーは見当たりません)
p.s.
Jqueryについてですが、自分ではエラーを見つけられなかったので
Copilotに聞いてみたら、幾つかの改善点はあるようですが、これは入れ替えるべきでしょうね?
この投稿は1年前 2回ずつYamachan11に変更されました
トピックスターター 2023年7月15日 15:20
Akira さん
JQueryのCopilotでの検証の件(改善点)は、コメント行を日本語に置き換えているだけでした。
(WinMergeで比較してみたところ、改善点とされていたところは、コメント行が日本語表記になっていた部分だけでした。)
同じ内容を、BingGPTに聞いてみたら、こちらは回答を拒否されました。
エラーが多発していた行は、 result = texts[j].substring(0, i); です。
count = texts.length; setInterval(function(){ result = texts[j].substring(0, i); $(obj).html(result); i++; if(i == texts[j].length){ i = 0; obj.appendTo(obj).hide().fadeIn('slow'); j++; if(count==j){ j=0; }
この投稿は1年前 5回ずつYamachan11に変更されました
トピックスターター 2023年7月15日 17:59
Akira さん
お世話様です。
いいえ、まだ解決できていません。
一度、 下書きに戻し、次に編集で開いて「プレビュー」してみたら、キャプチャ画像1と同じ内容になってしまいました。
後で、最初からやり直す為に、HTMLブロックを追加して保存している.htmlファイルからテーブルを戻し、その後、画像ブロックを追加して記事を戻そうと考えていますが、内部LINKも、外部からのLINKも貼っていましたので、その部分も修正が必要と思っています。(再公開でパーマリンクも変わってしまうでしょうから)
jQueryの部分で吐き出している大量のエラーが気がかりになっています。・・・これは悪影響とかないものでしょうか?
通常の記事表示では、見えないもので、デベロッパーツールでしか見えないものなので気にする必要はないとは言えないものなのでしょうね?
この大量のエラーは、今回指摘されるまで、全く気付いていなかったものなので、いつから発生しているものなのか、全く不明なので、、、、、、、
この投稿は1年前 3回ずつYamachan11に変更されました
トピックスターター 2023年7月15日 18:40
記事を戻しました。
編集画面から、カスタムHTMLを追加し、.htmlファイルからTable記述を戻しました。
続いて、画像ブロックを追加して、アップしていた画像を選択して
記事を公開したら、心配していたパーマリンクは変わらず、もとのURLのままでしたので、内部LINKも外部LINKも変更せずに済みました(LINKアクセスも確認しました)
https://xn--ecka7j.biz/toolboox/windows11/7708/
相変わらずJQueryのエラーは多発していますが、これはこのスレッドの問題ではないのですが、
本来の再編集が出来なくなった(既に編集&公開済みであったカスタムHTMLブロックの内容と画像ブロックの内容が、再編集で表示されない)問題は未解決です。
2023年7月15日 19:30
@yamachan11 さん
最初に書いたのですが、本題の問題と inewsticker.js のエラーは別問題です。
本題の問題ですが、シークレットモードでも途中からブロックが表示されないのでしょうか?
次に編集で開いて「プレビュー」してみたら、キャプチャ画像1と同じ内容になってしまいました。
編集ページではなく、「新しいタブでプレビュー」などのプレビューページのことをおっしゃっているのでしょうか?
この投稿は1年前 4回ずつAkiraに変更されました
わいひら reacted
トピックスターター 2023年7月15日 19:47
Akira さん
お世話様です。
最初に書いたのですが、本題の問題と inewsticker.js のエラーは別問題です。
はい、これは認識しています。
本題の問題ですが、シークレットモードでも途中からブロックが表示されないのでしょうか?
の方は、シークレットモードでもHTMLブロックも画像ブロックも表示されませんでした。
記事を復活させるために、
一度下書きに戻していた(削除ではなく)ものを、
再度編集を開始した段階の表示が、最初に投稿したキャプチャ1の画像と同じになっていました(この段階で、追加していたHTMLブロックも画像ブロックも表示されていなかったので)
プレビューモードで見たところ、編集画面と同じ内容になっていました。
仕方がないので、HTMLブロックを再度追加して、Table記述を戻し、
更に画像ブロックも再度追加し、画像を選択して
記事を戻した次第です。
トピックスターター 2023年7月15日 22:11
Akira さん
お世話様です。
inewsticker.js のエラーの方は、解消しました。
原因は、ウィジェットで、ニュースティッカーを使ってプロファイルの一部を表示させていた(なんと、22/06/14から追加していました。)ものでした。
他スクリプトとリストタグ及び.cssを含む、右ペインに設置していたウィジェット毎削除しました。
発見の決め手は、JQeuryの名前をリネームして使っていたこと(自分がアップしたことが後から分かる様にしていたこと)でした。
ご指摘ありがとうございました。
以下がJQuery部分です。
<script src="/js/j1query.js"></script> <script src="/js/j1newsticker.js"></script>
この投稿は1年前 5回ずつYamachan11に変更されました
2023年7月15日 22:31
@yamachan11 さん
原因が分からないです。同じように編集ページで書いたのですが、不具合を再現できません。
コードエディターに変更した場合、どのようなソースが書かれているでしょうか? <style> をお書きになっているカスタム HTML ブロックの後が知りたいです。
---
本題の問題がすぐに解決しそうにないため、inewsticker.js も同時に話を進めます。
Yamachan11 さんのおっしゃるように以下の部分で…
result = texts[j].substring(0, i);
このエラーが出ています。
Uncaught TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'substring')
substring() は、文字列を与えなければいけません。
参考:String.prototype.substring()
おそらく、texts[j] が文字列ではないのだと思います。texts[j] の値を確認すれば解決できると思います。例えば、このようにすればコンソールで texts[j] の値を確認できます。
console.log(`texts[j]の値は ${texts[j]} です。`); result = texts[j].substring(0, i);
この投稿は1年前ずつAkiraに変更されました
わいひら and Yamachan11 reacted
トピックスターター 2023年7月15日 23:12
@akira さん
遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。
この記事で追加したスタイルにつきましては、先に上げた部分(1つ)だけです。
(以下の<code>内に書いた<style>部分だけです。)
他のスタイルは、全記事共通部分は、public\wp-content\uploads\j_css\css5.css等をアップし必要都度、linkで参照しています。(今回はLINKしていません)
他は、子テーマのstyle.cssに追記しています。
また、再編編集後公開した記事を編集しようとしたら、
今回は、追加したカスタムHTMLブロック、画像ブロックほか、見出しブロック、段落ブロック全てが表示され、編集可能です。
この状態で、コードエディタへ変更しても意味が無いと思いますので。
編集できなかった部分の内、テーブル部分は.htmlファイルで保管していますので、
これをここに<code>で載せようと思います。
尚、JQeuryのエラーに関しましては、定義していたウィジェットの削除で解消しました(前文)
<style type="text/css"> .tal{text-align: left;} </style> <!-- wp:html --> <figure class="wp-block-table"> <table class="eg1" style="border-collapse: collapse; border-color: red" border="3"> <caption class="tal">No.1:新機能 #01~#06</caption> <thead> <tr> <th>#</th> <th scope="col" class="c_aqua2">新機能</th> <th scope="col" class="c_aqua">詳細</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>01</td> <td>[スタート] メニューの <br>Microsoftアカウントの <br>通知バッジの <br>ロールアウトを拡張 </td> <td>Microsoft アカウントは、Windows と Microsoft アプリを接続するものです。 <br>アカウントはすべてのデータをバックアップし、サブスクリプションの管理に役立ちます。 <br>また、セキュリティ手順を追加して、アカウントからロックアウトされないようにすることもできます。 <br>この機能を使用すると、重要なアカウント関連の通知にすばやくアクセスできます。 </td> </tr> <tr> <td>02</td> <td>Microsoft Outlook の <br>連絡先とエクスプローラーで <br>ローカル ファイルの共有を向上 </td> <td>ファイルを自分にすばやく電子メールで送信できるようになりました。 <br>さらに、Outlookから連絡先をロードする方が優れています。 <br>この機能は、Microsoft OneDrive フォルダーに保存されているファイルでは使用できません。OneDriveには独自の共有機能があります。 </td> </tr> <tr> <td>03</td> <td>言語の <br>ライブ キャプションを <br>追加。 </td> <td>ライブキャプションをオンにするには、WIN + Ctrl + Lキーボードショートカットを使用します。 <br>[クイック設定] アクセシビリティ ポップアップ メニューを使用することもできます。 <br>初めてオンにすると、Windowsは必要な音声認識サポートをダウンロードするように求めます。 <br>音声認識のサポートが優先言語では利用できないか、他の言語でのサポートが必要な場合があります。 <br>音声認識のサポートは、[設定] > [時刻と言語] > [言語と地域] からダウンロードできます。 <br>詳しくは、自動字幕起こしを使用して音声をより深く理解するをご覧ください。 </td> </tr> <tr> <td>04</td> <td>アプリ内 <br>音声アクセスコマンドの <br>ヘルプページを再設計 </td> <td>すべてのコマンドに、そのバリエーションの説明と例が追加されました。 <br>検索バーを使用すると、コマンドをすばやく見つけることができます。 <br>新しいカテゴリは、さらなるガイダンスを提供します。 <br>音声アクセス バーのコマンド ヘルプ ページには、[ヘルプ] > [すべてのコマンドを表示] からアクセスするか、音声アクセス コマンド「何を言うことができますか?」を使用できます。 <br>ヘルプ ページには、すべてのコマンドが含まれていない場合があることに注意してください。 <br>また、補足情報が不正確である可能性があります。今後、更新する予定です。 <br>すべての Voice Access コマンドの一覧については、「音声アクセスを使用して PC を制御し、音声でテキストを作成する」を参照してください。 </td> </tr> <tr> <td>05</td> <td>英語方言の <br>音声アクセス コマンドの <br>サポートを追加 </td> <td>英語 (英国),英語 (インド),英語 (ニュージーランド),英語 (カナダ),英語 (オーストラリア), <br>音声アクセスを初めて有効にすると、Windows は音声モデルをダウンロードするように求めます。 <br>表示言語に一致する音声モデルが見つからない場合があります。 <br>英語 (米国) の音声アクセスは引き続き使用できます。 <br>音声アクセス バーの [設定] > [言語] からいつでも別の言語を選択できます。 </td> </tr> <tr> <td>06</td> <td>新しいテキスト選択と <br>音声アクセス コマンドの <br>編集を追加 </td> <td>---例:テキスト選択-----------------------➡--音声アクセスコマンドでの編集---------------- <br>ボックスでテキストの範囲を選択する ➡ 「[テキスト 1] から [テキスト 2] まで選択」、 <br> 例: 「音声アクセスから選択」 <br>---例:テキスト選択--------------------------➡--音声アクセスコマンドでの編集---------------- <br>ボックス内のすべてのテキストを削除する ➡ 「すべて削除」 <br>---例:テキスト選択-----------------➡--音声アクセスコマンドでの編集---------------- <br>選択したテキストまたは、 <br>最後にディクテーションされたテキストに <br>太字、 ➡ 「太字にする」、 <br>下線、 ➡ 「下線を引く」、 <br>または斜体の書式を適用する ➡ 「斜体にする」 </td> </tr> </tbody> </table> </figure> <!-- wp:html 2つ目--> <figure class="wp-block-table"> <table class="eg1" style="border-collapse: collapse; border-color: red" border="3"> <caption class="tal">No.2:新機能 #07~#11</caption> <thead> <tr> <th>#</th> <th scope="col" class="c_aqua2">新機能</th> <th scope="col" class="c_aqua">詳細</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>07</td> <td>VPNステータスアイコン <br>(小さなシールド)を <br>システムトレイに追加 </td> <td>認識された VPN プロファイルに接続すると表示されます。 <br>VPNアイコンは、アクティブなネットワーク接続の上に <br>システムのアクセントカラーでオーバーレイされます。 </td> </tr> <tr> <td>08</td> <td>システムトレイの時計に <br>秒を表示するように <br>選択できる </td> <td>これをオンにするには、[設定] > [個人用設定] <br>> タスク バーの [タスク バーの動作] セクションに移動します。 <br>タスクバーを右クリックして、タスクバーの設定にすばやくアクセスすることもできます。 </td> </tr> <tr> <td>09</td> <td><span style="color: red;">2要素認証</span> <br>(2FA)コードを <br>すばやくコピーするための <br>コピーボタンを提供 </td> <td><span style="color: red;">二要素認証</span> <br>これらは、PC にインストールされているアプリまたは <br> PCにリンクされている電話から取得する通知トーストに含まれています。 <br>この機能は<span style="color: red;">英語でのみ機能</span>する。 </td> </tr> <tr> <td>10</td> <td>エクスプローラーの <br>コンテキスト メニューに <br>アクセス キーの <br>ショートカットを追加。</td> <td>アクセス キーは、1 回のキーストロークのショートカットです。 <br>これを使用して、キーボードを使用してコンテキストメニューでコマンドをすばやく実行できます。 <br>各アクセス キーは、メニュー項目の表示名の文字に対応します。 <br>これを試すには、ファイルエクスプローラーでファイルをクリックして、キーボードのメニューキーを押します。 </td> </tr> <tr> <td>11</td> <td>ロックダウン機能である <br>マルチアプリ キオスク <br> モードを追加</td> <td>管理者は、デバイスで実行できるアプリを指定できます。 <br>他のアプリは実行されません。 <br>特定の機能をブロックすることもできます。 <br>1 つのデバイスで異なるユーザーに対して実行されるように、異なる種類のアクセスとアプリを構成できます。 <br>マルチアプリ キオスク モードは、複数のユーザーが同じデバイスを使用するシナリオに最適です。 <br>例としては、現場担当者、小売業、教育業、受験などがあります。ロックダウンのカスタマイズには、次のようなものがあります。 <br> <br> ●Wi-Fiや画面の明るさなどの特定のページを除く[設定]へのアクセスを制限する <br> ●[スタート] メニューで許可されているアプリのみを表示する <br> ●特定のトーストとポップアップ ウィンドウをブロックする <br> ●現時点では、PowerShell と WMI ブリッジを使用してマルチアプリ キオスク モードを有効にできます。 <br> 詳細については、「Windows 11 でマルチアプリ キオスクをセットアップする」および「割り当てられたアクセス CSP」を参照してください。 <br> Microsoft Intune、モバイル デバイス管理 (MDM)、およびプロビジョニング パッケージ構成のサポートは近日公開予定です。 </td> </tr> </tbody> </table> </figure> <!-- wp:html 3つ目--> <figure class="wp-block-table"> <table class="eg1" style="border-collapse: collapse; border-color: red" border="3"> <caption class="tal">No.3:新機能 #12~#14</caption> <thead> <tr> <th>#</th> <th scope="col" class="c_aqua2">新機能</th> <th scope="col" class="c_aqua">詳細</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>12</td> <td>タスク マネージャーからの <br>ライブ カーネル メモリ ダンプ <br>(LKD) コレクションを導入 </td> <td>LKD を使用すると、OS が動作し続けている間に問題をトラブルシューティングするためのデータを収集できます。 <br>これにより、応答しないプログラムや影響の大きい障害を調査する必要がある場合のダウンタイムが短縮されます。 <br>詳細については、「タスク マネージャーのライブ メモリ ダンプ」を参照してください。 <br> <br>LKD をキャプチャするには、[タスク マネージャー] > [詳細] に移動します。 <br>システム プロセスを右クリックします。 <br>[ライブ カーネル メモリ ダンプ ファイルの作成] を選択します。 <br>これは、フルライブカーネルまたはカーネルスタックメモリダンプをキャプチャします。 <br>ダンプは固定の場所 (%LocalAppData%¥Microsoft¥Windows¥TaskManager¥LiveKernelDumps) に書き込まれます。 <br>[タスク マネージャーの設定] ページに移動して、ライブ カーネル メモリ ダンプの設定を表示または編集することもできます。 </td> </tr> <tr> <td>13</td> <td>キーボードが <br>接続されていない場合 <br>タッチ キーボードの <br>表示設定置き換え </td> <td>これらは[設定] > [時刻と言語] > [Typing] > [Touch キーボード]にあります。 <br>新しいドロップダウン メニューには、編集コントロールをタップするとタッチ キーボードを開くかどうかを制御する 3 つのオプションが用意されています。 <br>次のオプションがあります。 <br>●<b>常にオフ</b>:これにより、ハードウェア キーボードが接続されていない場合でもタッチ キーボードが抑制されます。 <br>●<b>キーボードが接続されていない場合</b>:これにより、ハードウェア キーボードなしでデバイスをタブレットとして使用する場合にのみタッチ キーボードが表示されます。 <br>●<b>常に表示する</b>:これにより、ハードウェア キーボードが接続されている場合でもタッチ キーボードが表示されます。 </td> </tr> <tr> <td>14</td> <td>コンテンツ アダプティブ <br>輝度コントロール <br>(CABC) を <br>ノート PC および <br>2-in-1 デバイスで実行できる </td> <td>この機能は、コンテンツに基づいてディスプレイの領域を暗くしたり明るくしたりします。 <br>バッテリー寿命の節約と優れた視覚体験の提供のバランスをとろうとします。 <br>機能設定は、[設定] > [システム] > [ディスプレイ] > [明るさと色] から調整できます。 <br>ドロップダウンメニューには、[オフ]、[常に]、[バッテリーのみ]の2つのオプションがあります。 <br>バッテリ駆動デバイスの場合、デフォルトは [バッテリのみ] です。 <br>デバイスの製造元は CABC を有効にする必要があるため、この機能がすべてのラップトップまたは 2-in-1デバイスにあるとは限りません。</td> </tr> </tbody> </table> </figure> <!-- wp:html 4つ目 --> <figure class="wp-block-table"> <table class="eg1" style="border-collapse: collapse; border-color: red" border="3"> <caption class="tal">No.4:新機能 #15~#21</caption> <thead> <tr> <th>#</th> <th scope="col" class="c_aqua2">新機能</th> <th scope="col" class="c_aqua">詳細</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>15</td> <td>USB4 ハブと <br>デバイスの <br>[<b>設定</b>] ページを追加 </td> <td>機能設定は、[設定] > [Bluetoothとデバイス] > [USB] > [USB4 Hubs and Devices]にあります。 <br>この新しいページでは、システムの USB4 機能と、USB4 をサポートするシステムに接続されている周辺機器について説明します。 <br>この情報は、製造元またはシステム管理者のサポートが必要な場合のトラブルシューティングに役立ちます。 <br>いくつかの機能が含まれます: <br> ●接続されている USB4 ハブとデバイスのツリーを表示できます。 <br> ●詳細をクリップボードにコピーして共有できます。 <br>システムが USB4 接続マネージャーで USB4 をサポートしていない場合、このページは表示されません。 <br>USB4をサポートするシステムでは、デバイスマネージャーにUSB4ホストルーターが表示されます。 </td> </tr> <tr> <td>16</td> <td>[プレゼンス センシング] > <br>[プライバシーとセキュリティ] <br> > [設定] に <br>プレゼンス センサーの <br>プライバシー設定を追加 </td> <td>互換性のあるプレゼンス センサーを備えたデバイスがある場合は、それらのセンサーにアクセスできるアプリを選択できるようになりました。 <br>アクセス権のないアプリを選択することもできます。 <br>マイクロソフトは、画像やメタデータを収集しません。 <br>デバイスのハードウェアは、プライバシーを最大化するために情報をローカルで処理します。 </td> </tr> <tr> <td>17</td> <td>検索のパフォーマンス向上</td> <td>[設定] 内の検索のパフォーマンスを向上</td> </tr> <tr> <td>18</td> <td>既定の画面印刷 <br> (prt scr) キーの動作を変更 </td> <td>印刷画面キーを押すと、デフォルトで切り取りツールが開きます。 <br>この設定は、[設定] > [アクセシビリティ] > [キーボード] からオフにできます。 <br>以前にこの設定を変更したことがある場合は、Windows によって設定が保持されます。 </td> </tr> <tr> <td>19</td> <td>[設定] > [マルチタスク] で <br>最新のタブを <br>20 個に制限 </td> <td>これは、Alt + Tab キーとスナップアシストを使用したときに表示されるタブの数に影響します。 <br>設定可能な選択肢は以下の4通り <br> 20個の最新のタブ <br> 最新の 5 つのタブ <br><span style="color: lime;"><b>|</b></span> 最新の 3 つのタブ <br> タブを表示しない </td> </tr> <tr> <td>20</td> <td>クラウドの提案と <br>統合された検索の提案を <br>改善 </td> <td>これにより、入力方式エディター (IME) を使用して、簡体字中国語で人気のある単語を簡単に入力できます。 <br>クラウドの提案は、Microsoft Bing から最も関連性の高い単語を IME 候補ウィンドウに追加します。 <br>統合された検索候補は、Bing検索ページに表示されるような追加の候補を提供します。 <br>提案をテキストとして挿入することも、Bing で直接検索することもできます。 <br>これらの機能を有効にするには、IME 候補ウィンドウの右上にあるシェブロン ボタンを選択します。次に、[オンにする] ボタンを選択します。 </td> </tr> <tr> <td>21</td> <td>ゲームの <br>レポート レートが高いマウスを <br>使用するときの <br>パフォーマンスを向上 </td> <td>詳細については、 <br>「世界中の 10 億人以上のユーザーに <br>快適なパフォーマンスを提供する」の <br>「高レポート レート マウスによるゲームのスタッターの低減」を参照してください。 </td> </tr> </tbody> </table> </figure> <!-- wp:html 5つ目 --> <figure class="wp-block-table"> <table class="eg1" style="border-collapse: collapse; border-color: red" border="3"> <caption class="tal">No.5:改善 #01~#06</caption> <thead> <tr> <th>#</th> <th scope="col" class="c_aqua2">改善</th> <th scope="col" class="c_aqua">詳細</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>01</td> <td>スクリーン キーボードに <br>影響する問題を解決 </td> <td>この問題により、マシンをロックした後、 <br>マシンが開かなくなっていました。</td> </tr> <tr> <td>02</td> <td>ゲームのプレイ中に <br>コンピューターに影響を与える <br>可能性がある問題を修正</td> <td>タイムアウト検出および <br>回復 (TDR) エラーが発生する場合があった。 </td> </tr> <tr> <td>03</td> <td>特定のアプリに <br>影響する問題を修正 </td> <td>場合によっては、 <br>ビデオのちらつきが発生していた。 </td> </tr> <tr> <td>04</td> <td>エクスプローラー <br>(エクスプローラー.exe) に <br>影響する問題を解決 </td> <td>動作を停止させていた。</td> </tr> <tr> <td>05</td> <td>一部のイヤフォンに <br>影響する問題を修正 </td> <td>音楽のストリーミングを停止させていた。</td> </tr> <tr> <td>06</td> <td>[スタート] メニューの <br> [推奨] セクションに <br>影響する問題を解決 </td> <td>ローカル ファイルを右クリックすると、 <br>期待どおりに動作しなかった。 </td> </tr> </tbody></table></figure>
2023年7月16日 11:39
@yamachan11 さん
実際に2つ目や3つ目などとお書きになっているのでしょうか?
<!-- wp:html 2つ目-->
また、wp:html が閉じられていません。カスタム HTML ブロックを使えば、本来はこのようになるはずです。
<!-- wp:html --> あああ <!-- /wp:html -->
書き方が間違ってはいないでしょうか?
わいひら reacted
トピックスターター 2023年7月16日 13:33
Akira さん
紛らわしい書き方をしてしまって申し訳ありません。
これは、本来別々に書くべきでした。
実際は、単にHTMLの切れ目として、ここでのみ記載した
(ここでは、文法チェックにかかりませんから)もので、
実際のカスタムHTMLブロックの方には書いていません
実際は、各カスタムHTMLブロックの先頭は、
<figure class="wp-block-table">
で、
末尾は、
</figure>
です。
つまり、<figure ~> </figure>の範囲のみを、各カスタムHTMLブロックにコピペしています。
そして、各カスタムHTMLブロックの間に、1つから複数の画像ブロックを配置しています。
p.s.
お手数をお掛けしてしまって、申し訳ないのですが、
カスタムHTML、画像、見出し、段落の各ブロックを、
再度、続きから(キャプチャ画像1の状態から)編集しなおし公開後は、
問題なく、再編集ができていて、
この問題が発生した状態は再現できていません。
根本的な原因究明もできていません。が、
この件は、クローズでも良いかなと思っています。
ありがとうございました。
この投稿は1年前 4回ずつYamachan11に変更されました
トピックスターター 2023年7月16日 14:14
Akira さん
P.S.
実際のページの方も、まだHTML,css、JS等の圧縮指定をCocoonから外したままなので、
実際のぺーじのSourceを見て頂ければ、カスタムHTMLブロック、画像ブロックの記述内容がわかるとおもいます。
この投稿は1年前ずつYamachan11に変更されました
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