udon22さん

環境を触れる状態にはなく、スマホからなもので試せないのですが・・・。

URL部分を、ショートコードのように、明示的にカギ括弧で囲むとどういう感じになりますでしょうか。

申し訳ないですが、お試しいただけますと幸いです。

@mk2_mk2 さん

夜分にレスいただきすみません…
ご教示いただいた通りにURLを[]で挟んだら自動変換されず正しく表示されました！
どうもありがとうございます！！

先ほどTwenty Twenty-Twoなどでも試していたんですが、WP本体仕様でkindle用の埋め込みブロックに自動変換されるのが下記で既出でしたね…。申し訳ありません。

https://wp-cocoon.com/community/postid/40431/

udon22さん

こちらこそ、こんな夜中に試していただいてありがとうございます。

WordPressはいろいろ不思議な仕様ありますよね。
（理由があるのでしょうけれど。）

とりあえずブログカードについては、回避策がありそうで良かったです。

ありがとうございました。

【追記】
既出でしたか。
しかし、ショートコード化は書かれていないようですので、ご質問いただいて良かったと思います。

Amazon通常URLで埋め込まれたiframeを公開ページでリンクをクリックする等動作確認してみるとまともに動作しないっぽいんですよね。
以下エラーメッセージ。

We're sorry. This preview is unavailable.

Amazonのembedはデフォルトで無効にしておいた方がいいんですかね…。

いちおう過去にgutenbergのissuesであがっていたみたいですね。
https://github.com/WordPress/gutenberg/issues/27547

ちゃんとkindleのページを指定して埋め込んでも正常に動かないっぽいので、いったんautoembed無効で良いような気はしますね…。

とりあえず、read.amazonだけでも除外できればと調べたけど良い方法は見つからなかった。
なので、WordPressソースコードを見て無理やりこんなコードは書いた。

//oembedプロバイダーからread.amazonを削除
add_filter('oembed_providers', function ($providers){
  foreach ($providers as $key => $value) {
    if (strpos($value[0], 'read.amazon.') !== false) {
      unset($providers[$key]);
    }
  }
  return $providers;
});

とりあえず、ラジオでブロックエディター上でブログカード化されなくはなりました（公開ページはキャッシュ削除か再投稿が必要かも）。
ただもっと調べれば、良い方法はあるのかもしれない。