サイト内検索
Cocoonフォーラム
書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL:
相談内容:
不具合の発生手順:
解決のために試したこと:
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報:※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。
環境情報の取得方法はこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-report/
高速化設定を無効にするにはこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-trouble/
フォーラム利用ガイドリンク
- フォーラムガイドライン
- よくある質問と答え(FAQ)
- サポート対象外のケース
- 原因不明の不具合用トラブルシューティング
- トピックにHTMLを貼り付ける方法(推奨ツール:notepad.pw)
- 真っ白画面でのエラーメッセージの確認方法
- ブラウザ環境チェックツール
- Cocoonカスタマイズ依頼
フォーラム質問後、問題等が解決した場合は結果を書き込んでいただけると幸いです。同様の問題で調べている方には、結果が一番気になる部分となります。
Topic starter
2024年5月4日 19:09
唯一気付いたのは。
パターンは、やっと日本語化されたな・・・という感じですね。
これ全然気づいてませんでした。
もう6.5.0でなっているものと思い込んでました。確かに6.5.2では翻訳されてませんね。
な問題がなさそうで安心しました。。
ご確認いただきありがとうございます。
2024年5月5日 01:29
そうなんです。
細かい話ですけれど。
でも、パターンのタイトル変更は、コードエディタにしないとできないのは相変わらずでした。
ニーズないんでしょうか。(ブロックテーマではできますから、ありそうなものですけれど)
WordPress 6.6でもパターンに手が入るっぽいですし、それで対応されると良いですけれど。
Topic starter
2024年5月5日 18:47
そこら辺も謎仕様ですよね。
コードエディタで変更できるならビジュアルエディターで変更できなくする意味がわからない…。
調べてみたら、ここにWordPress6.6で解決される予定と書いてあるようですね。
https://wordpress.org/support/topic/change-the-name-of-the-pattern/#post-17516492
2024年5月5日 19:18
まったくもって謎ですね。
単なる考慮漏れな気はします。
調べてみたら、ここにWordPress6.6で解決される予定と書いてあるようですね。
https://wordpress.org/support/topic/change-the-name-of-the-pattern/#post-17516492
それは良かったです。
きっと、ブロックテーマに開発の中心が移っていて、クラシックテーマでの確認が疎かになっている気はします。
そんなに世の中、ブロックテーマを使っているんでしょうか。
少なくとも日本ではそうでもないような・・・。
わいひら reacted
Topic starter
2024年5月6日 20:24
きっと、ブロックテーマに開発の中心が移っていて、クラシックテーマでの確認が疎かになっている気はします。
きっとそうなんでしょうね。
こちらもクラシックテーマ特有の不具合みたいでしたし。
https://wp-cocoon.com/community/postid/78912/
そんなに世の中、ブロックテーマを使っているんでしょうか。
少なくとも日本ではそうでもないような・・・。
ウェブデザイナーとか開発者以外で使っている人は僕も聞いたことがないような。
もしブログを始めたときブロックテーマだったら、WordPressを使ってなかったかも。少なくともテーマ開発はしなかったと思います。
This post was modified 6か月前 by わいひら
2024年5月6日 23:12
機能追加も、ブロックテーマに対応はしても、クラシックテーマには非対応のものがありますしね。
ウェブデザイナーとか開発者以外で使っている人は僕も聞いたことがないような。
ですよねぇ、
映画の宣伝とかコーポレートサイトとか美術系とか、そんなに凝ったサイトを作る訳でもないですしねぇ。
もしブログを始めたときブロックテーマだったら、WordPressを使ってなかったかも。少なくともテーマを開発しなかったと思います。
オーバースペックですよね、ここまで来ると。
不便なところは解消して欲しいですけれど、本当に必要なの?という機能がどんどん追加されていくようには思います。
いろんな用途に対応できるということなんでしょうね。
Topic starter
2024年5月7日 19:54
ブロックエディターは結構使いやすくなって便利なんですけど、サイトエディターだけはどうも使う気がしないですね。。
それを使うならWixとかの方が使いやすそうです。
2024年5月8日 02:05
ブロックエディタは、以前に比べて、使いやすくなったイメージです。
これからWordPressを始める方には、間違いなくブロックエディタをお勧めしますね、今なら。
サイトエディタは、もはや触りもしないので、今どんな感じなのか分からないです・・・。
Topic starter
2024年5月8日 20:46
重い以外の不満点はもうブロックエディターにはないですね。
クラシックエディターは複雑なHTML構造は使いませんでしたもんね。。
「WordPress サイトエディター」でXで検索してみても実サイトで実際に使っている人はほとんどいなさそう。
2024年5月9日 03:18
Topic starter
2024年5月9日 22:31
(ブロックは簡単に壊れますけれど、直接HTMLを触ることもほぼ無いと思いますし)
この仕様使い始めた時は、かなり拒否反応がありました。「なんか怖い」的な感じで。
ブロックエディターに感じた最初の嫌な感じはこれのせいだったのかも知れません。慣れると特にですけど。
ただ開発すると、なると、ちょっと変な仕様変更しただけでブロックが使えなくなったり、画面が真っ白になっちゃったりするので、機能追加や仕様変更時の緊張感に未だに慣れません。。
Topic starter
2024年5月10日 19:57
フォーラムのお問い合わせがないと、きっとずっと使わなかったです。
(今でも本番はクラシックエディタですけれど)
文章を書くだけならクラシックエディターだけでも十分すぎますもんね。
ブロックエディターが出た当初に、代替となりそうなシンプルCMSも何回か探したんですが、良い代替えもないんですよね。
今、ほぼ文章がかければ良いという人は、noteといった印象ですね。
2024年5月10日 20:29
文章を書くだけならクラシックエディターだけでも十分すぎますもんね。
はい、結構大丈夫です。
タブボックス等のボックス系も使えますし、クラシックエディタで、そんなに困らないです。
自分が使う色は、ある程度決まっていますし、CSSを子テーマに用意しておいたり、「スタイル」のプルダウンのところに追加してしまえば十分ですね。
クラシックエディタのアコーディオンは、本文部分がspanタグなので、そこだけは、ブロックエディタのものを使うか、自分でdivに書き換えるかしていますけれど。
今、ほぼ文章がかければ良いという人は、noteといった印象ですね。
noteは良く見ますね。
私がWordPressに移行した頃に、noteがもっとメジャーだったら、選んだ可能性もあるのかもです。
Topic starter
2024年5月11日 22:58
自分が使う色は、ある程度決まっていますし、CSSを子テーマに用意しておいたり、「スタイル」のプルダウンのところに追加してしまえば十分ですね。
長く使っていると使う装飾もある程度決まっちゃいますもんね。
あまり装飾を使いすぎてもごちゃごちゃするし。
私がWordPressに移行した頃に、noteがもっとメジャーだったら、選んだ可能性もあるのかもです。
僕がブログを始めた時は、2014年だったんですけど、その時はなかったですもんね。
当時のブログサービスといえば、ライブドアブログとかが一番人気あったような気がする。はてなブログもサービス開始が2013年1月とかなので、そこまでではなくて、はてなダイアリーとかの方が知名度があったような。
2024年5月12日 00:21
長く使っていると使う装飾もある程度決まっちゃいますもんね。
あまり装飾を使いすぎてもごちゃごちゃするし。
そうなんですよね。
ある程度決まってきますね。
元々文書系で、あまり装飾はしないですし。
(装飾が得意ではないのだと思いますけど)
当時のブログサービスといえば、ライブドアブログとかが一番人気あったような気がする。はてなブログもサービス開始が2013年1月とかなので、そこまでではなくて、はてなダイアリーとかの方が知名度があったような。
私は、2010年からブログを始めました。
WordPressの前は、ライブドアでした。
ライブドアから考えれば、noteでも十分なんですけれど。
なせかWordPressにしてしまったんですよね。
WordPressは維持に結構手間がかかるなぁとは思いますけれど。
Topic starter
2024年5月12日 19:09
そんな前からされていたんですね。
その時代はライブドアブログ全盛期だったイメージ。
アフィリエイトもまだ全然流行る前でしたね。
僕はWordPressの前は、HTMLタグエディタで直打ちでFTPアップロードとかCGI設置とかでした。
高々十数年の間に流行り廃りがすごいですね…。ほんと。
2024年5月13日 01:40
その時代はライブドアブログ全盛期だったイメージ。
そうですね。
まさにそんな感じでした。
容量も他のサービスと比較して結構ありましたから、ライブドアを選んだ感じでした。
アフィリエイトもまだ全然流行る前でしたね。
そうですね。聞きませんでした。
HTMLタグエディタで直打ちでFTPアップロードとかCGI設置とかでした。
結構ヘビーですね。
その当時、そういうことは分かっていなかったですから、私には無理です、そういうの。
高々十数年の間に流行り廃りがすごいですね…。ほんと。
こうやって思い返してみると、そうですね。
ということは、またこの後、WordPressが廃れたりもするんでしょうか。
他の何かが出てくれば、有り得ますよね。
(もっとシンプルなものが欲しいです)
Topic starter
2024年5月13日 19:39
今んとこWordPressの代わりになるものが、なさそうなので、少なくとも数年は大丈夫そうな感じはしますね。流行り廃りの激しい業界なので分からないけど。
ブロックエディターがない世界線のWordPressとも言えるClassicPressもなかなか面白いけど
https://www.classicpress.net/
やっぱある程度使っている人がたくさんいて、サーバーから手軽にインストールできる(簡単に使える)手段がないと厳しいですね。
対抗馬となるとしたら、いまさらCMSだとインストール環境も広まらないとで厳しそうなので、やっぱ手軽に始められる何かしらのサービスになるんですかね。
2024年5月13日 21:51
今んとこWordPressの代わりになるものが、なさそうなので、少なくとも数年は大丈夫そうな感じはしますね。
なさそうですよね、今のところは。
ここまでシェアも大きいと、そんなに簡単には移行しないでしょうし。
ブロックエディターがない世界線のWordPressとも言えるClassicPressもなかなか面白いけど
https://www.classicpress.net/
ちょっと面白そう。
Localでも動きそうですし。
移行用プラグインで使ってやってみました。
Cocoonは未検証だと思いますから、警告が出るみたいです。
プラグインも同じですね。
プラグインも同じですね。
ブロックに依存すると、おそらくダメなんですよね。
とりあえず、Twenty Seventeenを有効にして、移行してみました。
WP MultiByte Patchは警告されますが、特に問題ありませんでした。
このあと、実行ボタンを押すと、どこかで見たような画面が。
データベースの更新が終わると。
WordPress 6.2.3のフォークだと書いてありますね。
WordPress 6.2系の対応も取り込まれているみたいです。
(WordPressは、6.2.5までありますけれど)
(WordPressは、6.2.5までありますけれど)
このあと、Cocoonを有効化してみようと、子テーマを有効にしたところ。
がーん・・・。
確認すると、ブロックスタイルの追加みたいでした。
ブロックに依存するとアウトなんですね。
とりあえず、ここをコメント化すると、大丈夫でした。
そして、新規投稿画面を開いてみると・・・。
エディタのボタンが何もない・・・。
エディタのボタンが何もない・・・。
Gutenbergのチェックを外すと。
大丈夫でした。
過去にGutenbergで編集したものも、普通に表示されます。
編集はこれからは、クラシックエディタのみでしょうけれど。
今のところ、WordPressと変わらないですね。
WordPressがクラシックエディタをサポートし続ける間は、あまり変わらない感じがします。
(WordPress6.2.3のフォークである必要も)
WordPressがクラシックエディタをサポートし続ける間は、あまり変わらない感じがします。
(WordPress6.2.3のフォークである必要も)
これから、どういう変化があるのか・・・ですね。
わいひら reacted
Topic starter
2024年5月14日 19:42
使ってみられたのですね。
Cocoonは未検証だと思いますから、警告が出るみたいです。
プラグインも同じですね。
あー、プラグインが使えないのも難点ですね。ブロックエディタ関係の関数が使われていないプラグインなら大丈夫なのかな。
がーん・・・。確認すると、ブロックスタイルの追加みたいでした。ブロックに依存するとアウトなんですね。とりあえず、ここをコメント化すると、大丈夫でした。
多分Simplicityなら大丈夫のような気がします。
https://wp-simplicity.com/
こっちはブロック関係の機能をまったく入れてなかったはずなので。
というか面白そうなので、僕も使ってみよっと。
2024年5月14日 20:34
ClassicPress使ってみたけどいいですね。
クラシックエディで十分って方の需要は結構ありそうです。
移行ツールがあるので、あとは信頼をえられさえすれば、使う人もいそうな感じがします。
クラシックエディタで大丈夫という方は、結構いらっしゃるのではないかという気はしますね。
Simplicityをインストールしてみましたが、特に問題はなさそうです。
Cocoonでも、先に挙げた2点をクリアすれば、今のところ大丈夫ですよ。
(functions.phpのブロックスタイルの件と、エディタをクラシックエディタにする)
ただ、WordPress+クラシックエディタとの違いが、ある程度ないと、WordPressと変わらない印象なんですよね。
WordPressは、6.5.3まで進んで、高速化などの対策もしているみたいですが、それが取り込まれているのかというところも気にはなります。
WordPressがクラシックエディタのサポートをしなくなった時には、結構需要があるかもという気はします。
(私も考えちゃうかもです)
Topic starter
2024年5月15日 20:26
Cocoonでも、先に挙げた2点をクリアすれば、今のところ大丈夫ですよ。
(functions.phpのブロックスタイルの件と、エディタをクラシックエディタにする)
僕も試してみましたが、あれだけエラーが出た状態だと作成者的にはSimplicityと違って問題ないとは言い難かったです;
ただClassicPressの使い勝手は思いの外良かったので、ClassicPress対応用のコードも加えておこうと思います。
想像した感じでは、あまり手間もかからなそうに見え、これによりコードが大きく複雑化することもなさそうなので。後で試してみようと思います。
WordPressは、6.5.3まで進んで、高速化などの対策もしているみたいですが、それが取り込まれているのかというところも気にはなります。
速度的な違いの体感は今のところない感じです。
エディター画面が速くなっているので、早くなっていると感じるくらい。
詳しくは見てないですけど、最近もそれなりに手が入っているので、大丈夫と信じたい。
https://github.com/ClassicPress/ClassicPress/commits/develop/
2024年5月15日 21:00
https://wp-cocoon.com/community/postid/53325/
こちらのページネーションをドロップダウンに変更。
実際に作ってみました。
今は、テンプレートフックがあるので、簡単に置き換えができ。
先の投稿例のように、500ページもある場合、ドロップダウン表示が長くなり。
過去にさかのぼって、500ページを漁るか?逆に使い難いと思え。
2024年5月15日 21:01
あれだけエラーが出た状態だと作成者的にはSimplicityと違って問題ないとは言い難かったです;
ですよね。
ただClassicPressの使い勝手は思いの外良かったので、ClassicPress対応用のコードも加えておこうと思います。
おお、それができれば良いですね。
速度的な違いの体感は今のところない感じです。
そうですねエディタ画面はクラシックエディタですから、軽いですし。
WordPressの方は、6.3 ⇒ 6.4 ⇒ 6.5と、公開ページの閲覧が、徐々に速くなっている実感はあります。
(大きな差ではないのですけれど。WordPress.orgのサイトには、その辺が書いてあるのですが、私には良く分からない・・・)
それが、ClassPressに入っているかは分からないですけれど。
でも、Localでこれくらいの軽さならば、実サーバー環境では、かなり快適だと思います。
Topic starter
2024年5月15日 23:08
過去にさかのぼって、500ページを漁るか?逆に使い難いと思え。
500あるドロップダウンの中から探す方が大変ですよね。
このフォーラムのユーザーを削除する場合、削除するユーザーをドロップダウンから選ぶ必要がある操作方法もあるのですが、1万5千以上のドロップダウンアイテム表示されているユーザーの中から、探し出すのは不可能に近いです。
それだけアイテムがあるとブラウザで描画するだけでもかなりの時間がかかり、めちゃくちゃ使いづらいです。
Topic starter
2024年5月15日 23:26
おお、それができれば良いですね。
ClassicPress対応版のCocoonをGitHubにアップしておきました。
いろいろなページを見ているけど今のところ問題ないです。
ClassicPress、思っていた以上にWordPressのプラグインがそのまま使えて結構いいですね。
それが、ClassPressに入っているかは分からないですけれど。
でも、Localでこれくらいの軽さならば、実サーバー環境では、かなり快適だと思います。
PageSpeed InsightsでWordPressとClassicPressで確認してみましたが、ほとんど変わらないようです。
同じページでもチェックしたタイミングでWordPressの方が早かったりClassicPressの方が早かったりほとんど変わらないようです。
投稿ページのモバイルスコアはこんな感じです。
インデックスページがこちら
WordPressでもClassicPressでも数ポイント前後するくらいでほとんど変わりませんでした。
This post was modified 6か月前 2回 by わいひら
Topic starter
2024年5月16日 20:16
ありがとうございます。
ClassicPressを使用時、「パターン」メニュー2カ所表示されないように修正しておきました。
https://github.com/xserver-inc/cocoon/commit/86e27ef63ccc57f8b787d5bf7f4713ca3b0ee5bf
2024年5月16日 20:41
「パターン」メニュー2カ所
2ヶ所・・・なるほど、完全に忘れていました。
Cocoonのバージョンアップ後は、表示されないことを確認させていただきました。
WordPress 6.5.3、6.4.4でも、表示に問題ありませんでした。
余談です。
こんなところに、WordPressの名残が。
そして、プラグインは「Contact Form 7」にこんなメッセージが。
ClassicPressは最新バージョンですので、更新しても、このメッセージは消えません。
「Contact Form 7」が使えないのは、結構痛いかもですね。
ご利用の方は多いと思います。
でも、ブロックに依存するようなものありましたっけ・・・。
(もうしばらく「Contact Form 7」の管理画面は触っていないので、良く分かりませんが)
(もうしばらく「Contact Form 7」の管理画面は触っていないので、良く分かりませんが)
わいひら reacted
Topic starter
2024年5月17日 19:49
Jetpackとかも使えませんよね。
Jetpack必須でやっている人とかは厳しいかもしれません。
Contact Form 7の代替えといえば、MW WP Formとか、Contact Form by WPFormsとかはいけそうですね(未動作確認。警告メッセージが表示されないだけ確認)。
This post was modified 6か月前 2回 by わいひら
Topic starter
2024年5月17日 20:00
MW WP Formプラグインは、開発していたモンキーレンチが2023年9月に開発終了としていたところをWebの相談所がメンテナンスを引き継いでいたのか。知らなかった。
https://web-soudan.co.jp/topics/4518/
2024年5月17日 20:20
Jetpackは、結構たくさんブロックを追加しますよね。
(添付以外にもたくさん)
ただ、設定でOFFにはできるんですよね。
他にもブロック関連の機能があるのかどうか。
何か関数とか使っているのかもですね。
(プラグイン側で、ClassicPressにも対応する流れが生まれるかどうか)
(プラグイン側で、ClassicPressにも対応する流れが生まれるかどうか)
ClassicPressって、元々はWordPress 4.9のフォークだったんですね。
Developer Guides
https://docs.classicpress.net/developer-guides/
https://docs.classicpress.net/developer-guides/
現在のClassicPress 2.0は、WordPress 6.2.3の再フォークみたいです。
そう考えると、これからも再々フォークとかあるのかもしれないですね。
Topic starter
2024年5月18日 22:06
ClassicPressって、元々はWordPress 4.9のフォークだったんですね。
ClassicPressを初めて見つけた時は、確かにこっちでした。なので、最近までこっちのイメージでした。
ただ最近WordPress 6.2.3の再フォークと書いてあるのを見て、「えっ、ブロック機能とかどうしてるの?」という感じでした。
詳しくはわからないんですけど、開発に携わっている方々には、ほんと頭が下がるなと。
寄付金とかまだそんななさそうですもんね。寄付金は2022-12-30に更新されたものなので、今はもうちょっとあるのかもしれませんけど。
2024年5月19日 18:03
2024年5月19日 18:04
ちなみに、プラグイン一覧の警告は、消すことができました。
今、警告は1つもないです。
(フォーラムのお問い合わせで、結構な数(50種類)、プラグインがインストールされているのですけれど)
ただ、有効化はしていませんので、動作は別だと思います。
ブロックに依存していれば、アウトなんでしょうね。
(逆に言えば、依存していなければ、動くかも?)
ブロックに依存していれば、アウトなんでしょうね。
(逆に言えば、依存していなければ、動くかも?)
以下のような、バージョンを偽装するプラグインが用意されていました。
(WordPressに偽装して、任意のバージョンにも偽装できるみたいです)
(WordPressに偽装して、任意のバージョンにも偽装できるみたいです)
WP Version Modifier for CP
https://directory.classicpress.net/plugins/wp-version-modifier-for-cp/
https://directory.classicpress.net/plugins/wp-version-modifier-for-cp/
これを使って、WordPress 6.5.3に偽装すると、プラグインの警告は1つも出なくなりました。
【追記】
「Contact Form 7」は、デフォルトのメールフォームを使用して、送信してみましたが、動く感じですね。
メールアドレスは、Localデフォルトのもので、メールの確認もLocalの「Mailpit」で確認したものですけれど。
ちゃんと届いていました。
ちゃんと届いていました。
わいひら reacted
2024年5月19日 18:30
以下のプラグインをインストール・有効化すると、ClassicPressディレクトリのテーマやプラグインを、管理画面から検索・インストールできるようになります。
(WordPressのものも、これまでと同様にできます)
ClassicPress Directory Integration
https://directory.classicpress.net/plugins/classicpress-directory-integration/
ClassicPressのプラグインは、情報が少ないですから、ちょっと探すのが大変かも・・・です。
これまでに挙げた2つは、必須かも・・・ですね。
わいひら reacted
Topic starter
2024年5月20日 23:11
ClassicPress Directory Integration
https://directory.classicpress.net/plugins/classicpress-directory-integration/
一番使われていそうなこのプラグインでもアクティブインストールが21ということは、そこまでClassicPressユーザーは多くはなさそうですね。
This post was modified 6か月前 by わいひら
Topic starter
2024年5月20日 23:13
古い記事ですが、ここなんかを読んでも面白いですね。
Using WordPress 4.9? 10 Reasons to Switch to ClassicPress
https://www.classicpress.net/reasons-to-switch-to-classicpress-from-wordpress-4-9/
高速化とセキュリティには、力を入れてるっぽい。
2024年5月20日 23:21
一番使われていそうなこのプラグインでもアクティブインストールが21ということは、そこまでClassicPressユーザーは多くはなさそうですね。
表示されていたんですね、気づきませんでした。
WordPressのプラグインを稼働させるのに必要そうな以下も「7」です。
(「Contact Form 7」には必要でした)
昨日から+1ですね。(ということは?)
ClassicPress自体があまり知られていないということもあると思います。
そして、プラグインには気づいていないという可能性もありそうには思います。
検索しても、あまり載っていないですし。
Topic starter
2024年5月21日 19:48
WordPressのプラグインを稼働させるのに必要そうな以下も「7」です。
(「Contact Form 7」には必要でした)昨日から+1ですね。(ということは?)
僕はこのプラグインはインストールしていないです。
本来非推奨なものをインストールしてしまう可能性があり公開サイトでやるには、少々危険かなと思ったので。
おそらく、世界中の中で誰かがインストールしたか。もしくは、今までアクティブと判断されていなかったClassicPressサイトがアクティブになったかもしれません。おそらく特定の期間中に管理画面にログインした状態でアクセスすると、条件があるっぽいです。
翻訳が、絶妙ですね。
100% guten free はClassicPressを一言で表すのに良い言葉ですね。
知られて良いものであれば、シェアは増えると思うのですけれど。
ClassicPress Migration Pluginの使いやすさから、認知さえされればある程度使う人はいそうですね。
2024年5月22日 18:11
ClassicPress Migration Pluginの使いやすさから、認知さえされればある程度使う人はいそうですね。
そう思います。
ただ、認知されるというところが、なかなか難しいのかなとも思います。
この辺りのことをあまりご存知ない方は、小耳にはさんだ程度では手を出さないと思います。
情報が少なすぎますよね。
それと、Gutenbergも進歩して、使いやすくなったということもありますね。
ただ、クラシックエディタの良さもありますし、それが好きな方も一定数いらっしゃるはずです。
そういう意味では、惜しい感じがします。
Topic starter
2024年5月23日 18:11
とりあえずCocoonもClassicPressに対応したので、次のバージョンアップで移行方法の記事も書いておこうと思います。
ClassicPress Migration Pluginは簡単に移行できるのもすごいけど、ダメだった時も簡単にWordPressに戻せるのが、素晴らしい。
2024年5月24日 19:15
なるほど、一旦WordPress 6.2.5に戻せるんですね。
(その後WordPressのバージョンアップも当然できる)
ClassicPressにしてから、このプラグインを無効化していたので気づきませんでした。
WordPressとClassicPressを、行き来できるのは良いですね。
いずれも元に戻せるこの機能がないと怖くて本番環境を変更できないですよね。
怖いと思います。
ぜひとも、テスト環境で試していただきたいですけれど。
問題の解決に至った場合には、トピック冒頭の「解決済み」をクリックしていただけますと幸いです。
また、有用な回答があった場合は返信右下にある「いいね!」もご活用ください。回答者の励みになります。
(CC BY-ND 2.1)準じていれば(リンクを貼っていただければ)転載も自由です。カスタマイズ記事を書く際にコード等をコピペ利用していただいて構いません。
フォーラムの使い方がよくわからない場合は、テストトピックで自由にテストしていただいて構いません。
最近の書き込みはこちら。
詳細なカスタマイズ依頼をするならこちら。