一応、参考資料としてこちらのページ。
Cocoon の一覧リストに心地よいスクロールアニメーション

以下あたりの表記でしょうか。

@keyframes list-animation {
  from {
    opacity: 0;
    transform: scale(1.1) translateY(24px);
  }
  32% {
    opacity: 0;
    transform: scale(1.1) translateY(24px);
  }
} 

以前はこんな感じだったということでしょうか。

@keyframes list-animation {
  0% {
    opacity: 0;
    transform: scale(1.1) translateY(24px);
  }
  32% {
    opacity: 0;
    transform: scale(1.1) translateY(24px);
  }
} 

0％は、padding: 0%;はpadding: 0;と書いても問題ないので、置換されてしまうのかもしれませんね。

新しいライブラリに変更すると、大丈夫なのかもしれませんが、やはりちょっと怖いですね。

おっしゃる通り、その部分です。

記事公開時は、下の CSS を書いていました。

スマホで動かないとコメントを頂いたので、確認のために Cocoon の設定を変更した際に気付きました。

「 CSS を縮小化する」が有効、かつ 0% で指定すると、下記の部分がまるっとなくなります。

0% {
  opacity: 0;
  transform: scale(1.1) translateY(24px);
}

from で指定すればいいだけですので、ライブラリの変更は必要ないと思います。

私のサイトであのライブラリの最新版を使っているのですが、意図しないことになる部分がいくつかありました。結局、 HTML の縮小化は別のものを使いましたし、変更は怖いです。

以前は、IP形式のURLが「ttp://192.168.0.111/」→「ttp://192.168..111/」のようになりましたし、やはり0を使うものは気をつけないといけないのかもしれません。
僕も気をつけようと思います。
教えていただきありがとうございます！

ただ、やはり根本部分となるライブラリ変更は恐ろしい…。
使用頻度が低めのものならば、まだこのまま行こうと思います。