Cocoonフォーラム

南様のおっしゃる機能は一定の需要があると思いますし、機能追加は歓迎なのですが、 「get_related_wp_query_args関数の仕組み自体を変えてしまうよりは、フックを機能の追加ポイントにした方がカスタマイズ性に優れているのではないか？」 という意味です。 細かい部分は端折りましたが、一...

v2.8までの仕様サポートが終了したことによる影響ですね。対応ありがとうございます。

「h1」は【タグ名＋任意の文字列】設定できたのですが、ページタイトルは【タグ名】だけになっています。 とのことなので、タイトルタグ内 <title> ... </title>をh1内の【タグ名＋任意の文字列】と揃えたいということではないでしょうか？ もし、そういう意味なの...

カテゴリーの記事数が１の場合を考慮するのであれば、タグの記事数も考慮した方がよいのかもしれません。 また、 カテゴリーならカテゴリーのみタグならタグのみという選択肢も残しておいた方がよいのではないかと思います。 カテゴリーとタグを明確に切り分けているようなサイト（例えば、カテゴリー＝地域＆タグ＝ジャ...

確かに、少なくともFacebookのシェア数は取得できていませんね。 '.$encoded_url で返ってくるオブジェクトの中に値が含まれていません。 どうやら、値の格納に変更があったのとアクセストークンが必要になった？みたいです。

wp_remote_getの問題を検証されているとのことですが、wp_remote_getなどWP_HTTPを用いる関数では、特に古いシステムを使用しているサーバー（≒格安サーバー）で稀に情報取得ができないことがあります。具体的な条件についてはWP_HTTPの中身を細かく調べたことがないので分からな...

サイドバーウィジェットでスクロール追従するカスタマイズをするのであれば、投稿画面にコンテンツを書き込むカスタムフィールドを用意して、 コンテンツを出力するウィジェットを作成するdynamic_sidebarのフックを利用して出力するなどの方法が考えられますが、一般化した機能としてテーマで取り入れるに...

どうやら、レビューで最終的にショートカットのみに止めておく判断に至ったようで、spanタグの問題ではありませんでした。失礼しました。

本件からは少し話がそれますが... 私もつい先日このショートカットの存在を知って、なぜ他のデフォルトフォーマットと同様にRichTextToolbarButtonに表示させないんだろう？って、少しコード見てみたときに思ったんですけど。 （一度デフォルトからは外されてたようで、2ヶ月ほど前に元に戻さ...

私もCocoonを直接カスタマイズし、カテゴリー毎や記事毎でコンテンツを切り替える機能を作っています。実際に効果測定を行いつつ、コンテンツを表示させる位置、内容やデザインなどもサイトによって変えています。 ただ、nishimoto様も そもそもスマホからの流入が多い現在、このような機能はあまり需要が...

PCTOKYO様、MAKESHOP側の修正で問題が解決したとのことでよかったです。 最後に一点だけ、 ●　へのアクセスはすべて

PCTOKYO様、 RewriteEngine OnRewriteCond %{REQUEST_URI} ^/wp-content/RewriteCond %{HTTPS} offRewriteRule ^(.*)$[R,L]先ほどのリダイレクト設定を上記の内容に設定してみて確かめてもらえますか？ ...

oomoto様、 rssリーダーに即座に記事投稿・更新を通知する という点で説明されている内容からは、WebSubを用いたプラグイン以上の さらに簡単にプラスで追加した機能が使える ような具体的な実装案は私もどういうものかよく分かりません。 こちらの内容は、単にPing送信によるRSSフィード...

Xサーバー側でのWordPressのキャッシュをクリアしても解決しない場合、MAKESHOP側でキャッシュしている可能性があります。 MAKESHOPを利用したことがないので、具体的にどういう設定なのかは分かりませんが、おそらくMAKESHOP→外部サーバー（blogディレクトリ下）に切り替える際に...

たしかに、blog-playclothingtokyo.xyzからの読み込みにおいてインラインで書かれたScript以外はhttpsになっていますね。 キャッシュの削除やテーマの更新とあったので試した とのことだったので、設定URLの変更がまだなされていないのかと思ったのですが、どうやらサーバーまた...

WordPressの一般設定から変更できると思いますが、 サイトURL：https://blog-playclothingtokyo.xyz http→httpsとなるように設定してみてください。

さらに簡単にプラスで追加した機能が使える可能性がある について、プラグインでは実現できない機能の案などはありますでしょうか？具体的な実装案などの情報が多い方が、わいひら様も実装の検討がしやすいかと。 プラグインはこれ以上削るところがないくらいシンプルに作られていますし、要所にはフックも用意されていて...

飽くまでカスタマイズの1例ですが、 関数リファレンス/get the terms 上記リンク内の例を参考に get_the_terms関数で記事のタクソノミー（ターム一覧）情報を取得１つでもターム情報が存在する場合はforeachで個々のターム情報を取り出すようにするforeach内でタームIDやタ...

私も利用していますが、一応プラグインがありますよ。 ちなみに、oomoto様が提示されているライブラリを開発されている方がこちらのプラグインも開発しています。

対応ありがとうございます。 次回のアップデート情報に含まれるかと思いますので、実際に使用していく中で他に良さそうなワードがもし見つかれば、改めて書き込みます。

確認しました。フックの追加ありがとうございます。 わいひら様が提示されているサンプルコードに、私のカスタマイズ例を補足しておくと、 条件を満たすカテゴリーに属する記事ではWP_Query単体では実現できない関連記事コンテンツを表示し、条件を満たさないカテゴリーに属する記事では通常のWP_Query単...

こちらではプラグインを利用したカスタマイズは対象外かと思われますが、get_the_terms関数などを利用してカスタマイズすることで表示させることは可能です。 関数リファレンス/get the terms 投稿記事のカテゴリー・タグ表示は テーマのtmp/categories-tags.ph...

条件分岐部分を移す必要はなく、related-entriesにフックのみの条件 例： を追加するだけで大丈夫でした。

上記の if ((get_related_entry_type() != DATA_AD_FORMAT_AUTORELAXED || is_amp()) && apply_filters('cocoon_template_part_related_list', true)) { ...

はい、また開発が一段落ついたときにでもよろしくお願いします。

対応ありがとうございます。

そうするとrelated-entries・related-listのファイルごとに出力のオンオフを切り替えられるポイントができますが、他の問題があるかもしれません。

個人的には、 is_related_entries_visible()と get_related_entry_type()の部分の判別が同じファイル内で行われるよりは、 の部分までをrelated-list側に含め、get_related_entry_type関数の返り値をtrue/falseにし...

再度確認したところ、やはり旧エディタを利用するカテゴリ本文についてはshortcode_unautopがないとpタグが入ってしまいますが、the_contentについては修正を入れなくても問題ないようです。

the_contentについてはまだ確認していないので今から確認してみますが、 add_filter('the_category_content', 'shortcode_unautop');は確認したところ、あった方がいいのではないかと思いました。

少しトリッキーなカスタマイズで自己解決しました。お騒がせしました。 関連記事を大きくカスタマイズする場合は上記のような切り替えポイントがあった方が便利かなとは思いましたが、需要がなさそうであれば却下していただいて構いません。

ちなみに、get_related_wp_query_argsにフックがあるのは理解しており、WP_Query単体ではない情報を切り替えで掲載しています。 get_related_wp_query_argsでempty($args)をtrueにすると、今度はelse下の内容が表示されるので、このあたり...

分かりました。

とのこと。 どうやら、 class無のタグ⇔class有無によらないタグ で比較している点が問題みたいです。 各spanタグについては保留でいいかもしれませんね。

そうですね。 おそらく、今後phase2で管理画面内のGutenberg化＆ブロックのプラグイン化が進んでいく中で、Block Managerと合わせてインターフェースを整えるためのアップデートではないかなと思っています。

右端ドロップダウン部分の主なソースコードを添えておきます。 FormatToolbar

WordPress 5.2（β版）をインストールして、子テーマ含むCocoonを入れただけのデフォルトの状態であり、WordPressインストール時に用意されている投稿記事（Hello World!）や固定ページ（サンプルページ）に書き込みを加えることなく、画像のエラーが表示されております。 ちなみ...

○Block Manager 個々のブロックのオン/オフを管理できるようになりますが、Cocoonブロックではカラムブロック内の 左カラム中央カラム右カラムと、タイムラインブロック内の『タイムラインアイテム』がひとつのブロックとみなされてしまっています。 ただ、オフにしても今のところ支障はなさそうで...

○エラー表示 リッチテキストでフォーマットボタンの中身が被る場合。 error-wp52.PNG

○インライン要素 インライン要素の表示形式は、 インラインブロックについて に書きました。

WordPress 5.2ではインライン要素はブロック一覧には表示されなくなり、かわりにツールバー右端にドロップダウンでの一覧表示が基本になるようです。 表示位置は自由にカスタマイズできると思うので、必要のない報告かもしれませんが。 example-wp52.PNG

確認しました。問題なさそうです。 ありがとうございます。

一利用者として、微力ながらではありますが。 今後の改善等に関して気づいたことがあれば、また分かる範囲でメモを残すようにはします。

WordPressのcaptionショートコードは、旧HTMLでは HTML5では <figure ...> <img ... /> <figcaption class="wp-caption-text">caption</figcaption...

はい、ゆっくりで構いません。 お大事にしてください。