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Cocoonフォーラム
書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL:
相談内容:
不具合の発生手順:
解決のために試したこと:
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報:※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。
環境情報の取得方法はこちら。
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高速化設定を無効にするにはこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-trouble/
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Cocoonテーマに関する質問
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トピックスターター 2020年7月28日 21:31
お世話様です。
WordPress5.5(2020/08/11リリース予定)では、
画像の遅延読み込み(lazy-loading) のネイティブサポートが含まれるようですが、
Cocoonの、Lazy Loadは✅を外す対応となるのでしょうか?
まだ、詳しい内容は定かではないので何とも言えないでしょうが、
ちなみにWordPress5.5では、以下の機能が拡張される様です。
ご存知の方も多いと思いますが、
5.5 Beta 3の情報からです。
WordPress5.5は2020/08/11にリリース予定です。
Beta4では、 Beta3以来、43件のバグ修正
新機能の一部をご紹介
Gutenbergプラグインの10回分のリリースが含められる予定
- インライン画像編集
画像ブロック内で直接、切り抜き、回転、ズームを実行できます。 - ブロックパターン
新しいブロックパターン機能を使えば、凝ったページを簡単に作ることができます。
いくつかのブロックパターンがデフォルトで含まれています。 - 端末プレビュー(Cocoonに既にありますが)
様々な画面サイズのユーザにコンテンツがどのように見えるかを確認できます。 - ブロックの数に圧倒されない新パネル
新しくなったブロック挿入パネルでは、より整理されたカテゴリとコレクションを表示します。
さらに、ブロックパターンをサポートし、新しいブロックディレクトリと統合されます。 - 新しいブロックディレクトリを使って、エディターから
サードパーティ製のブロックを検出、インストール、挿入が出来ます。 - 改善された、スムーズな編集エクスペリエンス
● ドラッグ & ドロップの改善
● 目に見え、掴めるブロック移動ツール
● 親ブロックの選択
● 文脈に応じたフォーカスのハイライト
● 複数のブロックを一括変更できるマルチセレクト整形
● パフォーマンスの向上 - テーマ用の拡張デザインツールセット
- グループ、列、メディア、テキストなど、より多くの種類のブロックに
背景やグラデーションを追加できるようになりました。 - ピクセルだけでなく、より多くの種類の単位に対応。
em、rem、%、vh、vw など。
さらに、テキスト入力中に行の高さを調整できるようになり、
ライティングやタイプセッティングをシームレスに行うことができます。 - XML サイトマップ
XML サイトマップが WordPress に含まれ、デフォルトで有効化されます。
XML サイトマップは、検索エンジンがサイトのコンテンツを発見するために不可欠です。
ホームページ、投稿、ページ、カスタム投稿タイプなどが含まれ、
サイトがより発見されやすくなります。 - プラグインとテーマの自動更新
画WordPress 5.5では、プラグインやテーマの自動更新機能が導入されます。
どのプラグインやテーマを自動で最新の状態に保つかを簡単にコントロールできます。
すべてのプラグインやテーマの最新バージョンを実行することは常に推奨されていますが、
この機能が追加されたことでこれまで以上に簡単になりました。 - 画像の遅延読み込み
新しいブラウザ標準を利用した画像の遅延読み込み
(lazy-loading) のネイティブサポートが含まれます。
遅延読み込みでは、ユーザがviewportに近づくまで画像は送信されません。
これにより、全て(ユーザ、ホスト、ISP)の帯域幅が節約され、
インターネットの速度が遅くてもウェブを閲覧しやすくなります。 - その他の変更点
● ZIP ファイルをアップロードしてプラグインやテーマを更新できるようになりました。
● direct_guess_404_permalink() をより細かく制御できるようになりました。
● PHP、Mailer、SimplePie、Twemoji、Masonry など、
このトピックは4年前 2回からYamachan11に変更されました
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