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トピックスターター 2019年12月19日 10:56
調べた限り話題になかったので、こちらで質問を投げかけさせていただきます。
- cocoon設定内にあるテンプレートを使った定型文
- ブログ投稿ページ内にひっそりと用意されてる「再利用ブロック」
皆さんは、どちらを使って定型文の挿入などをしていますか?
最近になって2番の「再利用ブロック」の使い方がわかってくると、こちらの使い勝手も悪くないと感じ始めています。また、それぞれメリット・デメリットを抱えてる機能であるような気がしたので、皆さんの使い方が知りたくてお聞きします。
私が感じたそれぞれの特徴は以下の通り
cocoon設定の「テンプレート文」
cocoon設定メニュー内に統合されてるので、他の定型文をいじったりするときに利便性が高い。他のショートコードメニューやアフィリエイトコードなどと統一されてるので、これまで使い続けてきた。しかし、編集ページが旧エディター仕様なので、Gutenbergに慣れきった私にとっては使いづらさを感じる時がある。
Gutenbergの再利用ブロック
記事投稿ページのメニューに格納されている。定型文を記事作成中に登録できる。しかも定型文を貼り付けた後に、通常ブロックに戻せば内容の調整ができる所は便利だと思った。
定型文の編集は当然Gutenbergのエディタなのでこれに慣れてる私にとっては使いやすい。ただし、登録されてる再利用ブロックがどこに格納されているのか、わかりにくい。というか格納されてる場所を探し出すのに一手間かかるのが現状。
おそらく、それぞれの機能の立ち位置というか設計思想が異なると思うのですが、機能としては重複してる部分もあるなぁって思いました。それぞれの長所を生かした使い方を知りたいと思ったので、皆さんのアイデアを共有していただけますと幸いです。
2019年12月20日 20:33
計画的な文章を作るときはコクーンのテンプレートを使っています。
ちょっとしたガイドを使う時にブロックエディタの再利用ブロックを使っています(例:Gutenbergのギャラリー使っている時で「拡大するとスライドできるよ」とか)。
最初にコクーンテンプレートになれたのでほとんどそっちですね。
ブロックエディタの方は誤操作で保存されちゃうことが多いので数が増えちゃう。あとでそのブロックが使われているのか、使われていないのかよくわからなくなることが多々...(あ、私が不器用。
わいひら reacted
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