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Cocoonフォーラム
書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL:
相談内容:
不具合の発生手順:
解決のために試したこと:
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報:※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。
環境情報の取得方法はこちら。
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高速化設定を無効にするにはこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-trouble/
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フォーラム質問後、問題等が解決した場合は結果を書き込んでいただけると幸いです。同様の問題で調べている方には、結果が一番気になる部分となります。
トピックスターター 2019年10月8日 15:31
わいひらさん、こんにちは。
いつも使いやすいCocoonを提供して頂き有難うございます。
サイトを2つ所持していますが、気付いたらAmazonリンクにエラーが出ていました。
色々と調べたら下記の質問が該当していたので参考にしつつ自分で進めてみました。
https://wp-cocoon.com/community/bugs/1-9-6-5以降のバージョンでamazon商品リンクのエラーが出/
すっかり忘れていたAWSのIDを使っていたので、このようなエラーが出ることに驚きました。
↓私のサイトのエラーメッセージは以下の通りです。
AccessDeniedAwsUsers
The Access Key Id **************(AWSで使用していたIDが表示されます) is not enabled for accessing this version of Product Advertising API. Please migrate your credentials as referred here https://webservices.amazon.co.jp/paapi5/documentation/migrating-your-product-advertising-api-account-from-your-aws-account.html.
【Cocoon設定】→【API】→【Amazon】で取得方法を見ながらアクセスキーとシークレットキーを作成しました。状態もActiveになっています。
テーマの更新を1.9.9.5.2に上げてからAmazonのAPIを修正しましたが、エラーメッセージが直らずそのままです。
https://www.trivia3.com/cat-cord
なぜか、もう1つのサイトはAmazonのAPIを修正してからテーマの更新を1.9.9.5.2に上げたら無事にAmazonの商品画像やコメントなども表示されています。
キャッシュを消したり、シークレットウィンドで見直したりしているのですが『Amazonで詳細を見る』という一文だけ出ています。
プラグインを全停止させたり、バージョンを1.9.9.1まで落としてみたのですが、やっぱり表示されません。気長に待ってみるか、Amazonのキャッシュを消そうか悩んでいます。
何かよい対策法がありましたら教えて頂けませんか?
急ぎではありませんので、お時間がある時で構いません。どうぞ宜しくお願い致します。
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サイト名:黒猫クマとキジトラ暮らし
サイトURL: https://www.trivia3.com
ホームURL: https://www.trivia3.com
コンテンツURL:/wp-content
インクルードURL:/wp-includes/
テンプレートURL:/wp-content/themes/cocoon-master
スタイルシートURL:/wp-content/themes/cocoon-child-master
子テーマスタイル:/wp-content/themes/cocoon-child-master/style.css
スキン:/wp-content/themes/cocoon-master/skins/skin-fuwari-mirucha/style.css
Wordpressバージョン:5.2.3
PHPバージョン:7.1.5
ブラウザ:Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_14_6) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/77.0.3865.90 Safari/537.36
サーバーソフト:Apache
サーバープロトコル:HTTP/1.1
エンコーディング:gzip, deflate, br
言語:ja,en-US;q=0.9,en;q=0.8,zh-TW;q=0.7,zh;q=0.6
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テーマ名:Cocoon
バージョン:1.9.9.1
カテゴリ数:19
タグ数:195
ユーザー数:1
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子テーマ名:Cocoon Child
バージョン:0.0.5
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Gutenberg:1
AMP:0
PWA:0
Auto Post Thumbnail:0
ホームイメージ:/wp-content/uploads/2018/05/tittle6.png
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ブラウザキャッシュ有効化:1
HTML縮小化:0
CSS縮小化:0
JavaScript縮小化:0
Lazy Load:0
WEBフォントLazy Load:1
JavaScript(フッター):1
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利用中のプラグイン:
Akismet Anti-Spam 4.1.2
Broken Link Checker 1.11.8
Contact Form 7 5.1.4
EWWW Image Optimizer 5.0.0
Fudousan Tweet old post 1.7.14
Google XML Sitemaps 4.1.0
Jetpack by WordPress.com 7.8
Login LockDown v1.8.1
Regenerate Thumbnails 3.1.1
SiteGuard WP Plugin 1.4.3
WebSub/PubSubHubbub 3.0.3
WordPress Ping Optimizer 2.35.1.1.0
WP-Copyright-Protection 1.6
WP-DBManager 2.79.2
WP Fastest Cache 0.8.9.8
WP Multibyte Patch 2.8.2
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2019年10月8日 19:01
試してみる価値があるかもしれない。っていう程度かもしれませんが??
- 前提。
エラーメッセージについて。
キャッシュの保存期間は120日となっています
エラーの内容は
TooManyRequests
The request was denied due to request throttling. Please verify the number of requests made per second to the Amazon Product Advertising API.
Amazonアソシエイトのアカウント・アクセスキーはPA-APIページで確認したアクセスキーIDに表示されているものと同じものが入っていたので間違いないと思います。
サーバーの「php.ini設定」の「allow_url_fopen」項目についても「ON」になっていました。
イロイロ ~略~
エラーメッセージなど詳細は違いますけど、すべて同じページですので、チェックいただけたら。
- このトピック主さんが試したこと。
たしかに原因がわからないので、もやもやは残ります。
昨日PA-APIでの売上が発生したあとに、表示が回復したのですが、何が原因でV5で制限がかかるぐらいアクセスが発生したのかはなぞです。
Amazon商品取得エラーが大量に届いていたということは、その間頻繁にアクセスが発生したのではないかと思いますが…。
その原因が、『Broken Link Checker』なのかはわからないですね。
いまわかることは、『Broken Link Checker』を外し売上が発生するのを待つということです
プラグインBroken Link Checkerは別サイトには入ってますか???
現状エラーが出ているサイトには入っているようですので、Amazonのリンク切れなどの履歴が見られたら、それが原因の可能性もあるかも知れないですね??
可能性の1つとしてっと
わいひら reacted
2019年10月8日 19:49
テーマの更新を1.9.9.5.2に上げてからAmazonのAPIを修正しましたが、エラーメッセージが直らずそのままです。
このページを、管理者ログイン状態で表示させたときに、Amazon商品リンクにどのようなメッセージが表示されていますか?
よろしければ、キャプチャ画像をいただければと思います。
加えて、エラーメッセージをそのまま適当に貼り付けていただければ幸いです。
トピックスターター 2019年10月9日 08:40
かうたっくさん。おはようございます。お忙しいなか詳しく解析して頂いて有難うございます。
自分の非力さに途方に暮れていたので、本当に感謝しかありません…。
私もこちらのトピ主さんと同様の現象が起きていました。
読んでからメールを確認したら、昨日の早朝にAmazon商品取得エラーが62件届いていました。全て違う商品でした。
Broken Link Checkerは別サイトにも入っていますが、記事数も少なくAmazonも2、3点しか貼っていないので参考にならないかもです。それでもこの別サイトには表示されていますし、新しくAmazon商品リンクを貼ることが可能です。
とりあえずBroken Link Checkerを停止しました。ページによってはチラホラ表示されている!けどシークレットウィンドウでは表示されない。…ので結局はモヤモヤします。
暫くはこのまま様子を見ることにします。これでAmazon商品リンクが息を吹き返してくれたら良いのですが、テーマのアップデートはどうしたら良いのか悩むところです。
かうたっくさん。色々と教えてくださって有難うございます。
1人で悶々と格闘していましたが、コチラにご質問させて頂いて良かったです。
トピックスターター 2019年10月9日 08:43
わいひらさん。おはようございます。
キャプチャ画像を添付しておらず申し訳ありませんでした。
エラー内容は以下の通りになっています。
AccessDeniedAwsUsers
The Access Key Id **************(AWSで使用していたIDが表示されます) is not enabled for accessing this version of Product Advertising API. Please migrate your credentials as referred here https://webservices.amazon.co.jp/paapi5/documentation/migrating-your-product-advertising-api-account-from-your-aws-account.html.
かうたっくさんの助言を頂いて、現在はBroken Link Checkerを停止して様子をみています。
私が見る限り1.9.9.1でもエラーで出ているページと無いページが混在している状態です。
シークレットウィンドウだとエラーです。
何かお分かりになりましたら、教えて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
2019年10月9日 10:38
私が見る限り1.9.9.1でもエラーで出ているページと無いページが混在している状態です。
PA-API v5に移行する際の注意点。Cocoon 1.9.6.4以降へアップデートする前に。 https://wp-cocoon.com/pa-api-v5/
Cocoon1.9.9.1は、PA-API v5なんですよね・・
他に何かあるのか、それともどうなのか???不明に・・・
シークレットウィンドウだとエラーです。
こっちは、プラグインWP Fastest Cacheの『設定でログインユーザーのみ』『キャッシュがない状況』を『見れる設定』になってはないのかな?って思います。
※ユーザーは古いキャッシュ情報を見ていると思われる!?キャッシュが切れるまでシークレットモード状態でユーザーが見てる気がします。
日本語化してプラグイン設定を見直すか、プラグインのキャッシュの設定を検索してチェックしてみるのが良いかもですね。
※もしプラグインの設定で、自身のみキャッシュがない最新データを表示しているとしたら:考えたら、機会損失でもったいないかも!?です ? ? ?
- プラグインの設定をチェックして
- キャッシュ削除をしたほうが良いか
- チェックしてみるのが良い気もします。
***
読んでからメールを確認したら、昨日の早朝にAmazon商品取得エラーが62件届いていました。全て違う商品でした。
このメールのタイミングはPA-API v5へのアクセス毎。ってわけじゃないっぽいのと、1つのリンクに複数のアクセスが確認されてそう。ってイメージですけど、どうなんだろ???
ずっと前から気になってたけど、Amazon側的には
開発者に聞いて。って話だった記憶が。
Amazon側から回答ができないのかな?言いかた的には『だって開発者さん次第でしょ??』っというをイメージを個人的に受けましたけど、どれがホントかずーっと分からないままです ?
かうたっくさんの助言を頂いて、現在はBroken Link Checkerを停止して様子をみています。
それは私の助言ではなく、通りすがりに見て分からない状況だったんで、トピック主さんに状況を聞いた話だけですよ。
わたしは、この状況に似てるから試してみるとどうか???ってサラッと感じたまででした ? ? ?
この投稿は5年前ずつかうたっくに変更されました
わいひら reacted
トピックスターター 2019年10月9日 15:27
かうたっくさん。有難うございます。
プラグインを1つずつ入切したり、キャッシュ削除してみました。何も変わりはありませんでした。現在も『Broken Link Checker』は無効にしたままにしています。
Amazon側で詳しくアナウンスして欲しいです。自分達で決めたことなのに「期限内に設定だけはしておいてねー」って放置気味で酷いです。
Amazon商品取得エラーメールは2時間かけて1つずつ届いてました。Simplicity2時代のカエレバとCocoonで作成したAmazon商品リンクを貼っています。Cocoonで貼ったのは、たぶん全滅です。
カエレバは現在も表示されています。『もしも』経由なので生きてます。
なので「Amazonも『もしも』経由にしたら表示されるのでは?」とIDを入れて検証してみました。やっぱり私のPCでは『もしも』経由として貼り変わっているのですが、シークレットウィンドウやスマホから見ると、ダメでした。もうお手上げです。
かうたっくさんが、トピ主さんの話を噛み砕いて詳しく説明してくれただけでも助かりました。話の内容がハイレベルすぎて現段階の私には超難解な問題です…。
もう『Broken Link Checker』を切ったから時間が解決してくれるじゃないか…なんて甘い考えが浮かんでは消えています。
Cocoonのバージョンを落とすだけでもヒヤヒヤ&ドキドキしたので、今は時間経過を待ちながら他に手はないか思案しています。
2019年10月9日 17:02
カエレバは現在も表示されています。『もしも』経由なので生きてます。
カエレバの機能はPA-API経由ではないのと現在カエレバの機能で貼るなら、おそらく楽天経由(楽天ページからリンクを作る形)になると思います。それらはPA-API機能ではないから完全に無害ってか、かすりもしないって感じです。
「Amazonも『もしも』経由にしたら表示されるのでは?」とIDを入れて検証してみました。やっぱり私のPCでは『もしも』経由として貼り変わっているのですが、シークレットウィンドウやスマホから見ると、ダメでした。
Cocoon機能でAmazonのページから商品リンクを作った場合、PA-API経由となる感じです。なので『もしも』経由にしてもPA-APIに制限があってもダメかもしれないです。
※『もしも』経由で売り上げてもPA-APIの売り上げにならないと思われます。
楽天ページから商品リンクをつくればPA-API経由ではないんで、楽天の商品リンクにAmazonのリンクも追加される感じだった気が。(Cocoon設定でチェックを入れていれば。)
似た症状の上記リンク先で解決されたトピック主さんの書き込みページも解決かトピックが閉じるまで、1日1度でもチェックしてると情報が入る可能性もあるので、リンクを貼っておきますね。
わいひら reacted
2019年10月9日 20:18
このエラーメッセージ(AccessDeniedAwsUsers)が出るということは、まだAWSのAPIが使われているような気がします。
間違いなくAmazonアソシエイトのAPIにかわっていますか?
https://affiliate.amazon.co.jp/help/node/topic/GZH32YX29UH5GACM
かわっているのに、そのエラーメッセージが出ているということは、CocoonのAPIキャッシュとかが原因なんだろうか。
とりあえず、サーバーのサブドメインとかでも良いので、テスト用のWordpressサイトを一つ立ち上げて、同じAPIキーでテストしてみることをおすすめします。
原因究明には、いろいろテストする必要があると思いますが、本番環境でやると、悪影響が出ても困るので。
トピックスターター 2019年10月10日 10:10
かうたっくさん。
最悪の場合は楽天の商品リンクでAmazonも貼ろうかと考えていました…がナゼか無事に表示されるようになりました!
本当に不可解ですが、良かった良かったです。
紹介して頂いたトピ主さんと同じように2日間放置していたら動きだしました。
ただ、悪さをしそうなBroken Link Checkerは削除して違うプラグインを探そうと思います。
この度は細やかなアドバイスを頂きまして有難うございました。
わいひら reacted
トピックスターター 2019年10月10日 10:13
わいひらさん。APIv5移行ガイドの案内有難うございます。
不可解な日本語訳と格闘しながら進めると、画像はNo imageですがAmazon商品リンクとJavaソースなどが出てきました。
「これは正解?」…ソースの意味も分からぬまま「商品リンク表示されていたら良いなぁ」とシークレットウィンドウを覗いたら出てました!スマホにも無事に。
本日は以上の確認作業をしたほかに何もしていません。
62件のAmazon商品エラーメールを受け取った日から2日間Amazonから注文はありませんでした。1つだけ発送されたぐらいです。
理由は分かりませんが無事に表示されて良かったです。お騒がせして大変申し訳ありませんでした。今回の件は時間経過を待つべきだったのかも知れませんね。
Cocoonのアップデートは行いますが、Broken Link Checkerは問題を起こしそうなので停止したままにしようと思います。
わいひら reacted
2019年10月10日 19:46
紹介して頂いたトピ主さんと同じように2日間放置していたら動きだしました。
なんなんでしょうね。この現象(笑)
62件のAmazon商品エラーメールを受け取った日から2日間Amazonから注文はありませんでした。1つだけ発送されたぐらいです。
Cocoonの最新版にアップデートすれば、エラーメールが連続して届かず、現在の仕様では一日ごとに届くようにしてあります。
とりあえず、うまく動作するようになって良かったです ? 安心しました。
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