前略、dekazoさん

投稿者:: @dekazo

ざっくりしてすみません。

おっしゃるとおり、ざっくりしすぎです。

投稿者:: @dekazo

こういう仕様なのでしょうか？

こういう仕様なのでしょうか？と書かれても、どのようにお使いになっていたのか、また、どのようなカスタマイズをなさっていたのか他人が知るすべもありません。

また、テーマを変更される際に、テーマ以外に依存している部分のバックアップやリストアを行ったのかなど、あまりにも不明です。

テーマの不備を疑う前に、いまの状態からどうやったら、ご自身の意図する状態にできるかを探るほうが建設的かと思います。

dekazoさん

ファーラムは、なんとかしたいという方を応援します。

例えば、この部分はこのうようなCSSを書いているのだけれど、なぜか効かない、とか、このようなJavaScriptを設定していて、このような効果を持たせていたのだけれど、効かないのはなぜか、とか、具体的に、これからどうしたらよいか、を質問すれば、きっと応えてくれるはずです。（もちろんサポート外の部分や、回答者でもわからない部分等はあるかとは思いますが・・）

dekazoさん

それには、実際のURLをご提示いただくのが最も手っ取り早いかと思います。

URLをご提示いただければ、CSSで見た目が反映されないところがどこか、とか、実際のCSSのコードに問題がないかなど、具体的にみることができます。

リフィトリー 様

お世話になります。

ご回答ありがとうございます。

ご指示はもっともです。

問題の箇所については思い当たる節がなく、

何か基本的なことを見落としていると思い、ヒントがあればと書き込みました。

もう少し自分で検討してみます。

投稿者:: @dekazo

以下の通りテーマ変更を実行しました。

【1】Cocoon　→　【2】他のテーマ　→　【3】Cocoon

【3】に戻した時、一部のCSSやjavascripが反映されませんでした。

こういう仕様なのでしょうか？

修正方法などあるのでしょうか？

ざっくりしてすみません。

よろしくお願いします。

@dekazoさん

「環境情報」の提示が無いため、
また、他テーマの構造がどのようなものか不明の為、

一般論で申し上げます。

Cocoonに限らず、親子テーマがあるものは、

「CSSのカスタマイズなどは、子テーマ配下で行うもの」と認識しています。

理由は、親テーマのバージョンアップで、
カスタマイズしていたものは、上書きで無くなってしまうからです。
（親子テーマがありものについては両方をインストールして、子テーマを有効化するのはその為です。）
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従って、
\wp-content\themes\cocoon-master\　配下の
style.cssや、javascript.js　などをカスタマイズしていたり
新しく、xyz.js　を作って格納していても

親テーマのバージョンアップで、

cocoon-masterフォルダ毎入れ替わりますので、追加や変更をしていても無くなります。

ですから、カスタマイズは

\wp-content\themes\cocoon-child-master\　配下の
style.css　のメンテナンスで行います。

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スキンをカスタマイズする場合は、

（親テーマのスキンフォルダ毎　子テーマのskinsフォルダにコピーして）

\wp-content\themes\cocoon-child-master\skins\　フォルダ配下の
style.css　のメンテナンスで行うものです。

javascript　もここに書いて

------------------------------------------------

例えば、

Silkスキンのカスタマイズをしたいのであれば、

（親テーマのsilkスキンフォルダ毎、子テーマのskinsフォルダにコピーして）

• \wp-content\themes\cocoon-child-master\skins\silk-dark-j\　フォルダ配下の　
• style.css　のメンテナンスで行う
• javascript　を書く

というようなことをします。

@dekazo さん

dekazoさんはスキルも高いようにお見受けしますし、対処できちゃいそうな気がします。

Yamachan11さんは、おそらく、応援する気持ちで書き込んでいるのだと推測しますよ。