Firefoxでは安全な接続と出るのに、Chromeではそのように出るのですね。

ソースコードが読みづらいので、出来れば、以下の案内にあるように、高速化設定を無効にしていただけると助かります。
https://wp-cocoon.com/theme-trouble/

申し訳ございません。

高速化を無効にいたしました。

ちなみに私の現在の状況です。Chromeです。

ちなみに私もFirefoxで見てみたのですが

「この接続は安全ではありません」

と表示されます。

「保護された通信」にならない原因は、冒頭のエラーメッセージではなく、添付画像のようなMixed Contentが原因かと思われます。

一部、エックスサーバーのWEBフォントでエラーが出ているっぽい。
https://webfonts.xserver.jp/js/xserver.js?ver=1.1.1

ただ、'https://%7E%7E.jpg/'というのが何なのかが分からない。

2種類の警告メッセージがこちら。

Mixed Content: The page at 'https://sunkoro-blog.com/' was loaded over HTTPS, but requested an insecure image 'https://%7E%7E.jpg/'. This content should also be served over HTTPS.

Mixed Content: The page at 'https://sunkoro-blog.com/' was loaded over HTTPS, but requested an insecure image 'https://%7E%7E.jpg/'. This content should also be served over HTTPS.

テーマに起因する警告のようには今のところ見えないです。

わいらひさん

テーマに関係の無いことだったのに、調べてくださり本当にありがとうございます。

そして、お時間をとらせてしまい申し訳ありません。

頂いたヒントをもとに、今一度調べてみます。

本当にありがとうございます。

申し訳ありません。

名前が間違っておりました。

わいひらさんですね。

本当に申し訳ありません。

'https://%7E%7E.jpg/' は、おそらく子テーマの style.css に書かれている background の URL のように思えます。

.author-box figure.author-thumb{
	float: none;
	margin: 0 !important;
	text-align: center;
	width: 100% !important;
	background: url( https://～～.jpg ) center no-repeat; /* カバー画像を指定 */
	background-size: cover;
	position: relative;
	height: 0;
	/* フル表示にしたい場合のpadding-topの値： 表示画像の高さ(px) ÷ 表示画像の幅(px) × 100(%) */
	padding-top: 20%;
	z-index: 0;
}

削除されると、保護された接続になると思います。

それだ！
ソースコードを検索しても見当たらなかったけど、style.cssのカスタマイズだったかー。
https://sunkoro-blog.com/wp-content/themes/cocoon-child-master/style.css

鍵マークにならないのって、親テーマ側で既に対応されてる。他、『OGP！他もしからしたモバイルヘッダー画像？のURLが原因』などはCocoonフォーラムだけでも既に多くのページで紹介してきてると思います。

それ以外だと、独自カスタマイズのCSS・子テーマ側のPHPファイルでhttpを指定されていれば、そうなったり。

ほかscriptでhttpが読み込まれてる。って事があった経験があります。

検索結果から訪れた人用に。

子テーマでカスタマイズしたCSS・PHP・子テーマ側のCocoon設定のscriptなどもチェックしてみるのが良さそうかも。ってほわ～っと思いました。っとなっ。

連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。

無事に保護された通信になりました。

相談に乗ってくださった皆様のおかげです。

本当にありがとうございました。