Cocoonフォーラム

サイト内検索
書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
  1. 1つのトピックにつき1つの質問を書き込んでください
  2. 不具合・カスタマイズ対象ページのURLを提示高速化を無効にしてください
  3. 該当部分のキャプチャ・環境情報とともに書き込んでいただけると助かります

何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。

不具合・カスタマイズ対象ページのURL:

相談内容:

不具合の発生手順:

解決のために試したこと:

※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報:

※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。

環境情報の取得方法はこちら。
https://wp-cocoon.com/theme-report/
高速化設定を無効にするにはこちら。
https://wp-cocoon.com/theme-trouble/

フォーラム利用ガイドリンク

  1. フォーラムガイドライン
  2. よくある質問と答え(FAQ)
  3. サポート対象外のケース
  4. 原因不明の不具合用トラブルシューティング
  5. トピックにHTMLを貼り付ける方法(推奨ツール:notepad.pw
  6. 真っ白画面でのエラーメッセージの確認方法
  7. ブラウザ環境チェックツール
  8. Cocoonカスタマイズ依頼

フォーラム質問後、問題等が解決した場合は結果を書き込んでいただけると幸いです。同様の問題で調べている方には、結果が一番気になる部分となります。

AmazonJS利用時のAmazonア...
 
共有:
通知
すべてクリア

AmazonJS利用時のAmazonアソシエイトのPA-API v5移行について

6 投稿
3 ユーザー
1 Reactions
3,055 表示
(@ryosuke)
New Member
結合: 5年前
投稿: 3
Topic starter  

【現状と背景】

現状、AmazonJSを使用してアソシエイトリンクを掲載しており、また、認証キーはAWS経由で発行しているものと思われます。 (ツール-Product Advertising API-認証キーの管理のところにキーが表示されていなく、「認証キーを管理する」というボタンを押すとAWSのページに飛び、そちらにキーが表示されています)

 

そこで、AmazonJSはPA-API v5に対応していないということと、認証キーはアソシエイトセントラルで発行したものに変更すべきということを、わいひら様のこちらの記事(wp-cocoon.com/pa-api-v5/)で知りました。

 

【質問内容】

つきましては、下記をお伺いしたく思います。

 

・AmazonJSの「動的なテンプレート」ではなく、AmazonJSの「単純なHtml」により作成した画像やテキストリンクを使用している場合にも、v5に対応させる必要があるのか?また、リンクの張り替えは必要か?

・現状AmazonJSに設定しているAWS取得キーを、アソシエイトセントラルで新しく取得したキーに変更しても問題ないのか?

 

お忙しいところ恐縮でございますが、何卒よろしくお願いいたします。


   
引用
わいひら
(@yhira)
Illustrious Memberサイト Admin
結合: 7年前
投稿: 17132
 

・AmazonJSの「動的なテンプレート」ではなく、AmazonJSの「単純なHtml」により作成した画像やテキストリンクを使用している場合にも、v5に対応させる必要があるのか?また、リンクの張り替えは必要か?

僕はAmazon JSを深く利用したことがないので、「単純なHtml」という機能がよくわかっていなかったりします。
なので、「単純なHtml」機能について詳しく書いてあるページなどがありましたら、URLを教えていただければと思います。
加えて、実際にこの「単純なHtml」というものが実際に使われているページがあれば、紹介いただければと思います。

・現状AmazonJSに設定しているAWS取得キーを、アソシエイトセントラルで新しく取得したキーに変更しても問題ないのか?

あくまで僕の見解ですが、問題ないのではないかと思います。
Amazonアソシエイトで取得したキーは、v4からのものがそのまま利用できており、v5になっても変更する必要はないので。
ただ、僕もAmazonアソシエイトの中の人ではないので保証はできません。厳密に確認するには、Amazonアソシエイトに問い合わせてみるしかないかと思います。


   
返信引用
(@ryosuke)
New Member
結合: 5年前
投稿: 3
Topic starter  

わいひら様

お忙しい中ご回答いただきありがとうございます。

 

「単純なHtml」機能について詳しく書いてあるページなどがありましたら、URLを教えていただければと思います。
加えて、実際にこの「単純なHtml」というものが実際に使われているページがあれば、紹介いただければと思います。

下記の記事で、単純なHTML(タイトル、画像小~大)を使用した例を紹介されていました。

お手数おかけして恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いします。

http://publicrelations.tokyo/blog/2018/04/27/amazon/

 

また、キーについても承知いたしました。新しく取得し、設定したいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。


   
返信引用
わいひら
(@yhira)
Illustrious Memberサイト Admin
結合: 7年前
投稿: 17132
 

「単純なHtml」が添付画像の赤枠部分のことであれば、わざわざ変更する必要はないように思います。
見たところ静的コードなので。
「動的なテンプレート」を利用している場合は、ダメだとは思います。
ただ、一旦「単純なHtml」のサイトリンクを出力して、それをスクリプトで「(情報豊富な)商品リンク」に変更しているようなので、「動的なテンプレート」のままでも、単なるリンクは出力されるようですね。

画像引用: http://publicrelations.tokyo/blog/2018/04/27/amazon/


   
返信引用
(@jamkun)
Estimable Member Registered
結合: 6年前
投稿: 158
 

AmazonJSは、ちょうどこのやり取りの数日後にPA-API v5に対応したため、「単純なHtml」でも「動的なテンプレート」どちらでも、PA-API v5に対応していますね。

 

AmazonJSのプラグインをアップデートさせており、認証キーも不安であればAmazonも推奨していますので、Amazonアソシエイトで新規取得したものを使えば、PA-API v5に対応したリンクが出来上がらないでしょうか。

 

ただ、動的リンクは(キャッシュを除いて)問題ないのですが、単純なHtmlを使った以前のリンクは、張り替え必須になります。張り替えませんと、PA-API v4のままとなり、成果として計上されなくなりますのでご注意ください。


   
わいひら reacted
返信引用
わいひら
(@yhira)
Illustrious Memberサイト Admin
結合: 7年前
投稿: 17132
 

AmazonJSも対応したんですね。
教えていただきありがとうございます!


   
返信引用
共有:

問題の解決に至った場合には、トピック冒頭の「解決済み」をクリックしていただけますと幸いです。

また、有用な回答があった場合は返信右下にある「いいね!」もご活用ください。回答者の励みになります。

「いいね!」機能はフォーラム登録者のみが利用できる機能です。

CC BY-ND 2.1)準じていれば(リンクを貼っていただければ)転載も自由です。カスタマイズ記事を書く際にコード等をコピペ利用していただいて構いません。

フォーラムの使い方がよくわからない場合は、テストトピックで自由にテストしていただいて構いません。

最近の書き込みはこちら。

詳細なカスタマイズ依頼をするならこちら。

タイトルとURLをコピーしました