サイト内検索
Cocoonフォーラム
書き込みの前に以下の3点をご確認ください。
何を書き込んだら良いか分からない場合は、以下のテンプレートをコピペしてご利用ください。
不具合・カスタマイズ対象ページのURL:
相談内容:
不具合の発生手順:
解決のために試したこと:
※文字だけでは正しく伝わらない可能性があるため、スクショ画像の添付もお願いします。
※高速化設定をしている場合は無効にしてください。
環境情報:※↑こちらに「Cocoon設定 → テーマ情報」にある「環境情報」を貼り付けてください。
環境情報の取得方法はこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-report/
高速化設定を無効にするにはこちら。
→ https://wp-cocoon.com/theme-trouble/
フォーラム利用ガイドリンク
- フォーラムガイドライン
- よくある質問と答え(FAQ)
- サポート対象外のケース
- 原因不明の不具合用トラブルシューティング
- トピックにHTMLを貼り付ける方法(推奨ツール:notepad.pw)
- 真っ白画面でのエラーメッセージの確認方法
- ブラウザ環境チェックツール
- Cocoonカスタマイズ依頼
フォーラム質問後、問題等が解決した場合は結果を書き込んでいただけると幸いです。同様の問題で調べている方には、結果が一番気になる部分となります。
トピックスターター 2018年3月23日 14:38
Cocoon設定ページより、変更をまとめて保存のボックスをクリックすると404に飛んでしまいます。
何かしら解決法がありましたらご教授頂けると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
トピックスターター 2018年3月23日 14:41
----------------------------------------------
サイト名:日本語の使い方
サイトURL: https://nihongo.love
Wordpressバージョン:4.9.4
PHPバージョン:5.6.32
ブラウザ:Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_13_3) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/65.0.3325.162 Safari/537.36
サーバーソフト:Apache
サーバープロトコル:HTTP/1.1
エンコーディング:gzip, deflate, br
言語:ja,en-US;q=0.9,en;q=0.8
----------------------------------------------
テーマ名:Cocoon
バージョン:0.2.8
----------------------------------------------
子テーマ名:Cocoon Child
バージョン:0.0.2
----------------------------------------------
2018年3月23日 20:45
一応原因の切り分けのため、サーバーの設定からPHPのバージョンを7以上にして試してもらってよろしいでしょうか。
もしPHPのバージョンを変更することで、プラグイン等でエラーが出たとしても、サーバーの設定を戻すことで元に戻ると思います。
2019年3月6日 00:31
お世話になります。
横から失礼いたします。
Cocoon設定で「変更をまとめて保存」のボタンを押しても、変更が全く保存されません。
「設定は保存されました」とメッセージは出てくるにも関わらずです。
親テーマと子テーマは、両方ともインストールしています。
子テーマを有効にしているはずだったのに、親テーマが有効になっていることに気づき、子テーマを有効にしたところ、Cocoon設定が全く保存できなくなってしまいました。
(いつから親テーマを有効にしていたかは不明です)
その後、親テーマを再度有効にしたところ、親テーマもCocoon設定が保存できなくなってしまいました。
・ブラウザのキャッシュを削除
・テーマのキャッシュを削除
・コンテンツキャッシュを削除
・違うブラウザで動作確認
・全てのプラグインを無効にする
・親デーマと子テーマを再インストールする
以上のようなことを試してみましたが、症状は改善されません。
Cocoonを再インストールした後も、設定が残っているようです。
解決済になっているこちらのスレッドを見て、データベースの削除も考えてみました。
phpMyAdminにもログインしてみました。(サーバーはロリポップです)
wp_optionsテーブルの「option_name」が「theme_mods_cocoon-child(子テーマ利用時)」のものを見つけ出し、 「option_value」の値を削除すればできるかと思います。
「option_value」の値をメモ帳などにコピーして保存した後に、枠内の値を切り取って、保存ボタンを押せばいいのでしょうか。
データベースの知識が全くないため、操作方法が分からなく、こちらはまだ手をつけていません。
そもそも、親テーマを有効にしていて、後から子テーマに戻したこと自体が、軽はずみだったと反省しています。
Cocoonはとても素晴らしいテーマで、これからも長く使い続けたいので、Cocoon設定が再びできるようになりたいです。
データベースの削除は最終手段に残すとして、他に何かいい方法はないでしょうか。
お知恵を貸していただけたら、大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
(なお、サイトはCocoonのままだと表示が乱れてしまうため、一時的にSimplicity2に戻しています)
----------------------------------------------
サイト名:おひとりさまの本音
サイトURL: https://hitori.mahoblog.com
ホームURL: https://hitori.mahoblog.com
コンテンツURL:/wp-content
インクルードURL:/wp-includes/
テンプレートURL:/wp-content/themes/cocoon-master
スタイルシートURL:/wp-content/themes/cocoon-child-master
子テーマスタイル:/wp-content/themes/cocoon-child-master/style.css
Wordpressバージョン:5.1
PHPバージョン:7.1.5
ブラウザ:Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.119 Safari/537.36
サーバーソフト:Apache
サーバープロトコル:HTTP/1.1
エンコーディング:gzip, deflate, br
言語:ja,en-US;q=0.9,en;q=0.8
----------------------------------------------
テーマ名:Cocoon
バージョン:1.6.5
カテゴリ数:20
タグ数:0
ユーザー数:1
----------------------------------------------
子テーマ名:Cocoon Child
バージョン:1.0.6
----------------------------------------------
Gutenberg:1
AMP:0
PWA:0
ホームイメージ:/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg
----------------------------------------------
ブラウザキャッシュ有効化:0
HTML縮小化:0
CSS縮小化:0
JavaScript縮小化:0
Lazy Load:0
WEBフォントLazy Load:0
----------------------------------------------
利用中のプラグイン:
Akismet Anti-Spam 4.1.1
BackWPup 3.6.8
Category Order and Taxonomy Terms Order 1.5.5
Classic Editor 1.4
Google XML Sitemaps 4.1.0
PS Auto Sitemap 1.1.9
Theme Test Drive 2.9.1
----------------------------------------------
2019年3月6日 08:08
そもそも、親テーマを有効にしていて、後から子テーマに戻したこと自体が、軽はずみだったと反省しています。
軽はずみな行動ではないですし、それでこのような現象はまず起きないんですよね。
試してみる事として、
ロリポップ管理画面に、セキュリティ・WAF・『ログの参照』をクリックしてWAFの履歴をチェックするとたくさんの履歴がありませんか?
Cocoon設定のURLとご自身のIPアドレスがあれば、原因はWAFなので『一時的に停止』して10分後に保存できるかご確認ください。
もう1つ
Cocoon設定で文字列を入れた項目をチェックしてオカシナ文字列になっていないかチェックを行うとかですかね。実際のサイトをチェックできないので、どことも何とも言えませんが。
- HTMLを書くべき場所でない所にHTMLをいれてないか➡文字列に変更
- 文字列を書く場所に変な赤点があるか➡あれば赤点を消す
- 広告タグが正常に貼り付けられているか…などなどチェック
あと以下プラグインは削除してください。
Classic Editor 1.4
Theme Test Drive 2.9.1
Google XML Sitemaps 4.1.0 これは確認中はサイトの更新を行わないので、一時的に削除して確認。確認後有効化しても良いと思います。
2019年3月6日 19:16
子テーマを利用するのは、正しい判断です。
是非そうすべきだと思います。
本来は、テーマ(子テーマ)変更でそういったことは起こりえません。
何か他に原因があると考えられます。
出来れば、保存ボタンを押したあとの状態のCocoon設定画面の全体のキャプチャ画像いただけますでしょうか。
また、うまく保存されないようであれば、edumpという以下のプラグインをインストールして、何かしらエラーが出ないか試してみていただけますでしょうか。
https://nelog.jp/edump-wordpress-error-check
maho reacted
2019年3月7日 01:07
かうたっくさま
わいひらさま
返信ありがとうございます!
確かにWAFの履歴を見てみたら、Cocoon設定のURLと私のIPアドレスが並んでいました!
一時的にWAFを無効にして、指摘されたプラグインも削除して、Cocoon設定の「変更をまとめて保存」のボタンをクリックしてみました。
ところが設定を変更しても、まだ保存ができない状態です。
ボタンをクリックした直後の、設定画面のキャプチャ画像を添付します。
その後、edumpをインストールして、edumpの出力画面を開きながら、「変更をまとめて保存」のボタンを再びクリックしてみました。
edumpの出力画面にメッセージが大量に並びましたが、どれがエラーメッセージなのかよく分かりません。
メッセージの一部のキャプチャ画像も添付します。
こういったメッセージが少なくとも100件以上は並んでいるので、全部は紹介しきれそうにありません。
Cocoon設定のバックアップのテキストもチェックしてみたのですが、私の目ではおかしな文字列を見つけれることができませんでした。
お忙しいところ申し訳ございません。
また返信をいただけると有難いです。
よろしくお願いいたします。
2019年3月7日 01:31
一時的にWAFを無効にして、指摘されたプラグインも削除して、Cocoon設定の「変更をまとめて保存」のボタンをクリックしてみました。
https://bibabosi-rizumu.com/siteguard-waf-tuning-support/
こちらの件ですが、プラグイン SiteGuard を導入して上記の設定を行えば対処できると思います。
とりあえず文字列でいただけたら助かります❦
Cocoon設定、『その他』タブにある『JavaScriptライブラリ設定』jQueryと、jQuery Migrateのバージョンなど変更して保存もできないですか?
2019年3月7日 21:58
エラーメッセージは、テキスト形式でいただければと思います。
Illegal string offset 'XXXXXXXXXXX'
上記形式のメッセージは把握したので、他の形式のメッセージがあれば貼り付けていただければと思います。
全部同様の形式であれば、必要ありません。
トラブルシューティングとして、一旦、設定状態をバックアップしておいて、設定のリセットを行ってもダメですかね?
もし、ダメな場合は、バックアップした設定ファイルをアップしていただいてよろしいでしょうか。
※Amazon・楽天APIの認証コードがあれば、その部分は伏字にしておいてください。
maho reacted
2019年3月8日 01:00
>かうたっくさま
ありがとうございます!
アドバイスを元に、SiteGuardを導入して設定してみました。
Cocoon設定、『その他』タブにある『JavaScriptライブラリ設定』jQueryと、jQuery Migrateのバージョンなど変更して保存もできないですか?
jQuery:jQuery Core 1.12.4
jQuery Migrate:jQuery Migrate 1.4.1
初期設定は以上の通りです。他のバージョンに変更しても、保存することができませんでした。
>わいひらさま
ありがとうございます!
私が確認できた他の形式のエラーメッセージは以下の通りです。
Cannot assign an empty string to a string offset
A non well formed numeric value encountered
トラブルシューティングとして、一旦、設定状態をバックアップしておいて、設定のリセットを行ってもダメですかね?
設定状態をバックアップして、設定のリセットを行っても、残念ながら復旧できませんでした。
設定ファイルをアップします。
http://netakiri.net/uploader/src/up0587.txt
(Amazonや楽天APIの認証コードを入力した記憶はありませんが、アドセンス・アナリスティックス・サーチコンソールのコードと思われる個所は伏字にしました。
もし万が一、個人情報に関わる情報が入力されていたら、消していただくことは可能でしょうか?)
個人的には、フッター部分の「ホーム」「ブログポリシー」「サイトマップ」のリンクの間にある空白が、あやしいような気がします。
それから、先頭部分の「滿」という字も気になります。
あくまで憶測ですが…
度々申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
2019年3月8日 22:48
わいひらさま
ファイルを検証してくださったんですね!
どうもありがとうございます。
はい。添付画像のような手順でリセットを行いました。
Cocoon設定の画面で、リセットタブを選択し、ふたつのチェックボックスにチェックを入れてから、「変更をまとめて保存」のボタンをクリックしました。
「設定はリセットされました」とメッセージは出ましたが、その後、やはり他の項目の変更を保存することはできません。
念のため、WAFも無効にして、F5リロード、閲覧履歴の消去、コンテンツキャッシュの削除も試してみました。
でも現状に変わりはありません。
何か原因があるのでしょうか……
お忙しいところ、いつも申し訳ないです。
また返信いただけると有難いです。
2019年3月9日 23:48
わいひらさま
かうたっくさま
ありがとうございます!
サーバーの管理画面にあるphpMyAdminでwp_optionsテーブルを表示させてoption_nameがtheme_mods_cocoon-childのoption_valueの中身を削除するとどうでしょうか?
option_valueの中身を削除するということは、option_valueの枠内の文字を全部削除して、保存・実行するということでよろしいでしょうか?
(サーバーによって、削除の方法が違うと思うので、何とも言えないかもしれませんが…)
データベースのバックアップについては、かうたっくさまの以下の記事を参考にしながら、準備しました。
(わかりやすい記事をありがとうございます!)
2019年3月10日 19:08
そうです。その中身を消去します。
一応、その中身もテキスト形式で保存しておくと良いかもしれません。
削除したとしても、そのテキストをoption_valueにコピペして保存すれば元に戻ります。
これでダメなら、かうたっくさんが書かれているように、サブドメインにWordPressテスト環境作成して、動作するか確認するのが良いかもしれません。
maho reacted
2019年3月10日 23:32
わいひらさま
かうたっくさま
ようやくCocoon設定ができるようになりました!
今のところ不具合もなく、順調に変更の保存ができています。
かうたっくさまのアドバイスを参考にして、ローカルとサブドメインでテストしてみました。
(元々サブドメインで、ミラーサイトを作っていました)
そしたら、データベースの中身を削除するよりも、ミラーサイトのCocoon設定のテキストを、データベースに上書きした方が、スムーズにいきそうだったので、本番はそうしてみました。
ミラーサイトがバックアップの役割を果たしてくれたので、助かりました。
貴重なお時間をいただいて、沢山のアドバイスをいただいて、心から感謝しています。
ワードプレスのことは分からないことばかりで、いろいろと質問をしてしまい、ご迷惑もおかけしたかと思います。
今回の件は、とても勉強になりました。
どうもありがとうございます!!!
わいひら reacted
2019年3月10日 23:44
そしたら、データベースの中身を削除するよりも、ミラーサイトのCocoon設定のテキストを、データベースに上書きした方が、スムーズにいきそうだったので、本番はそうしてみました。
ミラーサイトがあったのであれば、そちらの方法のほうが断然良いです。
となると、今回の不具合もwp_optionsテーブルのoption_nameがtheme_mods_cocoon-childのoption_valueの中身が何らかの原因で壊れてしまった可能性が高いかもしれません。
いずれにせよ、うまくいったようでよかったです。
とりあえず、設定が全部うまくいったら、Cocoonの設定のバックアップ機能からPC等にテキストファイルをバックアップしておくと良いかもしれません。
加えて、theme_mods_cocoon-childのoption_valueの中身もテキスト形式で、何処かに保存してバックアップしておくと、いざとなったら今回の方法で元に戻せるかと思います。
maho reacted
問題の解決に至った場合には、トピック冒頭の「解決済み」をクリックしていただけますと幸いです。
また、有用な回答があった場合は返信右下にある「いいね!」もご活用ください。回答者の励みになります。
(CC BY-ND 2.1)準じていれば(リンクを貼っていただければ)転載も自由です。カスタマイズ記事を書く際にコード等をコピペ利用していただいて構いません。
フォーラムの使い方がよくわからない場合は、テストトピックで自由にテストしていただいて構いません。
最近の書き込みはこちら。
詳細なカスタマイズ依頼をするならこちら。