こんにちは。

恐れ入りますが、簡単なカスタマイズできる方法があれば知りたく、

簡単ではないかも知れませんが、以下の記事をご参考にTable of Contents Plusで出力されるidに合わせて、見出しにidを付けるぐらいしかなさそうですね。目次出力の部分を削除すれば、h要素にidが自動で付きます。

https://blog-and-destroy.com/2013

「見出しの英文字をそのまま出力」というのが難しそうではありますが・・・。

基本的にアンカーリンクを付ける場合、見出し内にid="xxx"を手動で付けた方が良かったですね。目次プラグインだと設定を変えただけで、アンカーリンクがすべてやり直しになりますので。

余談ですがTable of Contents Plusはずっと更新されていないので、もはや非推奨かと思います。

Table of Contents PlusとCocoon自体の仕様が違うので、簡単な方法はないと思います。
アンカーリンクをそのままにしておくということであれば、Table of Contents Plusを利用するしかないかもしれません。

https://xxx.com/table-of-contents-plus/#Table_of_Contents_Plus  
<h2>Table of Contents Plus</h2>

通常のページは問題ないのですが、アンカーを飛び先としてリンクを張っている記事が結構あります。。 Cocoonの目次は数字の連番なので、リンクがおかしなことになってしまいます。

ただ記事のトップに移動するので、目次を置いていれば（また見出しの文字列を書いてれば前提）ユーザーさんは探しやすいカモです。

僕の場合は記事を修正する場合が結構あります。

修正して見出しの増減があれば、Cocoonは見出しの数で飛ぶ先が変わる仕様なので、修正する場合はh2タグにIDを付けて過去記事のアンカーリンク先を修正する必要がありますよね。

その際、Cocoon設定・目次タブより「見出し内タグ」の

見出し内のタグを有効にする
h2-h6見出し内のHTMLタグをそのまま出力します。

h見出し内タグを有効にしないと反映されないです。

気長にする場合は、タグマネージャー・もしくはアナリティクスで見出しへ飛ぶリンク先を（行動・イベント　より内部リンクのクリックのイベントのアクションを参考に）修正してく感じなってる状況です。※ただの個人的体験談? 

それが手間であれば、わいひらさんの言う通り、toc+のプラグインを使ってくのか良いカモしれないです

Cocoonの設定に、[H見出し内のタグを有効にする]がありました。 そこで、チェックをいれて、次のような感じにしましたが、

<h2 id="toc">Table of Contents Plusのプラグインの使い方</h2>

目次のリンク先は  https://xxx.com/table-of-contents-plus/#toc  にはなりませんでした。

上で書いちゃったんですが、Cocoon設定・目次タブより「見出し内タグ」の内容にチェックを入れて保存する必要があります。

お三方、わざわざお時間さいていただきありがとうございました。大変助かりました。

基本的にアンカーリンクを付ける場合、見出し内にid="xxx"を手動で付けた方が良かったですね。目次プラグインだと設定を変えただけで、アンカーリンクがすべてやり直しになりますので。

そうなんですよね。かなり昔のこととはいえ、最初、運用方法をもう少しよく考えればよかったかもしれません。。

Table of Contents Plusはずっと更新されていないので、もはや非推奨かと思います。

そうなんですよね。更新されていないのが、ちょっと心配なのですよね。今みたら更新日が4年前でした。

ただ旧サイトは物量が多いため、わいひらさんが言われるように現状、Table of Contents Plusまま、様子見して新サイトはCocoonの目次を使って、かうたっくさんの方法で運用しようと思います。 ? 

細かい運用方法は後ほどこちらの回答などを参考に考えたいと思いますが、これでなんとかなりそうです。おかげさまで前に進めそうです。ありがとうございました。