【WordPress】レンタルサーバーの選び方!種類やおすすめサーバーも紹介

レンタルサーバーの選び方!種類やおすすめサーバーも紹介

「自分でサイト運営をはじめてみたい」「ブログでの収益化に挑戦したい」

そんなときに必要になるのがレンタルサーバーです。

ただ「レンタルサーバーって何?」「なぜ必要?」と、疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

この記事では、レンタルサーバーの種類や概要を、初心者向けに分かりやすく説明します。

クサカベ

この記事で解決できる疑問はこれ!

  • 「レンタルサーバーって何?」
  • 「レンタルサーバーの種類とは?」
  • 「レンタルサーバーの選び方は?」
  • 「おすすめのレンタルサーバーは?」

世の中には、数多くのレンタルサーバーサービスがあるため、一つのサービスを選ぶのは非常に難しいです。

ただ、本当に重要なポイントはそう多くありません。
大事なポイントに絞った選び方を紹介しますので、本記事を参考にレンタルサーバーを選んでいきましょう!

また、当社が提供するおすすめのレンタルサーバー『エックスサーバー』も紹介していますので、参考にしてみてください。

レンタルサーバーとは?どんな種類がある?

レンタルサーバーとは、Webサイトの立ち上げに必要なサーバーを貸し出すサービスのことです。

サーバーは、WordPressブログなどのWebサイトを「家」とするなら、家を建てるための「土地」にあたります。

主に以下のような用途で利用します。

ポイント
  • ホームページやブログの運営
  • メールアドレスの運用
  • アプリやサービスの開発

Webサイトをネット上に公開するにはサーバーが必要です。

自分でサーバーを用意するのも不可能ではありません。
ただ、専門的な知識や機器が必要となるため、レンタルサーバーを利用するのが一般的です。

サーバーの仕組み

サーバーには、主にWebサイトやメールなどのデータが保管されます。

普段Webサイトを閲覧するときは、サーバーに保管されたデータを引き出して見ているのです。

Webサイトのデータを引き出すには、Google ChromeやSafariといったブラウザを利用します。

ブラウザからのリクエストを受けたサーバーが、Webサイトのデータを返すことで、Webサイトが表示される仕組みです。

レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーには以下の4種類があります。

レンタルサーバーの種類
  • 共用サーバー
  • 専用サーバー
  • VPS(仮想専用サーバー)
  • クラウドサーバー
サーバー費用専門知識特性
共用
サーバー
安い不要1つのサーバーを複数人で使う
ほかの利用者の影響を受ける
専用
サーバー
高い必要1つのサーバーを1人が使う
安定した運用ができる
VPS安い必要1つのサーバー内にある仮想化した領域を
専用サーバーのように使う
安定した運用ができる
クラウド
サーバー
高い必要サーバーのスペックを自由にカスタマイズできる
従量課金制で料金が変動する

結論、初心者であれば「共用サーバー」の利用をおすすめします。

料金が安く、専門的な知識を必要としないため、非常に使いやすいからです。

比較してみると分かりやすいので、一つずつくわしく見ていきましょう。

共用サーバー

共用サーバーとは、1つのサーバーを複数人で利用するサービスです。

比較的安く利用できるので、「個人ブログ」や「中小企業のサイト」などによく利用されます。

共用サーバーには、以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット
  • コストパフォーマンスがよい
  • 専門的な知識が無くても使いやすい
  • 申し込んですぐ使える
デメリット
  • 他ユーザーの影響を受ける

共用サーバーは複数人で使うため、ほかのユーザーの影響を受けてしまうデメリットもあります。

特定のWebサイトに多くのアクセスがあると、同じサーバーのほかのユーザーのWebサイトまで、動作が重くなってしまうことがあります。

ただ、特別な知識を必要とせず利用料がリーズナブルなので、非常に使いやすいサービスです。

初心者には共用サーバーを強くおすすめします。

専用サーバー

専用サーバーとは、1台のサーバーを1人が独占して使うサービスです。

大量のアクセスにも対応できるので、法人のビジネスサイトや、規模の大きいWebサイトで用いられることが多いです。

メリット
  • 大量のアクセスにも対応できる
  • 他ユーザーの影響を受けず稼働が安定する
デメリット
  • 費用が高くなりがち
  • 専門知識が必要になることもある

専用サーバーは性能は高いものの、そのぶん費用も高くなりがちです。

また、設定を自分で行う自由度の高いサービスだと、専門知識が必要になることも。

そのため、初心者にはあまりおすすめできません。

VPS(仮想専用サーバー)

VPS(仮想専用サーバー)は、共用サーバーと同様に、複数人で1つのサーバーを共有するサービスです。

1つのサーバー内に作られた仮想のサーバーを、1人のユーザーが利用します。
そのため、各ユーザーが専用サーバーを使うような形態となっていることが、共用サーバーとの違いです。

VPS(仮想専用サーバー)には以下のメリット・デメリットがあります。

メリット
  • 利用料金が安い
  • 他ユーザーの影響を受けず稼働が安定する
  • 利用するアプリケーションを自由に導入できる
デメリット
  • 利用には専門知識が必要
  • 設定を自分で行う必要がある

料金が共用サーバー同様に安く、動作も安定しているので、使いやすいサービスと言えます。

また、仮想ながら独立した領域を利用するため、カスタマイズも柔軟に行いやすいです。

しかし、利用するには専門的な知識が必要になり、設定作業も自分で行う必要があるため、初心者にはあまりおすすめできません。

クラウドサーバー

クラウドサーバーも、VPS同様、1台のサーバーに仮想サーバーを作り、複数人で利用するサービスです。

VPSと異なるのは、サーバーのスペックや容量をあとから変更しやすい「拡張性の高さ」です。

1つの契約で複数のサーバーを構築することもできます。

クラウドサーバーには、以下のようなメリット・デメリットがあります。

メリット
  • 容量やスペックなど、サーバーの構成を柔軟に変更できる
  • 他ユーザーの影響を受けず稼働が安定する
  • 利用するアプリケーションを自由に導入できる
デメリット
  • 専門知識が必要
  • 費用が高くなりがち
  • 従量課金制で費用が見えづらく、安定させにくい

クラウドサーバーは、複数サーバーを利用するような大規模システムなどに、活用しやすいサービスと言えるでしょう。

たとえば、イベントの受付システム、ゲームサーバーなど。

ただ、専門知識が必要だったり、費用面でのデメリットがあったりするので、初心者にはおすすめできません。

レンタルサーバーの選び方

続いて、レンタルサーバーを選ぶときに、どのような点に着目すべきかを解説します。

運営会社にたしかな実績があるかどうか

レンタルサーバー選びには、運営会社のサービス運営実績が参考になります。

たとえば、「運営年数」「契約者数」「運用サイト数」といった情報を、チェックしてみましょう。

Webサイトは24時間稼働しつづけるものであり、当然その基礎をつくっているサーバーも同様です。

そのため、レンタルサーバーは、表面上のスペックよりも、実際の運用がたしかであるかが非常に重要

たとえば、大規模な障害を起こしていないか、障害が速やかに解決されたか、など。

それらは、総合して「実績」にあらわれてくるものです。

多くの人に長く選ばれ続けていることは、サービスの質が総合して高いことをあらわしています。

表示速度・処理速度が速いか

レンタルサーバーを選ぶ上では、「速度」も重要です。

Webサイトの表示速度などが遅いと、ユーザーの満足度が落ちたり、検索順位が下がったりする可能性があります。

また、記事作成などで、自分自身が作業するときにもストレスを感じてしまいますので、高速なサーバーを選ぶことが大切です。

一概には言えない部分もありますが、以下のようなものをチェックしておくとよいでしょう。

ポイント
  • サーバーのCPU(コア数など)
  • サーバーのメモリ量(GBなど)
  • SSDを採用しているか
  • サーバーのネットワーク回線が高速か

サーバーのCPUコア数やメモリ量は、数字が大きいほど高スペックです。

また、データを入れる記憶装置に「SSD」を使っているかや、ネットワーク回線の速度もサーバー環境に影響します。

機能が充実しているかどうか

サービスの機能が充実しているかどうかも重要です。

サイト運営をサポートする機能が豊富でないと、設定が複雑になり、WordPressサイト運営の難易度が上がってしまうためです。

WordPressを利用するなら、以下のような機能が充実しているかを、見ておくとよいでしょう。

ポイント
  • WordPressの利用に関連する機能
  • 高速化に関する機能
  • セキュリティに関する機能

たとえば、WordPressを簡単にインストールできる機能がついていれば、ブログやWebサイトの開設は非常に簡単です。

そのほか、簡単な操作で、WordPressの高速化やセキュリティの強化ができる機能などがあれば、なおよし。

余計な苦労をしないためにも、初心者でも簡単に使える機能が備わったサーバーを選ぶのがおすすめです。

サポートがしっかりしている

サポートがしっかりしていて、不明点をすぐに解消できるかどうかも重要です。

はじめたばかりのころは不明点が出てくる可能性が高いですが、そんなときにサポートがあると安心です。

電話やメールなどの「問い合わせ方法」と、「対応時間」などをチェックしておきましょう。

また、メールの場合は、どの程度で返信されるかも確認しておくとよいでしょう。

容量や転送量が十分か

サーバーの容量や転送量が十分であることも、レンタルサーバーを選ぶ上で非常に重要です。

容量

サーバーにアップロードできるデータの総量


転送量

Webサイトにアクセスがあったときに、ユーザーに送られる文字、画像、動画などのデータの合計量

容量は、運用形態にもよりますが、個人のWordPressサイトであれば、1つ10GB程度で十分だと思います。

ただ、バックアップを取って保存したり、メールも運用したりするので、余裕を持っておくことをおすすめします。
50GB~100GBもあれば安心でしょう。

法人として利用する場合は、3倍~5倍程度見ておくとよいと思います。

また、レンタルサーバーサービスでは、利用できる転送量が設定されています。

サービスで規定された量を超えると、WordPressサイトへのアクセスが制限される可能性があるため注意が必要です。

転送量がどの程度必要かは、WordPressサイトの規模と、サイト内で扱うデータ次第なので、なかなか断言はできません。

万が一に備えて、より多くをカバーする上位プランの存在や、プラン変更が可能かどうかを確認しておくと安です。

初心者なら『エックスサーバー』がおすすめ

「間違いがないレンタルサーバー」を選びたいなら、当社が提供する『エックスサーバー』をおすすめします。

『エックスサーバー』は、記事の前半で紹介した「共用サーバー」にあたります。

高い速度と安定性を備えており、初心者はもちろん、熟練ユーザーや法人でも安心して利用できます。

ここでは『エックスサーバー』がおすすめできる理由を、4つほど紹介させてください。

すぐに『エックスサーバー』を利用したいという方は、以下の記事で利用手順を紹介していますので、ぜひご覧ください!

『エックスサーバー』がおすすめできる理由4つ

『エックスサーバー』は、WordPressでブログやホームページを作ろうとしている人に、自信をもっておすすめできるサービスです。

その理由を一つずつ、分かりやすく解説していきますね!

1. レンタルサーバー国内シェアNo.1の安心感

『エックスサーバー』は、レンタルサーバー国内シェアがNo.1(※)で、多くの人からの支持を得ています。

具体的には以下のような実績があります。

エックスサーバーの実績
  • 19年間のサーバー運用
  • 運用サイト数250万以上
  • 創業以来99.99%以上の稼働率

また、利用者が多いことから、トラブル解決や使い方などのノウハウが、ネット上に多く存在します。
こういう点でも実績が多いことにはメリットがあります。

(※)2024年10月時点、W3Techs調べ。

2. サーバー速度も国内No.1

『エックスサーバー』はシェアだけなく、レンタルサーバーにおけるサーバー速度も国内No.1(※)です。

とくにWordPressが快適に利用できる環境づくりには、力を入れています。

一例として以下のようなものを導入し、高速サーバー環境を実現しています。

エックスサーバーの高速サーバー環境
  • 高速WordPress環境として有名な「KUSANAGI」の技術を導入
  • 1台あたり1千万円を超える最新の商用サーバー機器の採用
  • 他ユーザーの影響を受けない「リソース保証機能」の導入

高速なサーバー環境のためには、惜しみなく専門的な技術と最新鋭の設備を投入。

訪問者が余計なストレスなくサイトを閲覧していただけるのが、『エックスサーバー』の魅力です。

クサカベ

高速なだけでなく、高い安定性も備えています!

(※) 2024年1月30日時点、自社調べ

3. 機能が充実していて使いやすい

『エックスサーバー』は、初心者の方でも使いやすい機能を数多く備えています

たとえば、以下のような機能などです。

WordPress簡単インストールクリックするだけの簡単操作で、WordPressを自動的にインストール
無料独自SSL管理画面からSSL(https://)を設定し、簡単にセキュリティ強化が可能
自動バックアップ万が一に備えたデータのバックアップを毎日自動保存
WordPress簡単移行他社サーバーで運用中のWordPressを、必要事項を入力するだけで簡単に移行
WordPressテーマ
インストール機能
国内で人気のWordPressテーマを、管理画面から簡単にインストール可能。

テーマ例)
 ・XWRITE
  『エックスサーバー』開発の高機能ブログテーマ
 ・Cocoon
  ダウンロード数200万以上
  SEOや高速化に最適化された人気テーマ
 ・Lightning
  ビジネスサイトが簡単に作れる人気テーマ

上記は一例ですが、WordPressサイトを運用するための機能はとくに豊富です。

また、WordPressサイトの運営では、高速化とセキュリティ強化が非常に重要です。

ただ、これら一つひとつを自分で対応していくのは、初心者にとって非常にハードルが高いでしょう。

『エックスサーバー』はそれぞれ簡単に使える機能があるため、本来のWebサイト運営に集中できます。

WordPressのテーマについては以下の差異とも参考にしてみてください。

4. 24時間365日の安心サポート

『エックスサーバー』では、24時間365日いつでもユーザーをサポートできる体制を整えています。

メールでの問い合わせであれば、土日祝といった休日にトラブルが発生した場合でも、速やかに問題が解決できます。

また、平日10時~18時であれば、電話サポートやチャットサポートも利用可能ですので、よりスピーディな回答が可能。

そのため、電話でトラブル内容を素早く確認し、解決方法などの細かい内容はメールで回答するなど、両方のメリットを活かしたサポートもしています。

さらに、サポート業務を社外の業者などに任せることなく、社内スタッフが対応しているため、あらゆる問い合わせに素早く回答します。

レンタルサーバーの選び方についてよくある質問

レンタルサーバーの選び方について、よくある質問をまとめました。

格安のレンタルサーバーには何か欠点があるのですか?

欠点があるわけではありません。

ただ、料金が安いぶん、サーバースペック、機能、サポートなど、サービス内容に差が出てくる部分はあります。

コストを削ることで、サービスの「安さ」を実現しているのです。

結論、「料金」と、必要とする「サービス内容」のバランスを見るのが大事です。

趣味のブログや、簡易的なホームページなどであれば、格安レンタルサーバーでも十分運営できます。

ただ、収益化ブログ、大規模サイト、法人サイトなどの場合は、より高いスペックが求められ、格安サーバーだと不足が生じる可能性も。

その場合は、もう少し価格帯を上げて考えたほうが、サイト運営が安定しやすいでしょう。

用途に応じて、最適なレンタルサーバーを選ぶ視点をもつのがおすすめです。

レンタルサーバーのプランをどう選べばいいですか?

サービスによっては、複数プランで構成されていることがあります。

最適なプランかどうかを見極めるのは非常に難しく、必ずしもこのとおりである必要はありませんが、以下が目安です。

趣味用途の個人サイト・小規模サイト

無料~月額500円程度のプラン


収益化ブログ・法人サイト

月額500円~1500円程度のプラン


大規模サイト・法人サイト(ECなど)

月額1500円以上のプラン

サイトの成長が見込まれる場合、念のため「上位のプランがあるか」「プラン変更が可能か」も見ておくと安心です。

まずはより下位のプランから使い始めて、様子を見るのがおすすめ。

そのほか、法人向けに特化したプランやサービスがある場合もあります。

その場合は、機能やサービス内容が大きく異なる場合もあるため、自分の用途に合うかどうかも確認しておきましょう。

WordPressブログと無料ブログで悩んでいます。無料ブログではまずいのでしょうか?

趣味でブログを運営するのであれば、無料ブログでもまったく問題ありません。

ただ、収益化を目指す場合は、WordPressブログを強くおすすめします。

無料ブログは勝手に広告が入ったり、運営元の判断で記事やブログそのものが削除されたりすることがあります。

もしも収益が生じているブログや記事が削除されれば、大ダメージを受けてしまうでしょう。

副業やビジネスのためにブログを作成する場合、有料のレンタルサーバーでWordPressを利用するのがもっともおすすめです。

無料のレンタルサーバーはどうなの?

レンタルサーバーには無料で利用できるサービスもあり、趣味用途で用いるぶんには問題ありません。

ただ、本格的なWordPressサイト運営にはあまりおすすめできません

サーバーのスペック、機能、サポートが不足するなど、使いにくい点が多いからです。

また、無料ブログ同様、運営元の広告が勝手に表示されてしまうのもデメリットです。

訪問者が広告にストレスを感じたり、逆に興味を持たれたりしてしまうと、意図しない訪問者の離脱につながってしまいます。

用途にもよりますが、趣味や一時的な利用以外では、レンタルサーバーも有料サービスを使うのが無難です。

まとめ

この記事では、レンタルサーバーの概要や種類ごとの違いなどを解説してきました。

ポイントをまとめると以下のとおりです。

まとめ
  • レンタルサーバーとは、Webサイト公開に必要なサーバーを貸し出すサービス
  • サーバーはWebサイトやメールなどのデータを保管しておくもの
  • 初心者には「共用サーバー」がおすすめ
  • レンタルサーバーは実績、速度、機能、サポートなどを見て選ぶ
  • レンタルサーバー『エックスサーバー』は初心者におすすめ

レンタルサーバー選びは、ブログやWebサイトを始めるうえで、最初にぶつかる問題です。

とはいえ、ここで時間や労力を費やすのはナンセンス。

信頼できるサービスをさっと選び、スピーディにWordPressサイトを開設していきたいところです。

勢いを止めることなく、Webサイト開設まで一気に進めていきましょう!

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