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ConoHa WINGでWordPressサイトの開設手順をやさしく解説。

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サーバー設定
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速いサーバーでサクサク動作するサイトを運営したい!

ということであれば、ConoHa WINGは非常に良い選択だと思います。

以下では、「ConoHa WINGでサイトを始める方法」をステップごとに画像多めで詳しく解説したいと思います。

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主な手順

ConoHa WINGで、WordPressサイト運営を開始する主な手順は以下になります。

  1. ConoHa WINGに登録する
  2. ドメインを取得・設定する
  3. WordPressをインストールする

手順を大きく分けるとこの3手順。

これらの手順に従って一つ一つ入力や設定を行っていけば、サイトが開設できます。

以下で、ステップごとに詳しく説明します。

ConoHa WINGに登録する

ConoHa WINGイメージ

まず、ConoHa WINGにアカウントを作成するために登録作業を行う必要があります。

ConoHa WINGへの登録手順

ConoHa WING登録で行うことは以下の3手順。

ConoHa WINGの登録ステップ

  1. ユーザー情報の入力
  2. 支払い方法の登録
  3. ConoHa WING申し込み

個人情報の入力と、支払い方法の入力は、多少面倒かもしれません。

とは言っても、単に自分の情報を入力するだけです。入力さえ終えてしまえば大して難しこともないかと思います。

    ユーザー情報の入力

    まずは、ConoHa WINGに移動し「申し込み」ボタンをクリックします。

    ConoHa WINGの申し込みボタンを押す

    まずは、ユーザー情報の入力です。

    住所氏名、メールアドレス、パスワードを入力します。

    ConoHa WINGでログイン情報の入力

    ユーザー情報を入力したら、「次へ」ボタンを押してください。

    ログイン情報の入力を終えたら「次へ」ボタンを押す

    支払い方法の登録

    ユーザー情報を入力したら、認証と支払い方法の入力です。

    SMS・電話認証

    電話番号を入力し、「SMS認証(ショートメッセージサービス)」もしくは「電話認証」ボタンを押すことで、認証が開始されます。

    電話・SMS認証

    「SMS認証」の場合は、ショートメッセージに暗証番号が送られてくるので、送られてきた番号を入力するだけです。

    「電話認証」は、ボタンを押すと入力した電話番号に電話がかかってきます。

    と同時に画面に以下のようなダイアログが表示されます。

    IP電話による認証

    画面上に出ている「認証コード」をプッシュボタンで入力して、シャープを押すと認証が終了します。

    認証がうまくいった場合は、以下のような画面になります。

    ConoHa WINGで電話認証がうまくいった場合

    繋がる電話回線さえあれば認証を行うことが可能です。

    支払い方法の入力

    最も手っ取り早くて簡単なのは、クレジットカード払いです。

    よくわからない場合は「支払い方法」に「クレジットカード」カード情報を入力しましょう。

    ConoHa WINGのクレジットカード情報入力

    入力を終えたら「次へ」ボタンを押してください。

    試しに、デビットカードで登録しようとしてみましたが、デビットカードは登録できないようです。
    ConoHa WINGはデビットカードは利用不可

    クレジット払いのほかに、プリペイド形式でチャージ払いが選択できるのもConoHa WINGの魅力の一つです。

    ConoHa WING申し込み

    クレジットカード情報を入力したら、プラン選択画面になります。

    ConoHa WINGのプラン選択画面

    プラン選択

    まずはプランを選択します。

    ConoHa WINGの料金体系

    「これから初めてサイトを始める」という方であれば、最安プランの「ベーシック」でも十分すぎるスペックがあるかと思います。

    ConoHa WINGのプラン選択

    後に、作成したサイトが超人気サイトになったとしても、ConoHa WINGだとフレキシブルにプラン変更ができ、対応できるのが魅力です。

    スタートアップ時は最安プランで十分。

    初期ドメインの入力

    次に、半角英数字で初期ドメインを入力します。

    ConoHa WINGの初期ドメインを入力する

    好みの文字列を入力してください。この初期ドメインがサーバー毎の「ユーザーID」みたいなものになります。

    この初期ドメインを利用してサイト運営をすることも可能です(非推奨)。

    サーバー名の入力

    サーバー名は、任意入力です。特にこだわりがなければ初期値でもOKです。

    ConoHa WINGでサーバー名を入力

    もちろん好みのものに変更してもOKです。

    wing-balthasar

    それぞれの入力を終えたら「追加」ボタンを押してください。

    プランの入力を終えたら「追加」ボタンを押す

    お試し期間中であれば途中で解約しても料金が請求されることはありません。

    サーバー登録の完了

    サーバー作成が完了すると、以下のようなダイアログが表示されます。

    サーバー作成が完了しました。

    サーバー作成が完了しました。

    次はドメインを追加しましょう!
    サーバー作成完了後、サーバー管理のドメインメニューから追加できます。

    上記メッセージを確認したら「はい」ボタンを押してください。

    登録後のConoHa WINGのコントロールパネルはこんな感じ。

    ConoHaコントロールパネル

    これにて、ConoHa WINGへの登録は完了です。

    独自ドメインの取得・設定

    Wordpressでサイトを始めるなら、必ず独自ドメインを取得することをおすすめします。

    ドメインというのは、当サイトで言えば「wp-cocoon.com」という、言わばWEB上の住所のようなものです。

    このドメインに対してサイトの評価が集まります。

    例えサーバーを変更したとしてもドメインが同じであれば評価をそのまま引き継ぐことが可能になります。

    僕としては、ムームードメインが使いやすくておすすめしています。

    ムームードメインでのドメインの取得方法は以下を参照してください。

    ムームードメインで独自ドメインを取得する方法
    ムームードメインを利用して独自ドメインを取得する方法の説明です。

    ネームサーバーの設定

    ドメインを取得したら、ネームサーバーをConoHa WING用のものに設定する必要があります。

    僕が利用しているのは、ムームードメインなので、それを基準として以下で説明します。

    まずはムームードメインのコントロールパネルを開き「新たに作成した独自ドメイン」を選択します。

    ドメイン一覧から対象のドメインを選択する

    次に「ネームサーバ設定変更」ボタンを選択します。

    「ネームサーバー設定変更」ボタンを選択

    すると、以下のような画面が表示されるので「取得したドメインで使用する」を選択してください。

    ムームードメインで「取得したドメインで使用する」を選択する

    ConoHa WINGのネームサーバーは以下になります。

    ConoHa WINGのネームサーバー

    1. ネームサーバー1:ns-a1.conoha.io
    2. ネームサーバー2:ns-a2.conoha.io

    ネームサーバーを入力すると、以下のようになります。

    ムームードメインでConoHa WINGのネームサーバーを設定

    入力を終えたら「ネームサーバ設定変更」ボタンを押してください。

    ConoHa WINGのネームサーバーを入力したら「ネームサーバ設定変更」ボタンを押す

    ネームサーバは設定・変更後、反映されるまでに2~3日かかる場合があります。

    ドメインの追加方法

    まずはConoHa WINGのコントロールパネルにログインします。

    ConoHaコントロールパネル

    上部のメニューから「WING」を選択します。

    コントロールパネルでWINGが選択されているか

    メインメニューから「サーバー管理」を選択し「ドメイン」→「ドメインボタン」を選択します。

    ドメイン選択の流れ

    ドメイン情報の入力

    するとドメイン情報入力画面が表示されるので、以下のように入力し保存します。

    ドメイン入力画面

    • ドメイン追加:「新規ドメインを追加」を選択(推奨)
    • ドメイン:取得した独自ドメインを入力
    • 無料独自SSL:「利用する」を選択(推奨)

    無料独自SSLについて(httpsサイト設定)

    無料独自SSLは、これからサイトを始めるのであれば、SEO的にもセキュリティー的にも「利用する」にしておくに越したことはないでしょう。

    後からでも変更することはできますが、遅れれば遅れるほど対応が面倒になります。

    これからサイト運営をするのであれば、無料独自SSLを最初に設定しておかないのは損。

    ドメイン設定完了

    ドメイン設定が正常に行われると画面下に以下のように表示されます。

    ドメイン設定完了

    ネームサーバー設定が完了していないうちに設定した場合は、以下のようなメッセージが表示されるかもしれません。

    ネームサーバーが反映されないままドメイン設定した場合

    失敗しました。
    無料独自SSL設定変更
    ConoHaのネームサーバーまたはAレコードを設定してください。WordPressかんたん移行をご利用の場合、ネームサーバーの変更はコンテンツの移行後に行なってください。

    けれど心配は無用です。そのまま設定作業を続けてください。

    ネームサーバー設定がネットに浸透するまで、しばらく待てば利用出来るようになります。

    独自ドメイン設定一覧の「SSL項目」が「利用中」になれば設定完了です。

    独自ドメインの独自SSL項目が利用中になれば設定完了

    これでムームードメインで取得したドメインと、ConoHa WINGの紐付けがされました。

    WordPressをインストールする

    ドメインを設定できたら、WordPressのインストール作業に移ります。

    ちなみにConoHa WINGでのWordPressのインストールは簡単です。

    簡単インストール機能があらかじめ備わっているので、ちょっとした操作で手軽にWordPressサイトを開設することができます。

    WordPressインストールの開始

    WordPressをインストールするには、まずConoHa WINGのコントロールパネルを開きます。

    ConoHaコントロールパネル

    上部のメニューで「WING」が選択されていることを確認してください。

    コントロールパネルでWINGが選択されているか

    メインメニューから「サイト管理」を選択します。

    メインメニューの「サイト管理」を選択する

    WordPressをインストールするには、以下の手順で行います。

    サイト管理からアプリケーションのインストール

    1. 「サイト管理」メニューを選択
    2. 「サイト設定」メニューを選択
    3. 「アプリケーションインストール」タブを選択
    4. 「アプリケーション」ボタンを選択

    手順通りに、メニューやボタンを選択していくだけです。

    インストールしたいドメインが出てこない場合は

    WordPressインストール対象の独自ドメインが出てこない場合は、「切り換え」ボタンを押してください。

    ConoHa WINGでドメインの切り替え

    「設定対象ドメイン切り替え」画面が表示されるので目的の「ドメイン名」を選択するとインストール場所を切り替えることができます。

    設定対象ドメイン切り替え

    「切り換え」ボタンを押すとドメインを切り替えられます。

    他のサーバーと同様、ConoHa WINGもドメインごとに設定を変更する仕様です。

    WordPressのインストール設定

    「アプリケーション」ボタンを押すと、WordPressインストールの初期設定画面が表示されます。

    ConoHa WINGのWordPressインストール画面

    ここの設定は以下のように入力します。

    • アプリケーション:「WordPress」を選択
    • バージョン:最新のものを選択(数字が大きいもの)
    • WordPress簡単移行:「利用しない」を選択
    • URL:wwwなし(アドレスは短い方が覚えてもらいやすいので個人的には「なし」推奨
    • URL(アドレス):WordPressのインストール先を入力(未入力推奨
    • サイト名:サイトの名前を入力
    • メールアドレス:有効なメールアドレスを入力(サイトからのメールがこのメールアドレスに届きます)
    • ユーザー名:WordPressのログインユーザー名を入力
    • パスワード:WordPressのログインパスワードを入力
    • データベース名:データベースの名前を入力
    • データベースユーザー名:データベースにログインする際のユーザー名を入力
    • データベースパスワード:データベースにログインする際のパスワードを入力

    上記の中で、分かりづらいのはデータベース情報入力でしょうか。

    ただ難しくは考えずに、WordPressの「サイト名」と「ユーザー名」と「パスワード」を入力する感覚で任意の名前(半角英数字+記号)を入力するだけです。

    WordPressのデータベース情報を入力

    よくわからない場合は、WordPressと同様のものを入力しておいても問題ないと思います。

    インストールの準備が整ったら「保存」ボタンを押してください。

    WordPressをインストールする準備ができたら「保存」ボタンを押す

    「保存」ボタンが押されるとWordPressインストールが始まります。

    SSL対応サイトにする

    WordPressのインストールを終えると以下のようなメッセージが画面下に表示されます。

    WordPressのインストール完了メッセージ

    もうしばらく待つと、以下のように「WordPress稼動中」のメッセージも表示されます。

    Wordpress稼働中のメッセージ

    と同時に、「アプリケーションインストール」画面にインストールしたWordPressアドレスの一覧が表示されます。

    アプリケーションインストール一覧ページ

    アドレスを選択すると、以下のような情報が表示されます。

    WordPress項目を選択した場合

    「サイトURL」をクリックすると、インストールしたWordPressトップページに移動します。

    「管理画面URL」をクリックすると、WordPressの管理画面に移動します。

    「SSL有効化」は必ず有効化しておきましょう。

    SSL有効化メッセージ

    「SSL有効化」は忘れずに。

    SSLを有効化することの意味

    「かんたんSSL」の「SSL有効化」ボタンをクリックすると、サイトがSSL対応(httpsサイト)になります。

    SSL対応されたサイトは、管理者・訪問者双方の観点から見ても、セキュリティが向上します。

    加えて、SSL対応されたサイトは、微小ながらもSEO的効果があります(検索エンジン評価が上がる)。

    HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります
    Google フレンドリーなサイト制作・運営に関するウェブマスター向け公式情報

    ですのでSSL対応は、これからサイトを始める方であれば、必ずやっておくべきことかと思います。というかやらないと損です。

    SEOとセキュリティーの観点から見ても、SSL対応しておこう。

    SSL有効化がうまくいかない場合は

    「SSL有効化」ボタンを押してもうまく動作しない場合は、以下のように「サイトセキュリティ」設定を行う必要があります。

    SSL有効化がうまくいかない場合

    1. 「サイト管理」メニューを選択
    2. 「サイトセキュリティ」メニューを選択
    3. 「独自SSL」タブを選択
    4. 「無料独自SSL」項目を選択
    5. 「利用設定」を「ON」にする

    こちらのSSLの利用設定は有効にしておく必要があります。

    「SSL有効化」がうまくいかない場合は「サイトセキュリティ」設定項目をチェック。

    WordPressの動作確認

    WordPressのインストール設定を終えたら、URLリンクを開いて動作確認を行ってください。

    WordPressサイトで動作確認

    「サイトURL」を開いて様々なページを確認して動作確認してみましょう。

    「サイトURL」を開くとこんな感じで表示されます。

    ConoHa WINGデモトップページ

    インストールされているWordPressのバージョンによって適用されているテーマは変わります。

    「管理画面URL」を開くとこんな感じ。

    ダッシュボード ‹ ConoHa WINGデモ — WordPress

    様々な設定ページを試しに開いてみましょう。

    ConoHa WINGを利用している場合、この管理画面の動作がサクサクです。

    他のサーバーを利用したことがある方なら、この快速環境に驚くと思います。

    速いサーバーは運営上のストレス軽減にもつながります。

    テーマのインストール

    まずはCocoonのダウンロードページに移動してください。

    テーマのダウンロード
    Wordpressテーマ「Cocoon」の親テーマと子テーマのダウンロードページです。

    「Cocoon親テーマ」と「Cocoon子テーマ」を両方ともダウンロードしてください。

    Cocoonから親テーマと子テーマをダウンロード

    子テーマは必須ではありませんが、双方ダウンロードしてインストールすることを強くおすすめします。

    Cocoon親テーマ・子テーマダウンロードファイル

    親テーマのみインストールした場合は、テーマのアップデート時にCSSやテンプレートカスタマイズがリセットされてしまいます。子テーマをインストールすることで、テーマカスタマイズを保持したままアップデートができます。CSSやテンプレートをカスタマイズしない場合でも、子テーマを利用することをおすすめします。

    次にWordpress管理画面メニューから「テーマ」を選択します。

    「外観→テーマ」メニューを選択

    「新規追加」ボタンを押します。

    Wordpressテーマの新規追加ボタンを押す

    「テーマのアップロード」ボタンを押します。

    Wordpressテーマをアップロードボタン

    「参照」ボタンから親テーマ「cocoon-master.zip」を選択して「今すぐインストール」ボタンを押してください。

    Cocoon親テーマをアップロードしてインストール

    親テーマをインストールしたら、テーマページに戻ります。

    テーマページに戻り子テーマをインストール

    そしてまたテーマのアップロードページを開いて今度は子テーマ「cocoon-child-master.zip」をインストールします。

    Cocoon子テーマをアップロードしてインストール

    子テーマのインストールを終えたら「有効化」リンクをクリックしてください。

    子テーマをインストールしたら有効化リンクをクリック

    有効化後、以下のように「Cocoon Child」が有効化されていればOKです。

    テーマ画面で子テーマが有効になっている

    これで、Cocoonの親テーマ、子テーマのインストールが完了しました。

    サイト開設準備が整いました。

    まとめ

    このような流れで、ConoHa WINGサーバー上でWordPressサイトを開設することができます。

    ConoHa WINGを利用すれば、ベーシックプランで月額1200円(税別)から高速サーバーでサイト運営を始めることができます。

    加えて、以下のようなサイト運営に欠かせない機能も十分にそろっています。

    • アクセスに合わせてサーバー増強が可能
    • SSL対応(HTTPS化)も容易
    • 最安プランでも60個までWordPressサイトがつくれる

    とにかくConoHa WINGは必要機能を十分に備えた上で、サーバースピードが国内トップクラスのサーバーに仕上がっています。

    ぜひ無料体験してみて、管理画面のサクサク度合いを確認してみてください。

    無料体験はこちら。

    サイト ConoHa WING

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